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2016年4月28日のブックマーク (20件)

  • ヤフー2015年度通期&第4四半期決算発表、EC躍進|ECのミカタ

    【決算ハイライト】 ■売上高は6523億円、当期利益1716億で19期連続の増収増益を達成 ・通期の売上高6523億円、営業利益2249億円、 当期利益1716億円で、サービス開始以来、19期連続の増収増益を達成 ■Eコマース国内流通総額は通期で初の1.5兆円を突破 ・ショッピング商品数は2億に増加、国内最大の商品量に ・ショッピング事業の第4四半期の取引高成長率は前年同四半期比で61.8%増 ■クレジットカード事業はYahoo!JAPANカード発行開始で会員数が大幅増加 ・年度末の有効会員数は221万人、計画値通りに進捗 ・クレジットカード取引高は前年同四半期比で5.7倍、稼働率も好調 ■広告関連事業は引き続きYDNが成長を牽引 ・スマホトップページなどのタイムライン化に成功 ・YDN等の成長により、広告売上高が拡大 2015年度通期、および第4四半期および通期決算説明会で、目立つEC強

    ヤフー2015年度通期&第4四半期決算発表、EC躍進|ECのミカタ
  • 「長篠の合戦」に学ぶ、デジタルという「鉄砲隊」の扱い方:マーケターは手段に踊らされてはいけない | DIGIDAY[日本版]

    ブランドから新製品が出るので、SNSで拡散してください。YouTubeでバズらせたいので、動画を作ってください。競合がやってたので、うちもスタンプ作りたいです。セクシーリトルデータとかビッグデータが重要そうなので、データベースを整備してください。こんなリクエストを代理店にお願いしたり、クライアントからお願いされたり、提案したことがあるかもしれません。ここにはちょっとした問題がひとつあります。手段が目的化しています。 あらゆるビジネス・アクションには、来、達成すべき目的があります。そのような目的のない仕事というのは、やらなくていい仕事です。むしろ、やってはいけない仕事だと言ってもいいでしょう。 「今回のサンプリングの目的は、サンプルを多くの人に配布することです」と、説明を受けたことがあります。「サンプルを多くの人に配布すること」はアクションの描写で、サンプリングの目的ではありません。そのア

    「長篠の合戦」に学ぶ、デジタルという「鉄砲隊」の扱い方:マーケターは手段に踊らされてはいけない | DIGIDAY[日本版]
  • LINE Payは日本人の根強い「現金主義」を打破できるか?:浸透しはじめたモバイル決済 | DIGIDAY[日本版]

    中国人観光客がアリペイ、微信銭包(WeChat Wallet)のモバイル決済を利用し、日の小売業者で対応が進んでいる。中国のモバイル決済は世界で最も先を行っていると言われ、それが日の商慣習にもい込んでいる。微信はモバイル決済を含むさまざまな機能を取り込んだ「メッセージングアプリ」と理解され、このビジネスモデルは欧米日のテクノロジー企業を魅了する。 このモバイル決済はマーケティングを大きく変える可能性がある。決済情報の蓄積/消費行動が変化する可能性/認知から購買にいたるプロセスが、モバイルに集約される可能性があるのだ。 中国人観光客がアリペイ、微信銭包(WeChat Wallet)のモバイル決済を利用し、日の小売業者で対応が進んでいる。世界でもっとも先を行くと言われる中国のモバイル決済が、日の商慣習にもい込んできたのだ。微信はモバイル決済を含むさまざまな機能を取り込んだ「メッセー

    LINE Payは日本人の根強い「現金主義」を打破できるか?:浸透しはじめたモバイル決済 | DIGIDAY[日本版]
  • eコマースの「現状」をザックリ知るための5つのグラフ:もっとも成長したのは健康美容分野 | DIGIDAY[日本版]

    eコマースはますます成長しているが、課題も増えている。小売業者たちは、競争の非常に激しいオンライン環境において、顧客のエンゲージメントを高め、売上を伸ばす必要があるのだ。 ここで重要なのが、過去およびリアルタイムのデータだ。そして、現在はこれまでになくデータが大量に存在するが、問題は、ほとんどの小売業者がデータを適切に使っていないことだ。 この記事では、eコマース業者がほかにどのようなことを心に留めておくべきかについて、5つのグラフを用いて説明しよう。 eコマースはますます成長しているが、課題も増えている。小売業者たちは、競争の非常に激しいオンライン環境において、顧客のエンゲージメントを高め、売上を伸ばす必要があるのだ。 ここで重要なのが、過去およびリアルタイムのデータだ。そして、現在はこれまでになくデータが大量に存在するが、問題は、ほとんどの小売業者がデータを適切に使っていないことだ。

    eコマースの「現状」をザックリ知るための5つのグラフ:もっとも成長したのは健康美容分野 | DIGIDAY[日本版]
  • これから「ヘッダー入札」の話をしよう:メディア収益化の新星か | DIGIDAY[日本版]

    パブリッシャー(媒体社)のプログラマティック広告の収益化方法としてヘッダー入札(ヘッダー・ビディング)が注目されている。米国では2015年に媒体社の採用が相次いでおり、利点と課題をめぐる議論が続いている。日でも数社のベンダー、代理店がサービスを開始し始めている。米SSP大手ルビコンプロジェクト、カントリーマネージャー池田智幸氏は「在庫取引に競争を加えられる、媒体社の収益化を最大化する方法」と語った。 ウォーターフォールとは、パブリッシャーが在庫を優先順位を付けて振り分けていく広告販売手法のことだ。媒体社はまず優先する純広告用の広告在庫を確保する。その後、それぞれのSSP/エクスチェンジが支払える広告単価(CPM)を算定し、ランク付けし、在庫を振り分ける。エクスチェンジにははじめのうち、高価格/低数量で在庫をリリースし、滝(ウォーターフォール)のように少しずつ価格を落とし、数量を増やして入

    これから「ヘッダー入札」の話をしよう:メディア収益化の新星か | DIGIDAY[日本版]
  • デジタル広告を「どこに売るかを決める権利」は誰のもの?:ヘッダー入札とGoogleのはざまで | DIGIDAY[日本版]

    ヘッダー入札は他のアドテクベンダーによりGoogle対抗策として生まれた。ウォーターフォール設定のなかでは、SPP/アドエクスチェンジは、純広告とGoogleのエコシステムでの取引が終わるまで待たないといけなかった。自然、扱える在庫の質は落ちる。しかし、ヘッダーにタグを置き、アドサーバーにリクエストを送信する前に取引すればGoogleの壁をかわすループホールになる手法が生まれた。ヘッダー入札だ。 このヘッダー入札は媒体社にとっても利点がある。Googleと非Googleのプラットフォームを効果的に競い合わせ、在庫価格を押し上げられる可能性があるためだ。米国では媒体社の7割がヘッダー入札を導入したと言われ、ヘッダー入札に関するさまざまなノウハウ自体も急速に成長していると言われる(一部は公にされ、一部は差別化のため秘匿されているようだ)。ディスプレイ広告の市場環境が日より格段に良い米国でも、

    デジタル広告を「どこに売るかを決める権利」は誰のもの?:ヘッダー入札とGoogleのはざまで | DIGIDAY[日本版]
  • DeNA Engineering - DeNAエンジニアのポータルサイト

    技術を活かし、新しい価値を創造する DeNAのエンジニアは、想像を超えるDelightを届けるために何ができるかを考え、技術力と発想力で新しい価値を生み出しています。 多様な専門性を持ったエンジニアが切磋琢磨し、互いに刺激し合える環境や制度がさらなる成長へとつなげます。

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  • LINE Botとおしゃべりする。 - Qiita

    Botを使ってリマインドなど必要な連絡を行うのは楽しいです。 もう少し何かしゃべってほしいのと、LINEのBotトライアルアカウントを取得したので、動作確認を兼ねてHeroku + ドコモ雑談対話APIで動かしてみました。 たくさんの先人のおかげで比較的楽に構築できました(-人-) 使うもの Heroku: Cloud Application Platform 今回はPHP(Silex)を使います。 LINE BOT API Trial Account (追加募集枠が26日から開始) ドコモ雑談対話API セットアップ Heroku Getting Started on Heroku with PHP に従って、順番にセットアップを行います。 チュートリアルの流れとしては、アカウントの取得からサンプルコードをデプロイして、ログの確認や環境変数の定義など一通りのことが試せるようになっています

    LINE Botとおしゃべりする。 - Qiita
  • Repl-AIを使ってコードを1行も書かずに対話式チャットボットを作る - Qiita

    #はじめに FacebookやLINEが自社のメッセージングサービスのプラットフォームを一部開発者に公開したりと、チャットボットがブームの兆しを見せ始めていますが、先日、NTTドコモとIPI社が共同開発した「Repl-AI」という対話式チャットボットのプラットフォームが公開されました。 [ニュース] IPIとドコモ、自然に会話するボットを簡単に作成できる「Repl-AI」 https://t.co/a2n340V4zH pic.twitter.com/3rQsGqEHZc — ケータイ Watch (@ktai_watch) 2016年4月22日 上記の記事にもある通り、Repl-AIはプログラミング無しで対話式のチャットボットを作成するためのツールです。『「XX」と話しかけたら「YY」と返す』といったルールベースでの対話フローを、ブラウザ上の操作だけで作ることができます。 現時点でRep

    Repl-AIを使ってコードを1行も書かずに対話式チャットボットを作る - Qiita
  • 今流行りの(?)背景ぼかしメニューのCSS実装例 - Qiita

    /* モーダルメニュー */ #modal-menu { position: fixed; width: 100%; height: 100%; background-color: rgba(50, 47, 45, 0.9); top: 0; left: 0; opacity: 0; transition: opacity .2s ease-out; pointer-events: none; /* 透明状態でもクリックを拾ってしまうので */ } /* bodyにis-menu-openクラスが付いたらモーダル表示 */ body.is-menu-open #modal-menu { opacity: 1; pointer-events: auto; } /* bodyにis-menu-openクラスが付いたら#contentをぼかしフィルター付与 */ body.is-menu-ope

    今流行りの(?)背景ぼかしメニューのCSS実装例 - Qiita
  • thepedia.co

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    thepedia.co
  • 「クーポンがなくても買った人」に配付していないか クーポン施策の効果測定と対策

    ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

    「クーポンがなくても買った人」に配付していないか クーポン施策の効果測定と対策
  • jQueryで楽になる部分、楽にならない部分、顧客が本当に必要だったもの - Qiita

    俺も昔はお前のような jQueryスパゲッティジェネレーターだったのだが、膝にReactを受けてしまってな… 基的な方針 とくにライブラリ設計者において、小さなモジュールを単機能で分割する以上、ライブラリ設計者は可能な限り依存を減らすことを求められます。node環境ならdependency hellの回避のため、フロントエンド環境ならファイルサイズを減らすためです。 ライブラリ設計者ならずともコードのポータビリティを維持するため、できるだけライブラリに依存しないコードを書くのが望ましいです。 Githubみてる限り、最近書かれるJSのライブラリの多くはjQuery非依存です。ユーザーから見る限りは、jQueryElement渡すかHTMLElement使うかぐらいの違いですけどね。 また、Angular, React等のSPAをスクラッチで設計する場合、気づいたらjQueryを使っていな

    jQueryで楽になる部分、楽にならない部分、顧客が本当に必要だったもの - Qiita
  • You Don't Need jQuery - Qiita

    注意とお願い この記事の内容はもはや古いです。ここに書いている方法では動かないものをいくつか見つけました。参考にする際は動作をよく確認してから使ってください。 ひとつお願いがあります。「あれ、動かないぞ」というコードを見つけたら是非コメントか編集リクエストで教えてください。解決方法までなくても結構です。「これはもう動かないよ」という印をつけたいのです。 この記事はYou Don't Need jQueryの日語訳と同じ内容です。 先日ひょんなことからYou Don't Need jQueryの日語訳をさせていただきました。著者のCam Songさんからも快諾をいただけたので1、Qiitaでも公開させていただきます。 なお、家の英語の説明は継続的にメンテされているので、この記事の情報は古くなっている可能性があります。 追記 この記事は当初は「もうjQueryは必要ない」というタイトルで

    You Don't Need jQuery - Qiita
    uchiuchiyama
    uchiuchiyama 2016/04/28
    jQueryなんて大したことない
  • Uberがリアルタイムマーケットプラットフォームをスケールしている方法 | FAworksブログ

    Uberは、たった4年で38倍という目覚ましい成長を遂げたという。今回が恐らく初めてだと思うが、UberのチーフシステムアーキテクトであるMatt Ranney氏が、その面白くて詳細にわたる発表、「Scaling Uber’s Real-time Market Platform(Uberのリアルタイムマーケットプラットフォームをスケーリングする)」の中で、Uberのソフトウェアの仕組みについて詳しく説明している。 もしあなたが「急騰料金(サージ・プライシング)」に興味があるなら、それはこの発表の中に出てこない。知ることができるのは、Uberのディスパッチシステム、同社の地理空間インデックスの実装方法、システムのスケール方法、高可用性の実現方法、不具合の対処法についてだ。例えば、ドライバーの電話をリカバリ用の外部分散ストレージシステムとして使うという、データセンターの不具合に対処する驚きの方

    Uberがリアルタイムマーケットプラットフォームをスケールしている方法 | FAworksブログ
  • なぜUberは勝ったのか?by Simon Rothman

    昨年3月に大学を卒業し、スタートアップをするために11月中旬よりCAVのEIRとしてベイエリアに移ってきて、これをきっかけにブログを始めよう、始めようと思っていたもののなかなか始められず早くも数ヶ月。ようやく第一弾です。 第一弾は、米国のトップティアVCの一つGreylock PartnersのSimon氏のブログ“Why Uber Won” が非常に分かり易く整理され示唆に富む内容だったのでtwitterでご人にお願いし許可を頂き下記に翻訳させて頂いた。上記のリンクより原文へも飛べるので興味がある方はご参照願いたい。 ここ数年Uberの相次ぐ巨額の資金調達ニュースが話題になったが、なぜ彼らがここまでの資金調達を行ったのか、マーケットプレイスの根幹的な課題である「鶏卵問題」にどう取り組んだのか、などいろいろ自分の中でランダムな考えがあったものの、このブログによってすごく整理された。今後も

    なぜUberは勝ったのか?by Simon Rothman
  • スマホ音声入力、使ってますか?実態を調査|日テレNEWS NNN

    インターネット上で話題となった言葉を毎回一つ取り上げ、日テレNEWS24・デジタル編集チームが取材する「Hot Word」。27日は「音声入力」。 24日、「音声入力」という言葉を含んだツイートの数が急激に伸びた。キッカケとなったツイートの内容は「10代の若者から、なぜ音声入力を使わないか聞かれた」というもので、このツイートは1万以上もリツイートされた。 これに対し、ネット上では「もうそんな時代なのか…」「平成8年生まれ 生まれて一度も使ったことない」「昭和40年代生まれだが、同世代は知らない人が多い」という反応があった。 今回、デジタル編集はインターネット調査を行った。100万人を超えるモニターの中から年代ごとにランダムサンプリングし、スマートフォンを普段利用しているという813人から回答を得た。すると、いくつか特徴的な結果が出た。 ■音声入力のギャップは30代と40代の間にあった 音声

    スマホ音声入力、使ってますか?実態を調査|日テレNEWS NNN
  • ネットジャーナリズムの光と影 奥村倫弘

    インターネットの発達とスマートフォンの普及で、私たちのニュースとの接し方は大きく変わりました。しかし、今あなたの見ている記事は当に価値がある情報と言えるのでしょうか?この連載では、元ヤフートピックス長を務め、現在ではニュースサイト「THR PAGE」の運営を行うワードリーフ代表・奥村倫弘さんが、ネットジャーナリズムの光と影を解説します。

    ネットジャーナリズムの光と影 奥村倫弘
  • http://plus.appgiga.jp/masatolan/2016/04/27/56951/

    http://plus.appgiga.jp/masatolan/2016/04/27/56951/
  • Elixir/Phoenixで並行処理を使って大量のメッセージに対応するBOTサーバーを構築する方法を調査してみました。 - Qiita

    Facebook Messenger PlatformLINE BOTが話題になっていますが、下記の記事でも言及されているように、BOTサーバーとして大量メッセージに対応するには「並行処理」がキモになってきます。 大量メッセージが来ても安心なLINE BOTサーバのアーキテクチャ そしてElixirといえばやっぱり「並行処理」なわけです。ということで「BOTサーバーを効率よく開発するにはElixir/Phoenixってとても良い選択なのでは?」という仮定のもと、色々と検証してみました。 並行処理のコード Elixirでプロセスを起動・管理する方法はいくつも用意されていますが、BOTサーバーの要件的に「状態」を管理する必要はありませんし、プロセスから「戻り値」を返してもらう必要もありません。要するにプロセスは「使い捨て」というか、実行が終わったら勝手に終了してくれればそれでオッケーなわけで

    Elixir/Phoenixで並行処理を使って大量のメッセージに対応するBOTサーバーを構築する方法を調査してみました。 - Qiita