タグ

ブックマーク / www.tez.com (61)

  • 広告の歴史を変える?「iogous(イオゴス)」 | isologue

    広告の歴史を変える?「iogous(イオゴス)」 | isologue
    udy
    udy 2010/05/26
    RSS広告社が社名変更してた。
  • ライトノベルについての考察(仮説)と電子出版への示唆 | isologue

    最近、息子2人が「ライトノベル(ラノベ)」 なるものにハマって、家でもどこでもゲラゲラ笑いながら読んでいるので、 「ライトノベルってのは一体なんだ?」 「『ライトノベル』と『ライトでないノベル』というのは何が違うのか?」 という疑問を、ここ1ヶ月ほど抱いておりました。 不況モードの出版界の中にあってライトノベルは売上や利益がよさそうだという話も聞きます。 そして、私の興味はもちろん「ラノベの文学史における位置づけ」といったことよりは「ラノベをビジネスとして考えた場合にどうか?」というお話であります。 Wikipediaを読んでも、(もちろん事実や事例等の参考にはなるのですが)「これがライトノベルだ」という定義や境界線はくっきりとは見えて来ません。(「『ライトノベルの定義』の曖昧さ」という項まであります。) 昨日、大型書店に行った際にラノベのコーナーに立ち寄ったところ、表紙の表紙に踊るアニメ

    ライトノベルについての考察(仮説)と電子出版への示唆 | isologue
  • 「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue

    ツイッターで、「ぐるなび」と「べログ」のビジネスモデルの話に遭遇したので、そこで考えたことを、(ツイッターの140文字だとちょっとキツいので)ブログにメモしておきます。 「ぐるなび」は株式会社ぐるなびが、「べログ」は株式会社カカクコムが運営するサイトで、どちらも飲店の情報を取り扱っているという意味では似ていますが、「ぐるなび」は、今年3月末の従業員数が1015人もいるように「足」で飲店と接して営業しているのに対して、べログの方はユーザーが感想等を書き込むコミュニティサイト(CGM)であり、(ちょっと正確な数字が見つかってませんが)恐らく非常に少ない人数で運営されているのではないかと思います。 (株)ぐるなび:IR資料 http://www.gnavi.co.jp/company/ir/library.html (株)カカクコム:IR・投資家情報 http://corporate.

    「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue
  • 「厳しい取り立て」を前提にしないとミドルリスク融資はできないか? | isologue

  • ネットによる「国際的制度アービトラージ」の時代とビジネス | isologue

    Infoseek楽天ニュースの記事「【ネットと政治】自民、民主がeビジネス振興のための政策について回答」 http://news.www.infoseek.co.jp/special/j-is/e-business_001.html で、楽天株式会社の三木谷浩史(代表取締役会長兼社長)などが連名で「eビジネス振興のための政策に対する質問状」を自由民主党及び民主党に提出し、これに対して16日までに両党が公式回答を示したものが紹介されてます。 両党にぶつけられた質問は、以下の6つ。 IT利活用によるeビジネス振興の位置づけと具体策について IT利活用を阻む規制の見直しについて インターネット上の有害情報対策について 通信・放送融合の時代に向けた行政介入の在り方について リテラシー教育推進を前提とした諸制度の制度設計について インターネットを使った選挙活動の解禁について 質問の背後には、そもそも

  • IFRS(国際財務報告基準)は「”隔壁の無い潜水艦”社会」を生み出す | isologue

    【16:58追記あり】 明日月曜日発売の週刊ダイヤモンドの特集「IFRS襲来!」は、なかなか力が入ってます。 前半は以前ご紹介した国際会計基準IFRS完全ガイド—経営・業務・システムはこう変わる!! (日経BPムック) と同様、IFRS入門・基礎知識といった感じですが、後半、個別の業界、個別企業ごとにIFRS導入によるインパクトを定性的・定量的にまとめているのが、非常に読みごたえあります。 日企業でも、もうすでにIFRS導入でご苦労されてらっしゃる企業もありますが、一般の企業はあと数年の猶予があるので、こういった書籍や雑誌でゆっくりIFRSを学んでいけば、導入そのものについては、以前心配したようなこともあまりなく、何とかなっちゃうのかも知れません。 しかし、私は、IFRSの問題というのは、単に「まったく新しい考え方を一から学ぶのがめんどくせえなあ」ということだけではないと思います。 つま

    IFRS(国際財務報告基準)は「”隔壁の無い潜水艦”社会」を生み出す | isologue
  • 「あやしいファイナンス」の見分け方 | isologue

    この情報が、一般化すると、別の新しい怪しいところが生まれるだけで、どちらかというと、公開情報をわかりやすく解説できる人が、庶民が求めているリーダーですし、庶民はちゃんと信用しますよ。江戸時代なんて、もう、日の中で、正邪入り乱れていて、それでも庶民はちゃんと、いわゆるマクロではかなりよくいっていました。現代の方が悪いかもしれない。経済的には豊かですが。とにかく、説明が下手ですね。説明は説教でもないし。ちなみに、江戸時代の邪の部分ですけど、なにやら、「極楽往生教」とかいう、蓮華座に座って瞑想すると、皆の前から一瞬に姿が消え、極楽往生しましたと。ま、年寄りとか病気持ちが、安らかに簡単ということで流行ったらしいです。実際は、座の蓋が開いて底に落ちて、そこで槍に突き刺されて死ぬだけだったらしいです。どこまで当のことが怪しい情報ですけど、現代は、こういうのは多いですよね。その上、知らず知らずのうち

    udy
    udy 2009/03/29
    "「英領バージン諸島(British Virgin Island=BVI)」のファンド等を引受先にしているファイナンスは、不公正ファイナンスである確率が8割以上""加えて「P.O BOX 957 Tortola BVI」という私書箱を住所に使っている場合は、120%怪しい"
  • 「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue

    「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue
  • 「もしアメリカ大陸がなかったら」 | isologue

    udy
    udy 2009/01/16
    放送大学面白そうだなあ。最近放送大学だけのためにテレビを買ってもいいかもと思い始めてる。Youtubeに載せてくれれば一番いいんだけど。
  • 日本に「西洋的な考え方」を導入する方法 —(巡察師ヴァリニャーノと日本) | isologue

    私は特定の宗教に思い入れがあるというわけではなく、「クリスマス」を祝って「除夜の鐘」を聞いて「初詣」に行くという典型的な日人であります。が、「間違いなく世界最強のミーム」であるところのキリスト教が、どのように伝播し、なぜそのように強い伝播力を持つに至ったのかということについては、ものすごく興味があるのであります。 具体的には、 まったく言葉が通じず文化も違う遠くの国に、なぜ全く違う考え方を布教しようという強いインセンティブが生まれるのか? まったく言葉が通じず文化も違う社会に、全く新しい考え方が伝わるものなのか? なぜ、そんなことが可能なのか? そうした「全く新しい考え方」を伝えるには、具体的にどのような手法が使われたのか。 キリスト教の布教は「エルサレムから西」向きには大成功したのに、かように強い「ミーム」が、中東や極東など「東」回りの方では、(ネストリウス派キリスト教(景教)をはじめ

    日本に「西洋的な考え方」を導入する方法 —(巡察師ヴァリニャーノと日本) | isologue
    udy
    udy 2008/12/15
    "単にドグマを押し付けるのではなく、それが現実を整合的に説明できるように見える極めて多元的な体系に支えられているということは、その「考え方」の説得力を圧倒的に高める「しくみ」の一つなんではないか"
  • 少子化に関する小学生の会話 | isologue

    日バスの中で聞いた、お母さん達に伴われた3〜4年生?くらいの小学生2人の会話。 「ぼくは、小児科の先生になる。」 「ぼくも、なる。」 「小さな子供を助けるんだ。」 「そうだそうだ。」 「小さな子供がちゃんと生まれるようにしないと、だめだ。」 「老人ばかりだと、世界に未来は無い。」 「サッカー選手は、もういいや。」 「ぼくは、小学校は○○小で、中学校は開成に入る。」 「中学校は開成で、高校はどこにする?」 「高校もおんなじところでいいや。」 「それで大学は・・・どこだっけ?」 「防衛大学。」 「そう、防衛大学。」 「防衛大学で、小児科の先生になる。」 「それで、院長先生か副院長先生か、一番病院で偉い人になる。」 「ぼくも院長先生になる。」 「じゃあ、二人で院長先生ね。」 「それで、子供を助ける。」 「子供がいっぱい生まれる世の中にする。」 ーーー 防衛大じゃなくて防衛医大のことかと思います

    udy
    udy 2008/12/01
    子供が賢く見えるというのは、やはり世が乱れているということの証左なのだろうか・・・
  • 財務的に見たソーシャルレンディングの実現可能性 | isologue

    先週は、主に法令や制度面から考えてソーシャルレンディング(ソーシャルファイナンス、P2Pファイナンス)が成立するかどうかを検討し、個人的に想像していたよりはシンプルなスキームでクリアに法律関係を処理できるんじゃないか、というお話をしました。 ただし、法律的に可能であれば事業として成立するかというと、それほど世の中甘くない。ということで、ソーシャルレンディングなるものが日で成立しうるのかどうか、ということを、今回は財務的な観点から検討してみたいと思います。 消費者金融専業者の財務諸表から推測する まずは、一番手軽な情報源として、EDINETで消費者金融専業者大手(アイフル、アコム、武富士、プロミス)の有価証券報告書を見て、採算構造の推測の参考にしてみたいと思います。 上図は、消費者金融専業者の中で最もH20年3月末の営業貸付金残高が大きい、アコムの財務内容のダイジェストです。 (他の3社も

    財務的に見たソーシャルレンディングの実現可能性 | isologue
    udy
    udy 2008/08/26
    これは・・・趣味の世界だねえ。
  • 日本において、ソーシャルファイナンスの可能性はあるか?(2) | isologue

    昨日の、「日において、ソーシャルファイナンスの可能性はあるか?」には、多数、コメント、ブックマーク等、ありがとうございました。 「ソーシャルレンディング・ソーシャルファイナンス情報ブログ」さんからいただいたトラックバックに、 1つ気になったのが、図示されているように、匿名組合1つに対して借り手は1人だけである必要があるのかという部分です。1対1にしたほうがいろいろわかりやすいと思いますが、特定の属性のグループに貸す匿名組合ってのも作れそうだし、そのほうがリスクは分散できるし、組合1つあたりの作成コストも下がりそうかなあと。 ちなみに全然法律わかってないので、もしかしたら法律上無理なのかもしれません。。。 とありましたが、 「法律上無理」というよりも、「ビジネスとしての面白みがなくなる」というマーケティングのお話ではないかと思います。 ある程度「属性別」にくくられたファンドにすると、結局、

    日本において、ソーシャルファイナンスの可能性はあるか?(2) | isologue
  • isologue : 日本において、ソーシャルファイナンスの可能性はあるか?

    isologue : 日本において、ソーシャルファイナンスの可能性はあるか?
    udy
    udy 2008/08/20
    ブログ※にも書いたけど、実はゼロからのスタートアップでソーシャルファイナンスやろうとしている会社は既にある。> https://www.maneo.jp/index.html
  • たばこ値上げより決算公告の過料の財源化はどうスか? | isologue

    昨日の記事で、 日の株式会社は約100万社くらいあるようですが、そのほとんどが(日刊新聞だと人目に多く触れるし、電子公告だと「要旨」にできないので)公告掲載先に「官報」を選択しているでしょうから、官報1ページに平均10社分の決算公告が載せられるとして、10万ページ分。 これが平均50日間くらいに分散されるとしても、1日の官報の厚さが2000ページ!(1日電話帳3冊分×50日くらい。) 「どんな官報やねん!」 ・・・と考えると、物理的制約から全株式会社がちゃんと公告するようになるとも思えません、と申し上げたのですが。 会社法の規定によると、 (計算書類の公告) 第四百四十条  株式会社は、法務省令で定めるところにより、定時株主総会の終結後遅滞なく、貸借対照表(大会社にあっては、貸借対照表及び損益計算書)を公告しなければならない。(以下略) ということで、決算公告しないといけないのは明文上明

    udy
    udy 2008/07/11
    これはいいアイデアじゃないか!
  • 今時のインディーズ映画制作と金商法(規制のおさらい編) | isologue

    udy
    udy 2008/07/04
    凄く重要な話されてるぞ、これは。
  • 「ベンチャー企業」のための資金調達入門 | isologue

    udy
    udy 2008/06/30
    "金融機関からの借り入れで(個人保証等までして)ベンチャー企業を立ち上げるのは、基本的に絶対やめるべきです。・・・返済の見込みが確実にあるような事業というのは、ベンチャー企業とは呼べないと思います。"
  • 続・「金融庁検査に対する第三者チェック機関の設立」で問題が解決するか? | isologue

  • 「恋」と買収防衛策 | isologue

    昨日つらつらモノを考えていて、企業のM&Aを「恋」や「結婚」に例えると、いろいろ示唆があるなあ、と思いました。 昨日の日経新聞の朝刊、「広がる買収防衛策(中)」でも、「買収提案後に両社長が直接交渉したのは一回だけで、事実上の門前払いだ。」てなことが書いてあって、あたかも門前払いするほうが悪いようにも読めます。 この会社さん(買収防衛策に記載した手順を会社側が遵守しているのか?等)の個別の事例は存じませんので、一般論としてですが、 「あの、えと、僕とつきあってくれませんか。」 「・・・あなた、私のタイプじゃないから。・・・ごめんなさい。」 と言われて、 「おい、あの娘の件、どうなった?」 「オレのこと、タイプじゃないっていうから、あきらめた。」 ・・・てなことを言ってるやつがいたら、・・・おいおい、それで終わりかい!・・・とツッコミの一つも入れたくなるというもんです。 一度振られたからってそ

    udy
    udy 2008/06/06
    "株価指数も上がんないし、買収防衛策を導入する企業がけしからん。(ROE低いくせに。)" = "少子化問題は、女性が結婚相手の男性に求めるハードルを上げ過ぎてるのが原因だ。(30越してるくせに。)"ww
  • 全米が泣いた!「アリバイより商売を」 | isologue

    udy
    udy 2008/06/03