誰でも国政選挙に挑戦できる仕組みが必要。選挙はイベントや仲間内の空騒ぎでは勝てない。良い政策を作り、自らの理念をキチンと有権者に伝え、選挙に行きたい人を増やす。その周知がどれだけ出来たかを科学的に掴み分析し行動にフィードバックする。その選挙手法を伝えたい。 衆議院選挙立候補予定者へのアンケート調査 選挙に立候補を表明すると、各種団体や個人からアンケート調査が送られてくる。 ただでさえ忙しいのにいい迷惑などとはいわない。 問題は、すでに表明していることまで記述しなければならない煩雑さだ。 ひどいのはマスコミ各社だが、同じような内容で記入用紙の様式が違う。 どこかがとりまとめて聞いてくるとか、 どこかに渡したらそれを流用するとかしてもらえればいいのに、 それも紙で郵送かfaxで返事しろとなる。 どうせ、それらはまた それぞれの社員がデータとしてパソコンに打ち込むのだろうから、 生産性が低いった