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南郷継正に関するublftboのブックマーク (2)

  • 気力の論理構造(上) - 心に青雲

    《1》 今回は「気力」について考えてみたい。 こういう人がいる。 アルコール中毒やタバコ中毒、あるいはゲームおたくになっているので、やめたいと思うのだが止められない。さらには、何かやろうと思っているのだが、ふんぎりがつかないでグズグズしている。 これは多くは赤ん坊のころの育てられ方に問題があり、また思春期の過ごし方に問題があったのである。幼児期、思春期は良かったが大人になってからがまずかった場合もある。 赤ん坊のころであれ、思春期であれ、大人になってからであれ、共通することは、その時期に「気力」を出して体と認識を統括してきた過去があるかどうか、その積み重ねで量質転化した気力を把持したことがあったかどうかに関わる。 だから、例えばいつもタバコを吸わずにいられないで、何度もやめようとして、タバコの箱をゴミ箱に叩き込むのだが、1時間後にはもう我慢できなくて吸ってしまう、そんな人はなぜ

    ublftbo
    ublftbo 2008/09/18
    「わが流派の最高指導者」の言葉は、民明書房クラスの信頼性。 / 「帝王切開のような努力なしの怠けた形の誕生であったかどうか」←度し難い。
  • なぜ南郷先生が超有名人ではない? - 心に青雲

    先週、shinさんから以下のコメントをいただいた。 最初のコメントと二度目のコメントを紹介する。 *     *     * 【1】誹謗するつもりはありませんが、南郷先生の空手がそれほど優れているなら何故、普遍性がないのでしょうか。また弁証法は問題を解決できる体系が出来上がったから科学であると言われる。それなら空手会員がどうしたら増えるかと言う問題が何故解決できずにいるのでしょうか。ある問題が発生したとき弁証法を習得していれば名探偵のホームズのようにその問題を解決できるのかをお尋ねします。 【2】私としては、南郷先生やブログ主さんの主張、理論が教育現場や一般社会に早く広まればと思っています。南郷先生は何のために学問をされたのか。それは社会をよりよくしたい為でしょう。そうであればその教えが早く日や世界に広まっていくのが理想でしょう。しかし南郷先生の知名度はまだまだ低くその教えは一部

    ublftbo
    ublftbo 2008/08/25
    南郷氏の本は数冊読みましたけど、そんな大袈裟なものだったかなあ。あ、読みが足りないのか。 / 大学教授と用務員にたとえるのは、初めて見たかも。
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