このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。 9月12、13日の「にんげんクラブ全国大会」で、ちょうど参加されていた羽生善治さん(将棋の天才?)にちょっと御出演願い、私と朝倉慶さんと3人で30分ほど対談をしました。 その時、彼からつぎに書くような七つの質問をちょうだいしました。 私のことですから気楽に、しかし真剣に答えました。きいておられた3000人強の聴衆は朝倉さんの上手なアドバイスもあり、非常に喜ばれたもようです。 ちなみに羽生さんの経歴と私への御質問はつぎのようなものでした。 羽生 善治(はぶ・よしはる) 1970年、埼玉県生まれ。小学6年生で二上達也九段に師事し、プロ棋士養成機関の奨励会に入会。奨励会の6級から4段までを3年間でスピード通過。中学3年生で4段。中学生のプロ棋士は加藤一
今日、(株)船井ビジョンクリエイツ主催で、冒険家のエハン・デラヴィさんが監督した映画『アースピルグリム(地球巡礼者)』の上映会が両国の会場にて開催されました。 これは「これからの混乱の時代をどのように生きていけばいいのか」をテーマにした映画で、エハンさんが、四国のお遍路から始まり、実際に世界中を旅する形で進められています。 現代社会において、「母なる地球」がいかに深刻な危機的状況にあるか、そして「巡礼者の精神」がどれほど私たちの心の備えになるかを知ってほしい、との想いでつくられたそうです。 映画の中で「地球は天体の中で、同じところを周り続けているのではなく、螺旋(らせん)を描いて移動し続けており、地球自体が巡礼者であるのだ」というショッキングな内容もありました。 上映会の後には、エハン・デラヴィさんの講演がありました。 エハンさんは、虫の“変態”(へんたい)を例えに出し、「いまは極端に言え
このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。 新年おめでとうございます。これが今年最初の私の本ホームページの発信文になります。 先週(2008年12月26日)、羽生善治さんが熱海の船井本社を訪ねてくれました。 もとから、私のことを彼はよく知っていたもようで、去年の「オープンワールド」にも参加してくれたようです。彼は「にんげんクラブ」の会員で、『にんげんクラブ』の今月号(09年1月号)に、インタビュー記事が掲っています。 私は、彼の名前と天才ぶりは知っていましたが、それ以上のことは何も知らず、お互いに初対面なので、たのしい対談になりました。 直感力、決断力、集中力、運…自然の攝理などに、話しが進み、私は彼のすなおな人間性と、それを示す人を惹きつける人相にすっかり惚れこみました。 羽生さんは19
このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。 私は「びっくり現象」が大好きです。それは常識的には、ありえないはずのことですが、現に、現象として存在するからびっくりするのです。それを解明しますと、真実が分ります。また未来や対処法が分りますから、超効率勉強法になります。私の場合は、なってきました。 ところで去年末から、私があらためて解明したいと思っているびっくりが二つあります。どちらも再現性のある「びっくり」だからです。しかもだれにも現象が確認できるからです。 一つは、佐藤政二さん開発の「生体エネルギー」です。一昨年来の、私の体調の崩れは、あと、口内に少し異常が残るだけで、ほとんど正常にもどりました。いま残っている異常は、口内が痛く、キズつきやすく、したがって喰べたり飲んだりしにくいのと、話しに
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