2016/05/31 [データ] 「Instagram」アプリの利用者数が2016年4月に1,000万人を突破 ~ニールセン、スマートフォンアプリの利用動向を発表~ - スマホアプリ利用者数TOP10のうち、昨年から最も増加率の高かったアプリは「Yahoo! Japan」 - 「LINE」「Twitter」「Instagram」は昨年から利用者数が500万人以上増加、「Twitter」と「Instagram」は、35~49歳女性や50歳以上男性の利用者数が大幅増加 視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社(東京都港区、代表取締役社長兼COO 宮本淳)は、スマートフォン視聴率情報Nielsen Mobile NetView(ニールセン・モバイル・ネットビュー)の2016年4月データをもとに、スマートフォンアプリの利用状況を分析し結果を発表しました。 2016年4月時点でスマートフォン
【スマホのニュースアプリに関するアンケート調査】最近利用したスマホのニュースアプリは「Yahoo!ニュース」が最多、「SmartNews」「LINE NEWS」が続く。 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、『スマートフォンのニュースアプリ』に関するインターネット調査を2015年8月1日~5日に実施し、10,430件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。 【調査結果】 http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=20513 ━━<< TOPICS >>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■直近1年間に利用したスマートフォンのニュースアプリは「Yahoo!ニュース」が最も多く、「SmartNews」「LINE NEWS」「Googleニュースと天気」「グノシ
『そういえば、あの業界のシェアは結局どこが一番多いんだっけ……?』 そんな疑問を抱いたことがあるすべてのビジネスマンに捧ぐ連載。仕事でも利用できる業界ランキングや業界地図を私、高橋暁子が手っ取り早く紹介します。<連載目次> 新聞、テレビ、ニュースサイト、ニュースアプリ……皆さんは情報を何から得ているだろうか。今回は日本と海外のメディア利用動向、そしてニュースアプリの利用率やアプリごとのシェアについても見ていきたい。 マイボイスコムの「『スマートフォンのニュースアプリ』に関するインターネット調査」(2015年8月)によると、ニュースを見聞きする媒体は、「テレビ」が84.0%、「Webサイト・アプリなど」が60.2%、「新聞(電子新聞以外)」が49.2%となっている。 テレビが情報源としてトップなのは変わらないが、すでにオンラインメディアが新聞を超えているのだ。ただしインターネット調査なので、
■ニュースを見聞きする媒体は「テレビ」が全体の8割強、「Webサイト、アプリなど」が6割、「新聞(電子新聞以外)」が5割弱 ■直近1年間にスマートフォンでニュースを見聞きしたのは「ニュースサイト」がスマートフォン利用者の6割弱、「ニュースアプリ」が4割弱、「Facebook、Twitter等のニュースアカウント」が1割強。 ■直近1年間に利用したスマートフォンのニュースアプリは「Yahoo!ニュース」が最も多く、「SmartNews」「LINE NEWS」「Googleニュースと天気」「グノシー」などが上位。アプリ利用頻度は「1日1~4回」が利用者の5割強、1日1回以上が7割弱 ■スマートフォンのニュース系のアプリ利用意向者は、スマートフォン利用者の5割弱。スマートフォンのニュースアプリ利用者では8割、非利用者では3割強 【調査対象】「MyVoice」のアンケートモニター 【調査方法】イン
【広告課金】特許総合力トップ3はヤフー、Google、NHN #エンターテインメント , #情報通信・ネットワーク 弊社はこのほど、2015年12月末までに日本の特許庁に出願された「広告課金技術」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をまとめ、レポートの販売を開始しました。 広告課金技術には、広告の表示回数や、インターネット上でユーザーが広告をクリックした回数に応じて広告主に課金したりする技術などがあります。本ランキングでは、広告課金技術全般について調査することを目的とし、関連特許4,274件について、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」をベースに、特許の質と量から総合的に見た評価を行いました。 その結果、特許総合力ランキング(注1)は、1位 ヤフー、2位 Google、3位 NHNとなりました(表1、図1)。 【広告課金技術 特許総
スポンサードサーチ検索マーケティングスマートフォン・アプリ 検索結果画面に効果的に広告を表示させたい場合、「SEOかスポンサードサーチか」という観点での話を耳にすることがあります。「スポンサードサーチよりもオーガニック検索経由の流入数が圧倒的に多いはずだから、スポンサードサーチは不要ではないか?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。 そこで、実際にどちらか片方だけの運用で十分であるかどうか検証しました。調査概要については以下の通りです: 調査対象:スポンサードサーチを利用している約200社のアカウント 調査時期:2015年6月~7月 調査方法:調査期間中にスポンサードサーチの利用を継続した広告主のアカウントと休止した広告主のアカウントの検索結果の内容、集客先サイトへの流入等を比較※(注1) ■ “SEOのみ”の集客力 まず、集客状況を把握するために、サンプルアカウントの集客先であるサイト
こんにちは。おうちハッカーの石田です。 最近、IoTが流行っており、様々なデバイスが発表されています。今年のMaker Faireでは、去年と比べて圧倒的にIoTデバイスが多く、これからクラウドファンディングに出そうとしているチームも多々ありました。 それらIoTデバイスを制御するためのプラットフォームが次々と発表されています。 最近発表されたスマートホーム・IoTプラットフォーム Yahooが発表したMyThingsや pr.yahoo.co.jp Nestを買収していよいよ発表されたGoogleのWorks with Nest jp.techcrunch.com ネット接続型デバイスの企画開発を行うStroboのIoTプラットフォーム thebridge.jp など、私が知る限り3つのプラットフォームが発表されました。 多すぎるプラットフォーム もともと私がよく使っているIFTTTや、
スナックの服装を選ぶ時のポイント スナックの服装はキャバクラとは少し違い、落ち着いた雰囲気のドレスやスーツを着用する場合が多いです。 ここでは出勤時、勤務中、同伴時の服装についてご紹介します。 出勤時・勤務中の服装 基本的に出勤時と勤務中の服装は同じでも構いません。 但し、どうしても水商売っぽい服装になるので、近所の目が気になる場合は出勤時には私服で、お店で着替えるのをオススメします。 しかし、スナックは更衣室がないお店が多いのでキッチンで着替えるなど、少し我慢しないといけない部分がでてしまいます。 勤務中の服装 勤務中の店内での衣装が最も重要です。 店内の雰囲気に合う服装、他のカウンターレディと統一感のある服装である必要があります。 例えば、全員がカジュアルな服装なのに、あなただけがロングドレスを着ていると浮いてしまいます。 また、店内がゴージャスなのにカジュアルな服装だとおかしいです。
調査目的 NPS®(ネット・プロモーター・スコア) という指標は顧客が企業の商品やサービスをどの程度推奨しているかを計るものである。そして推奨度が高ければ高い顧客ほどリピート率が高く、口コミによる新規顧客の獲得にもつながるため、NPS® を向上させることで収益を上げることができるとされている。 そこで本レポートでは日本におけるインターネットショッピングサイト大手である Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの 3 社について調査を行い、①インターネットショッピング市場において NPS® は収益に直結するか ② NPS® を向上させるキーファクターはなんであるかを明確にするために調査を行った。 調査概要 上記調査を目的として、株式会社wizpra(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:今西 良光 以下、wizpra)は、「インターネットショッピング業界における NPS® 調査」を実施
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検索マーケティングスマートフォン・アプリ 近年、PCだけでなくスマートフォン・タブレットなど、さまざまなデバイスの普及により、オフィスや自宅ではノートPCやタブレットを、移動中などはスマートフォンを利用するという形で、個人が複数のデバイスを使い分けるライフスタイルが浸透してきました。 「マルチスクリーンデバイスのいま」(当ブログ 2015年2月9日)」 や「スマホのみ利用が1.6倍、スマホのみ検索キーワードが7倍、ヤフーの調査にみる検索市場の将来(『ウェブ担当者Forum』 2015年1月25日)」 でも紹介したように、各デバイスが「どのような人に」「どのような形で」利用されているのかを知ることは、マーケティング施策を考える上で重要です。特にウェブ上での検索行動は、複数のデバイスにまたがって行われることが多いため、訴求対象のライフスタイルや行動パターンを把握しながら、プロモーションを計画す
認知向上ディスプレイO2Oプレミアム広告 「若者のテレビ離れ」が進んでいると言われています。NHK放送文化研究所が実施した2000~2011年の全国個人視聴率調査(※注1)によると、すでに2010年時点で10~20代男女・30代男性の20%以上が1週間のうち1分もテレビを視聴していません。 これまでは「マス向けにブランド認知向上を図るには、とにかくテレビCM」という考え方が一般的だったかもしれませんが、テレビを視聴しなくなった層は着実に増えてきています。そうした層にリーチする“+αの手段”を、別に講じておく必要があるのではないでしょうか。 そういった課題解決になり得るのは、インターネット広告でしょう。総務省による「平成25年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」による主なメディアの行為者率を見ると、10~30代では「ネット利用」が「テレビ(リアルタイム)視聴」を上回る結果にな
Donté Ledbetter氏はDecisiveでマーケティングコーディネーターをしている。デジタルマーケティングやブランド戦略、モバイル広告が専門だ。 via Flickr by “Motohiko Tokuriki“. Licensed under CC BY-SA 2.0. ここ2年間アドテック業界に注目していると、様々なことが起きていることが分かる。最近の主要な買収を挙げてみよう。 2013年8月:Millennial MediaはJumptapを2億2500万米ドルで買収(主に株式買収) 2013年9月:TwitterはMoPubを3億5000万米ドルで買収 2014年1月:FacebookはLiveRailを5億米ドルで買収 2014年5月:GoogleはAdometryを買収、買収額は非公開 2014年7月:YahooはFlurryを2億から3億米ドルで買収 2014年8月
特集データビジネス このインフォグラフィックを見る 生活者を取り巻く環境は、メディア利用形態の多様化により、急激に変化しています。また、スマートデバイスの普及によりインターネットの利用率が上昇し、自宅や会社だけでなく、移動中や外出先など生活のさまざまなシーンで情報が取得できるようになりました。今回、東京都・大阪府在住の20歳以上の男女を対象に、メディアの利用実態調査を行いました。この結果をもとに架空の4人家族を設定し、各登場人物の1日のスケジュールを追いながら、どのシーンでどのメディアに接触しているかをインフォグラフィックで紹介します。 表紙 家族構成・説明 朝のシーン 通勤・通学シーン 昼のシーン 帰宅シーン 夜のシーン 調査概要 全ページを見る
写真:アフロ こんにちは、「Yahoo!ニュース」のHTMLやCSSのコーディングを担当している吉澤です。 今回は、「Yahoo!ニュース」ブラウザ版のコーディングをするにあたって気をつけている点などに触れてみたいと思います。 まずは、現在、PC版「Yahoo!ニュース」にアクセスしている方々がどんなブラウザを使っているのかを紹介します。 ご覧のように、Internet Explorer 11からのアクセスが一番多く、次いでGoogle Chrome、そしてInternet Explorer 8といった順番となっています。 1年間の主要ブラウザシェアの大まかな推移はこのようになっています。 Windows XPのサポート終了の影響で大きな動きがあったものの、ここ数ヶ月は安定した推移で動いているのがわかります。Internet Explorerについては最新版へのアップデートが緩やかに進行し
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