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気論に関するublftboのブックマーク (2)

  • それは多分、気のせい。 - みつどん曇天日記

    某所で入手した地域新聞に面白い広告が載っていました。 癒され処 えがったァ*1 手から気(生命力)を注入! 全身温かく軽く、やる気もUP 『車はガソリンがないと動きません。それと同じように人間は気(生命力)がないと動けません』ストレス、疲れ、痛み……等でとにかく体の調子がすぐれない方はまず体験してみてください!!ほとんどの方が一回目から効果を実感されています。帰宅後も改善はさらに続きます。 えがったァ、はお客の感想ではなくて、店名です。 私は今まで、人間でガソリンにあたるモノは「い物」だと思ってましたが、どうやら気のせいでした。 「気」がガソリンのように定量化できるものなら、ここには出来るだけ早い時間に行った方が良さそうです。なぜって? だって人に気を注入したら、その分施術者のやる気が減るじゃないですか。 モチロン、この人が「元気玉」の使い手である可能性はあります。あるいは部屋の真ん中で

    それは多分、気のせい。 - みつどん曇天日記
    ublftbo
    ublftbo 2008/12/18
    これは大変良エントリー。 / お祝いや言及、ありがとうです。私は軍曹と共存しているのであります。 / 私も高岡英夫氏の考えに相当影響を受けているので…(ダメな部分を棄て去る必要がありましたが)。
  • 気とニセ科学 - Interdisciplinary

    ふと思った事。 最近の武術関連エントリーとコメントのやり取りは、「ニセ科学(疑似科学)批判者は、”気”と言うだけでそれをニセ科学(疑似科学)だと頭ごなしに決め付けて否定する」的な意見への反論の例になっている気がします。 気という概念をニセ科学や疑似科学と判断するには、それがどのような文脈で、どのような意味を持たされているか、というのを考えなくてはならない訳ですね。 たとえば、それが、自然科学の原理と全く矛盾するもので、かつ自然の様々な現象を合理的に説明し得るものだ、と言うのであれば、それには疑問を差し挟まざるを得ない。あるいは、気の概念は科学的に解明されたと言い、その説明に、たとえば物理学的で無い「波動」を用いたりすると、それは「ニセ科学」などと判断され、批判される事になります。 私自身は、気という概念は、分析的に説明する事が困難な、あるいはまだ分析されていない、ある全体的・相互連関的な現

    気とニセ科学 - Interdisciplinary
    ublftbo
    ublftbo 2008/10/28
    自己ブクマ。 / 「気」は構成概念として捉えるべき。それが実体だと仄めかす人は、そういう方面の人が嫌っている「アトミスム」に立脚している訳ですな。要するに、「気」は「システム」だと言えます。
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