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miauに関するudyのブックマーク (102)

  • 『衆議院選挙立候補予定者へのアンケート調査』

    誰でも国政選挙に挑戦できる仕組みが必要。選挙はイベントや仲間内の空騒ぎでは勝てない。良い政策を作り、自らの理念をキチンと有権者に伝え、選挙に行きたい人を増やす。その周知がどれだけ出来たかを科学的に掴み分析し行動にフィードバックする。その選挙手法を伝えたい。 衆議院選挙立候補予定者へのアンケート調査 選挙に立候補を表明すると、各種団体や個人からアンケート調査が送られてくる。 ただでさえ忙しいのにいい迷惑などとはいわない。 問題は、すでに表明していることまで記述しなければならない煩雑さだ。 ひどいのはマスコミ各社だが、同じような内容で記入用紙の様式が違う。 どこかがとりまとめて聞いてくるとか、 どこかに渡したらそれを流用するとかしてもらえればいいのに、 それも紙で郵送かfaxで返事しろとなる。 どうせ、それらはまた それぞれの社員がデータとしてパソコンに打ち込むのだろうから、 生産性が低いった

  • MIAU : インターネットユーザーからの10の質問

    アンケートは、衆院選に出馬する候補者に、今後争点となりそうな情報通信政策における課題について送付するものです。アンケートの趣旨は、回答いただく課題について一般市民が自由に政治家のスタンスを調べられるようにすることです。回答の情報公開については、政論検索(http://srks.jp/)と連携致します。MIAUとして公式にアンケートを行うのは、衆議院小選挙区制選挙区東京ブロック(25区)となります。 「MIAU総選挙プロジェクト2009」における情報通信政策における個別領域に関するアンケート項目は以下の通りです。 インターネットを使った選挙期間中の選挙活動(ブログの更新、YouTube等動画サイトの利用)について、解禁していくべきだとお考えですか。 解禁していくべきである 従来通りの方法で十分である 選択理由(              ) 米国では、オバマ大統領に代表されるように、政治

    MIAU : インターネットユーザーからの10の質問
  • MIAU : MIAU正会員への入会はウェブフォームでも申し込めます

    MIAU正会員(年会費5,000円)の入会申込みについて、これまで郵送・FAX・メールで受付けてきましたが、それらに加えウェブフォームでも申し込めるようにいたしました。 下記の会員制度のご案内と「MIAU正会員規約」をお読みの上、リンク先フォームの各項目に入力して下さい(もし入力内容に不足等があった場合には、当会の担当者より連絡させていただきます)。 有償の会員制度創設のご案内 MIAU正会員規約(PDF) MIAU正会員入会申込(フォーム) 【入力項目】 ●が必須、○は任意です ●氏名 ●ふりがな ○ハンドルネーム ●住所 ●電話番号 ●メールアドレス ○生年月日 ○性別 ○職業 なお、上のフォームの運用にGoogleスプレッドシートを使っており、Internet ExplorerやSafariなどのブラウザ上で不具合が報告されています。フォームの説明分が「文字化け」

    udy
    udy 2009/07/17
    そういえば申し込んでなかった。/申し込んだ
  • 泥棒を見つけた後に、泥棒を捕まえるための縄を急いで編む事を「泥縄」と言う - 相谷さんの一言

    昨日は更新しなかったので*1、今日いろいろはてブなどチェックしていたのだが、昨日はてブで拾った記事で書いた文章でこんなIDコールが出ていた。 goto14 [同意]http://twitter.com/Nob_Kodera/status/2578713283id:FTTH id:aitanisan*2 id:multi12 id:qrzap id:hamtez id:seiyuDBの反論に期待(失笑) 2009/07/11 はてなブックマーク - 児童ポルノ禁止法改正案緊急声明についての解説 - MIAU おとといのブログエントリーにも取り上げた児童ポルノ禁止法改正案緊急声明についての解説 - MIAUのはてブコメントに対する、b:id:goto14さんから来たidコールだったのだが、編に出ている小寺信良さんのtwitterを読ませてもらった感想を含めて、そのidコールに答えたいと思う。

    泥棒を見つけた後に、泥棒を捕まえるための縄を急いで編む事を「泥縄」と言う - 相谷さんの一言
    udy
    udy 2009/07/15
    感想は共有するが、このエントリは政治的に無意味。MiAUに賛意を示すなら新聞広告を出すための金を寄付する、が正しい。そこまでコミットする気はないというのなら、そんな人間の意見には誰も耳を傾けはしない。
  • インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.1公開 - MIAU

    MIAUは、「青少年ネット規制法」による安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、インターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開して参りました。 今回は新たに「セクション2」に4コマ漫画を追加し、全体の用語統一の不備などを修正したVer1.1を公開します。 なおこの読は、クリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開となります。利用される皆様は、複製・配布など商用非商用に限らず、無償でご利用いただけます。ライセンスの詳細は、読の奥付をご覧ください。 “ネット”と上手く付き合うために [Version 1.1] (PDF:約3.5MB) 【変更履歴】 セクション2に新たに4コマ漫画4篇を追加 マンガのコマ配列を変更用字用語、表記の修正 ルビの不具合の修正 なおテキストに関するご意見ご要望がありましたら、下記

    インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.1公開 - MIAU
  • 音楽配信メモ MIAUの後見人問題と池田信夫氏のブログ、今後について

    udy
    udy 2008/09/16
    踏ん張りどころだなあ。せめて有料会員制度ができたら参加しますよ!
  • 「Googleストリートビュー」は何が問題か――MIAUがシンポ

    全国の主要都市の街路を360度カメラで撮影した「Googleマップ」の「ストリートビュー」について議論が起きている。住宅が詳細に写っていたり、道を歩く人や車のナンバーまで写り込んでいることもあり、「プライバシーや肖像権を侵害しているのでは」とも指摘されている。 インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が8月27日、ストリートビューを考えるシンポジウムを開き、問題点を議論した。主婦連合会常任委員の河村真紀子さん、弁護士の壇俊光さん、専修大学准教授の山田健太さん、OpenTechPress主筆の八田真行さんが参加。モデレーターは多摩大学情報社会学研究所研究員の中川譲さんが務めた。 「ストリートビュー問題」とは Googleは、公道をパブリックな空間ととらえ、ストリートビューの写真を「公道から撮影したため問題ないはず」という見解だ。ただプライバシー保護への意識も強調。顔認識技術で人の顔にぼかし

    「Googleストリートビュー」は何が問題か――MIAUがシンポ
  • 小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    MIAU版インターネット教科書プロジェクトの課程で、中学校の技術の先生、高校の情報の先生らにヒアリングを行なってきた。我々のようなネットの団体が、学校のようなオフィシャルなところに立ち入ることができるのか、という懸念はあったのだが、実際にはかなり「開かれた学校」が多いこと、先生自身も情報教育についての問題意識が高いことから、案ずるより産むが易しといった状況であることが分かってきた。 やはり実際に子供たちと日々顔をつきあわせている先生たちというのは、まさに現場そのものである。単に机上で今の子供たちを想像してあれこれ考えるよりも、現実ははるかに先に行っている部分もあるし、なんでそんなことにと驚くようなこともある。今回はそのヒアリング結果を踏まえて、現状の情報教育の問題と現実を多くの人に共有するとともに、今後やるべきことを考えていきたい。 イメージとしての子供と現実のズレ 青少年への情報リテラシ

    小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle
    udy
    udy 2008/07/07
    "今手元にある高校の「情報A」の教科書は今年から使用するものであるが、検定を受けたのが4年前である。"・・・。
  • 小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    5月1日に開催したMIAUのシンポジウムで、我々の「インターネットの教科書制作プロジェクト」の話をした。MIAUはこれまでいろいろな問題に対して意見表明を行なってきたが、物理的な成果物というのがまだない。今後どのような問題が出てくるか分からないが、今のところこれが我々の最初の成果物となるのではないかという気がしている。 プロジェクトの表明した直後から、これに関していろいろなご提案やお申し出をいただいた。特に複数の出版社からご協力の申し出をいただいたのは、心強い限りである。我々としては、ネットの団体なので成果物はネットで無償ダウンロードできる形で配布したいと考えている。しかしそれを実際に子供たちに配布するときに、自力で人数分プリントアウトやカラーコピーする手間と実費を考えたら、製されたものを買った方が安い、あるいは経理上通しやすいという現状があるならば、それもひとつの選択肢としてあっていい

    小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    udy
    udy 2008/05/12
    "教えたとしても、子供は言うことを聞かない。子供とは大人の言うことよりも、好奇心のほうを優先する生き物なのである。だから、失敗したらどうやってリカバーするかを教えることのほうが、重要だと考えている"
  • 法規制よりも教育が重要―MiAUがシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」を開催 | All-in-One INTERNET magazine 2.0

    現在、青少年保護を目的にインターネット全体を広く規制する法案が、自民・民主両党によって検討されている。これに対して、インターネット先進ユーザーの会(通称、MIAU)は法案に反対する立場を明確にしており、5月1日に世田谷区で問題点を整理し周知するためのシンポジウムを開催した。 違法と有害を混同すべきでない 同法案は、自民党案『青少年の健全な育成のためのインターネットによる青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律』(自民案・高市案)および『子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備党に関する法律案』(民主案)の2法案があるとされる。MIAUでは、3月21日の高市案についての新聞報道を受け、それらの問題点について声明を出していた。 高市案の概要は、以下のとおり。 青少年健全育成委員会による有害基準の策定 個人を含む全ウェブサイトに努力義務 ISP等事業者へは罰則 PCへのプレイン

  • 有害情報対策でまず考えるべきは、罰則ではなく「責任制限」

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が1日に開催したシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」において、マイクロソフトで技術統括室CTO補佐を務める楠正憲氏が「有害コンテンツ対策を巡る論点と業界の動き、今後の展望」と題して講演した。 ● ネットがらみの問題は、ネットを通じて対策できる 楠氏は、“青少年インターネット規制法案”によって有害情報を規制しようという動きが起こったことについて、「業界でも反省はあるが、これまでも決して対策をしてこなかったとは考えていない」とコメントし、掲示板におけるキーワードによるフィルタリングや有人監視、また、マイクロソフトとしてはWindows Vistaに標準でフィルタリングを搭載したことなどを例示。「業界が対策をしてきたからこそ、ブロードバンドや携帯が流行ったにもかかわらず、全体で見ると、少年犯罪あるいは少年が被害者となる犯罪はけっして増えていな

  • 青少年ネット規制法案、大幅修正か 連休明けにも新案

    与野党が国会提出を目指して準備している、青少年に有害な内容のサイトの閲覧を規制する法案の現状について5月1日、マイクロソフトの楠正憲CTO補佐が説明した。楠さんによると現在、与野党でさまざまな法案が議論されており、連休明けの7日にも新たな案が提出される見通しだ。 MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)が開いたシンポジウムに楠さんが出席し、法案の今後の見通しや、ネットが絡んだ自殺問題について意見を述べた。 シンポジウムには楠さんのほか、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の久保田裕専務理事、AV機器評論家の小寺信良さん、東京大学大学院の中川譲さん、CPSR/Japan(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会日支部)の崎山伸夫さんも登壇した。 MIAUやマイクロソフトなどは、連休明けの新案を見た上で対策を

    青少年ネット規制法案、大幅修正か 連休明けにも新案
    udy
    udy 2008/05/02
    「『違法・有害コンテンツ』とまとめて言うが、違法と有害は全く異なる」違法情報は上流で断ち、有害情報は個々の価値観に応じて下流でコントロールするのがいい、というような趣旨で言われてましたな確か。
  • 2008-04-30 - 雑種路線でいこう

    日曜深夜に突然id:mhattaからSkypeで呼び出され、明日MiAUのシンポジウムで最近の官民の動きを解説することになった。仕事で来れないひともいるようだし、認識違いがあれば番までに直しておきたいし、頭の整理も兼ねて何を話そうとしているか書いてしまう。状況が流動的なのでスライドは起こさない。書いていて長くなりすぎたので、話すのはこの中の何割かで、後半の葛藤については触れられない気もする。 この法案は民主党の高井議員がよる議員立法の動きが発端ということになっているが、高井議員も自民党で精力的に動いている高市議員も衆議院なので、衆議院で先に審議されるだろう。衆議院で単独過半数を握る自民党の動きでは先週がひとつの山場で、業界からの反対声明が出て自民党では各部会の意見も出揃った。今後は内閣部会を中心に、青少年特委案や総務部会PT・経済産業部会からのフィードバックを踏まえて自民党内の取りまとめ

    2008-04-30 - 雑種路線でいこう
    udy
    udy 2008/04/30
    "硫化水素の検索件数の推移をみていると特に4月以降は明らかにテレビ報道と検索件数とがリンクしている""硫化水素による自殺を後押ししたのは明らかにテレビでありネットを批判するために意図的なリークを行った警察"
  • 共同声明:私たちは青少年ネット規制法案に反対します - MIAU

    このたび、私たちインターネット先進ユーザーの会(略称「MIAU」)及び下記団体・個人は、現在検討されている青少年ネット規制法案(自民党法案名『青少年の健全な育成のためのインターネットによる青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案』など)に対して、下記の通り反対の意を表明することにいたしました。 賛同団体及び賛同個人は現在も募集しております。ご賛同いただける場合は、info@miau.jp までご連絡ください。多くの方にご賛同いただければ、法案への反対意見が多いことを示せるかと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。 インターネットの劇的な普及と発展により、私達は以前よりも多くの情報を入手し、活用し、そして発信する手段を獲得しました。またビジネスにおいても、情報の収集、利用、発信や、取引への利用など、インターネット無くしてはビジネスが成り立たないほどの社会基盤となろうとしています。

    共同声明:私たちは青少年ネット規制法案に反対します - MIAU
  • MIAU : 青少年ネット規制法案についてのプレスリリース

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 すでに複数のメディアで報道が行われておりますが、現在、自民党及び民主党において、インターネット規制法案とも言うべき法案が検討されています(自民党法案名『青少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案』、民主党法案名『子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案』)。 MIAUでは、複数のルートを利用して法案の原文を手に入れ、検討を行ってきましたが、少なくとも下記のような疑問点があると認識しています。 有害基準の問題 インターネット上の莫大な情報について、何が有害で何が無害なのかの基準を、内閣府に設置される少人数の委員会が独占的に決定することには、大きな問題があります。たとえ実際にコンテンツを見えないようにするのが民間

  • sakichan.org - sakichan リソースおよび情報

    sakichan.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、sakichan.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

    udy
    udy 2008/04/08
    "紛争処理を通して、「有害性」がどのように認定され、あるいはされないのか、そういった情報を係争外の一般の人たちが知り、共有し、おかしいと思えば声をあげていく、そういったシステムはそこには存在していない"
  • MIAU : 「知的財産推進計画2007」の見直しに関するパブリックコメント

    先日お知らせしました、「知的財産推進計画2007」について、MIAUから送付したパブリックコメントを、こちらにも掲載いたします。 以下、「知的財産推進計画2007」について、その議論経過もふまえてコメントします。(ページ数は当該文書を参照) 著作権法における非親告罪化について (P.63) 著作権侵害は、有体物に対する財産権の侵害と比べて簡単に生じやすいものであり、またその財の非競合性から、無断で利用されることを被害と考えない著作権者が、数多く存在しています。著作権侵害を非親告罪化すると、著作権者が黙認するような事例について、著作権者の意思を無視して刑事告訴するという不条理が生じてしまいます。これはあってはならないことです。 また、刑事実務上、親告罪が非親告罪化されたところで、大してプラスの影響はないということは、昨年度の文化審議会の報告からも記されています。著作権侵害を効率よく規制する手

  • 犬派によるネットユーザーの任意団体が発足

    犬好きな人、いわゆる「犬派」を自認するネットユーザーの任意団体「WAooooN」が発足することになり、1日に都内の犬カフェで記者会見が行なわれた。 「WAooooN」は、近年、ネット上でみられる動物系コンテンツの多くが「」で占められており、ネコと共存するためのPCを扱った記事が多数のブックマークを集めたり、ガジェット系ブログとして知られるスタパブログがすっかりブログ化している現状を憂慮。これらに危機感を持つ犬好きライターが中心となり、犬コンテンツの普及促進を図ることを目的に結成された。 広報担当者は「とにかくを出せばページビューが稼げるという安易な発想を打破したい」とコメント。今後の活動としては、土鍋に柴犬を押し込む「いぬ鍋」や、「きょうの犬村さん」「夢をかなえるワン」など、「どこかで聞いたような懐かしさを感じさせるとともに、犬を起用したことによる新鮮な驚きを与える」コンテンツを大量

    udy
    udy 2008/04/01
    これはよい。ついでにサイドバーの最新ニューストップの"反社会的な行動予定を検閲するタスク管理ツール「check*bad」"とかも好き。
  • MIAU : 「準児童ポルノ」に関する公開質問

    時下、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、MIAUは、財団法人日ユニセフ協会宛てに「準児童ポルノ」に関する公開質問を日送付致しました。内容は以下をご参照ください。この質問を通じて、インターネットユーザーの皆様に議論の基礎資料を提供できればと祈念しております。 財団法人日ユニセフ協会の皆様におかれましては、年度末のお忙しい中、お手数をお掛けして誠に申し訳ありませんが、ご回答くだされば幸いです。 なお下記にもあります通り、MIAUは子どもを性的虐待から守り、性的商業的搾取被害を防止するという目的に賛同しております。 準児童ポルノに関する質問について 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 突然の質問をお送りする非礼をお許しください。 私どもは「Movements for Internet

    udy
    udy 2008/03/19
    回答は多分こない気がするが、質問を出したという事実・質問をシカトしたという事実だけでも残るのなら意味がある行動。GJ!
  • MIAUの今後を予測する。且つ僕たちに出来ることを考える。 | ニセモノの良心

    「思いやり」でMIAUをDISるのが流行っているらしいので、僕も便乗してみようかな。 っても、多分に「MIAUの今後の動向を占う」性質のもので。 ここでスタンス表明。たまにしかここに来ない人にとっては僕はどうも既得権益の鬼らしいので。 僕はいまの著作権法や管理団体の運営等、非常にわずらわしいし、非効率なものだと思っている。 例えば、これだけブログ書く人が増えている中、絵の1枚自分のブログにアップするにも著作権法が関わってくる。しかしながら、権利が切れているかどうかを確認すること1つとっても大変面倒くさい思考プロセスを経なければならない。戦時加算なんて知っている人間のほうが少ないよね。 これまでの著作権はぶっちゃけると商用だったので、多少わずらわしくても企業法務とかだけが知っていればよかった。しかしネットの隆盛と共に「一般人」が「発信源」となることが多くなってきている。 ということはそんなこ

    MIAUの今後を予測する。且つ僕たちに出来ることを考える。 | ニセモノの良心