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スポーツ心理学に関するublftboのブックマーク (2)

  • 武術をスポーツ心理学的に記述してみよう☆☆ - Interdisciplinary

    昨日の続き。前回と同じく、 ※今回参考にした文献は、 培風館[刊] 中込四郎・山裕二・伊藤豊彦[共著] 『スポーツ心理学』 大修館書店[刊] 日スポーツ心理学会[編] 『最新 スポーツ心理学 その軌跡と展望』 文中で丸括弧数字は、 (1):『スポーツ心理学』 (2):『最新 スポーツ心理学 その軌跡と展望』 よりの引用、「P」は引用元ページ数を示す。 ○身体情報の知覚 ▼身体意識 武術に関心のある方は、「身体意識」と見聞きしたら、「うーん、どっかで見たことあるなあ。」とか、「あー、高岡英夫のあれね。」と思う人もいるかも知れない。ここでは、心理学的にそれがどういう概念か、を紹介する。加えて、高岡英夫氏によって定義された「身体意識:体性感覚的意識」との関係も見ていく。 身体意識:身体情報の意識的知覚 ((2)P149) 自分の身体の位置や動きの意識的な知覚。これを身体意識(body aw

    武術をスポーツ心理学的に記述してみよう☆☆ - Interdisciplinary
    ublftbo
    ublftbo 2011/09/28
    自己ブクマ。紹介したついでに再読したけど、意外に面白かった(笑) / 高岡氏の身体意識(体性感覚的意識)論、に関する考察は大体含まれてますね。心理学的にこんな所でしょう。
  • 武術をスポーツ心理学的に記述してみよう☆ - Interdisciplinary

    やはり専門家をなめてはいけない訳で。 武術家のある程度の部分が考えているであろう、 「自身の身体(からだ)を見つめつつ練磨していく武術を科学的に解明出来るはずがない」 といった認識は的外れであったりする。 てことで、ここでは一つ、スポーツ心理学(領域的には、「体育心理学」「運動心理学」「スポーツ心理学」などの分野が関わる)の考えを援用して武術の専門概念を解釈してみようと思う。既に、剣における「遠山の目付」などはそれ自体が実証科学的な研究対象となっているので、それについても紹介してみよう。 ※今回参考にした文献は、 培風館[刊] 中込四郎・山裕二・伊藤豊彦[共著] 『スポーツ心理学』 大修館書店[刊] 日スポーツ心理学会[編] 『最新 スポーツ心理学 その軌跡と展望』 文中で丸括弧数字は、 (1):『スポーツ心理学』 (2):『最新 スポーツ心理学 その軌跡と展望』 よりの引用、「P」

    武術をスポーツ心理学的に記述してみよう☆ - Interdisciplinary
    ublftbo
    ublftbo 2010/08/15
    なんとなく自己ブクマ。読みにくいけど、ブジュツァーかつカガカーにはそこそこ面白く読まれる気がする。
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