みんな同じポーズ...かわいすぎ...
Kazumichi Kawakita @kawakita_moth 嫁さんと一緒にSOFTBKへ。どうも今月の請求が高すぎると思って明細を見たら、日本ユニセフへ10,000円の募金額が上乗せされていたのだ。もちろん二人ともそんな募金をした覚えはない。こりゃどういうことだ?と思って窓口へ確認しに出向いた。 2016-09-29 16:05:05 Kazumichi Kawakita @kawakita_moth 担当さんのお話だと「かざして募金」というサービスを利用しているとのこと。初めて聞いたサービスだ。アプリをインスコしてどうのこうのと言ってたが、そんなアプリを導入した覚えはない。したくもない。端末の履歴を確認すると9/2に5000円づつ募金している、とのこと。いや知らんがな。 2016-09-29 16:08:55 Kazumichi Kawakita @kawakita_moth ど
男が女子を容姿で選ぶと批判されがちだけど、女のほうが女を容姿で差別してる。 幸せそうだったり、表彰されたりちやほやされてる別の女子がいても、 あんまり可愛くなかったら、でもアレ(あの顔)じゃあねwって影で笑うわけだ。 もう容姿でカーストが決まりまくり。 もちろんコミュ力も大事だけど、ある程度容姿がないと影ではバカにされまくり。 だからこそ自分の容姿に気を配る。 シミが目立ったり、肌があれてたりするのを発見すると、万引き犯を見つけた時の様な正義感で断罪。 男性から見たらわけがわからないかもしれないけど、男性が正社員じゃないと肩身がせまいように、 女性はある程度女子ルールのまともさを保たない限り肩身が狭くなるんだ。 女性だけが集まるサイトの書き込みを見てみなよ。 容姿に対するコンプレックスや怨嗟が渦巻いて、傷を舐め合うか開き直って剣をぶん回してる。 本当疲れた。 でさ、こんなの若い内だけって思
野原ひろしは、5%のレールだ。年収の話である。 野原ひろしは、35歳という設定だ。商事で働き、専業主婦のみさえと子供二人を養うサラリーマン。 これは、一時期の、あるいは現在に至る「テンプレート的レール人生」の代表だったように感じる。 大学出て、卒業して2年か3年くらいで結婚をする。子供が産まれる前に、郊外に家をローン組んで買って、セダンを買って、ワンコ飼って、満員電車に揺られて出勤する。子供が寝る前に家に帰り、晩酌をしながら子供と他愛ないやりとりをする。 しかし、いまの30代の生活を見てみれば、これは相当に恵まれた生活なんじゃないかと感じる。 レールについて考える。 レールってなんだろう。 近頃では、大学に進学することをレールに乗るというらしい。しかし、全入学時代の現在ですら、進学率は50%ほどなのだ。半分ほどの人が「レールから外れている」*1。 本エントリでは、ぼくの幻視するレールと、実
18歳の夏、父が自殺した。 部活の合宿中のことだった。 反抗期真っ盛り、いつも夜遅くに帰って来て母と口論してばかりの父と話すことなんてないと思ってた。 だから、最期に交わした言葉は覚えてない。 仕事のトラブルから人知れずうつを背負い込み首を吊った彼は、棺の中で首元まですっぽり隠し、薄化粧の下でちょっと気弱そうな、いつもの父だった。 その顔を見た瞬間、思った。 「父を殺したのはわたしだ。」 もっと父の変化に気づいていれば、父を止められたかもしれない。 もっと父と話をしていれば、父は死のうなんて思わなかったかもしれない。 もっと父に笑顔を見せていれば、父はギリギリで思いとどまったかもしれない。 夜明けごろ、家族をかなぐり捨てても彼岸へ逃げたかった父は、どんな気持ちだったのだろう。 家族に自殺者がいると知られたら、どんな目でみられるんだろう。結婚や就活はどうなるんだろう。 自死遺族が自殺する可能
こんにちは。ヨッピーです。突然ですが皆さんは「ヤマハのコピペ」をご存じでしょうか。 ヤマハの歴史 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る ・DSPを他に利用しようとして→ルーター作る という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る ・エンジン作ったから→バイクも作る ・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る ・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る ・プールの水濁ったんで→浄水器作る ・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖
Docker Composeを使ったRocketChatのインストールと基本的な使い方:OSSチャット基盤RocketChat入門(2)(1/3 ページ) OSSのチャット基盤であり、Dockerコンテナとして簡単に導入できるRocketChatを使った、コミュニケーション基盤の作り方を学ぶ本連載。今回は、実際にRocketChat環境を構築し、アカウント登録やチャットなどの基本的な使い方について解説します。 本連載「OSSチャット基盤RocketChat入門」では、OSSのチャット基盤でありDockerを使って簡単に構築ができるRocketChatを使って、コミュニケーション基盤の作り方を学びます。 前回の「Slackと違ってオンプレミス環境で作れるOSSチャット基盤4選&RocketChatの基礎知識」では、本連載で取り上げるRocketChatと、そのベースとなるSlackとの違い、
Engineering Teamの Akira MAEDA です。 今回はKaizen Platform, Inc.社内にあるエンジニア行動指針を紹介したいと思います。 このエンジニア行動指針は創業間もない頃に技術顧問のNaoya Itoが中心になって作成し、今から2年半ほど前にオフィスに遊びに行った私に、CTOのToshimasa Ishibashi、Naoya Itoの二人がKaizen Platformの実現しようとしている未来とともに熱心に説明してくれ、私のKaizen Platformへの転職のきっかけになったことを今でも思い出します。 以下内容 — - Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針Message from CEO (Kenji Sudo)・ 我々はクラウドソーシングで新しい働き方を作り出していく集団なんだから、我々自身も新しい組織のあり方に挑戦
いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの
いたずら1歳やりたい放題 に学ぶUX こんにちは、久々にブログ記事な渡邊です。先日深津さんが120万円の美しい100徳ナイフを例に、「多機能も過ぎればとなる」を説得手段として紹介していました。 ちょうどそんなとき、弊研究室の学生さんと研究ディスカッションしていたところ、 「いたずら1歳やりたい放題」という製品が話題に上がりました。これです↓早速買いました。 350万人の赤ちゃんが使ったと書かれているくらいですから有名なおもちゃなのだと思います。 母親や父親が使っているものを、自分も触ってみたい!という乳幼児の日々のいたずらを、 そんなイタズラ心を満たしてあげよう、というおもちゃです。 製品やAmazonの紹介ページや引用するとなんと12種類の機能(インタフェース)が大集結しています。 —- 思わず目がいく、手が出る、身の回りの実用品そっくりないたずらアイテムが大集合! これなら、「だめ!」
これまで「Google Apps for Work」として提供されてきた一連のサービスは「G Suite」ブランドになります。 G Suite is a set of intelligent apps—Gmail, Docs, Drive, Calendar, Hangouts, and more—designed to bring people together, with real-time collaboration built in from the start. G Suiteは一連のインテリジェントなアプリ - Gmail、Docs、Drive、Calendar、Hangoutsなどなど、これらは最初から人々を協力させるように設計された、リアルタイムなコラボレーション機能です。 (「Official Google Cloud Blog: All together now. In
米調査会社アップアニーがまとめた15カ国・地域のアプリダウンロード数と売り上げの月別ランキング(縦)、推移(横)を2016年から2017年8月まで、アプリのアイコンを使ってビジュアル化した。アイコンにカーソルを合わせるとアプリ名や開発企業の国・地域、カテゴリーを表示する。中国はiOSのみ。 国・地域別に人気アプリのカテゴリーや指標をボタンで切り替えていくと、どんなことが見えてくるだろうか。例えば中国を見ると、「フェイスブック」や「ワッツアップ」「インスタグラム」など世界的にメジャーなアプリが見当たらない。ダウンロードできるアプリを国が制限しているためだ。 ふだん日本では目にしないような「その国ならでは」のアプリがあったり、逆になじみのあるアプリが意外な国でつくられていたりと、様々な発見があるはずだ。(データ協力 App Annie) TOPICS - 01 ポケモンGO、 ロングランになら
LINE、外部との通知連携サービス「LINE Notify」発表 GitHub、IFTTT、Mackerelと連携 LINEは9月29日、技術者向けカンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2016」で、LINEと外部アプリケーションなどの通知連携サービス「LINE Notify」を発表した。LINE Notifyは、外部のWebサービスやアプリケーションとAPI連携し、それらの通知をLINEのメッセージ機能を通じて送れるサービス。外部サービスがLINE NotifyのAPIをコールすると、LINE Notifyのbotアカウントがユーザーに通知する仕組みだ。 利用するには、連携させたいアプリケーションからOAuth2でLINE Notifyを認証し、アクセストークンを取得。そのアクセストークンを使ってAPIをコールするだけだ。通知メッセージは全てLINE Notifyのbot
© 2016 Niantic, Inc. © 2016 Pokémon. © 1995-2016 Nintendo / Creatures Inc./ GameFreak, Inc.
プレゼン資料を作っている時に「このコミットグラフをMarkdownかテキストで書けたらな」と思ったことがある人、結構いるのではないでしょうか。 GitGraph.js を使うと、JavaScriptで記述したコミットログをcanvasを使って可視化できることを知りました。なかなかおもしろいです。 準備 まず GitGraph.js の JavaScript と CSS ファイルを読み込みます。GitHub からソースをcloneするなり、bowerを使うなり、CDNを使うなり、お好みで。ここではコミットグラフを定義するコードも別ファイル index.js に書くことにします。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>GitGraph.js</title> <link rel="stylesheet" type=
こんにちは。ヨッピーです。 よく「目が死んでる」と言われますが、目以外は一応生きています。 さて、最近「瞑想」が流行りつつあるのをご存知でしょうか。 なんでも、生活に瞑想を取り入れることで、 集中力が上がる 記憶力が上がる ストレスが減る などといった効果があるということなのですが、 僕が最初にその話を聞いたときは「瞑想? そんなもんどうせ嘘でしょ? 気のせい気のせい! 完~全に気のせい!」なんて思っていたのに、 Appleの創業者であるスティーブ・ジョブズが瞑想を行っていたとか、Googleでも瞑想のプログラムを取り入れて実践する社員が増えているっていう話もありますし、ハーバード大学などの研究*1によって、「どうやらマジで瞑想って効果あるらしいで」みたいなことが証明されつつあるようです。マジかよ。集中力ないし記憶力もないし嫌なことがあるとすぐ歌舞伎町に逃げ出す僕がこれ身に着けたら最強やん
今回はオールアバウトのnnmrが弊社サイトAll About Japanの速度を高速化した経緯についてまとめます。 All About Japanとは そもそもAll About Japan(以下AAJ)とは何かといいますと、弊社が提供している訪日外国人向けの日本紹介サイトです。 外国人向けサイトで、英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、タイ語、韓国語の5か国語に対応しております。 「Anime」「Izakaya」「Ninja」といったような特集や、実際に観光する人向けのモデルルート記事が特色です。 ■ 特集 (url : http://allabout-japan.com/en/tag/sushi/ ) ■ モデルルート記事 (url : http://allabout-japan.com/en/article/222/ ) 技術的な紹介 LAMP環境です。 (サーバー構成は後に記述
最終掲示板戦争 ↑の記事のブコメで茶化してしまったのでもう少し真面目に書く。 その昔、Wassrという国産twitterクローンサービスがあった。クローンというにはやや独自路線に走り過ぎたせいか、そこまで広く流行らなかったものの、コアでディープなファンを獲得することに成功し、幾つかのコミュニティを抱えるに至った。 結局Wassrは色々あって閉鎖することになり、あるコミュニティはtwitterへ向かい、またあるコミュニティはGoogle+へ向かい、と民族大移動を行なっていった。その中に、特定のアイドルプロデュースゲームを愛好するコミュニティがあった。 偶然にもそのコミュニティにはWebサービスにちょっとだけ詳しくないこともない人々がそこそこ居たので、「サービスが無くなったら自分達で作ろう」ということで、Wassrクローンを作ることにした。massrの誕生である(何故waがmaになったかはその
UberEATSの配達員をやってみたら、長文になった 2016-09-30 目次 1 UberEATS 開始2 配達員への支払い構造は歩合制3 待ってる間は暇だけど暇じゃない4 バッグがめちゃくちゃでかいが、わりと慣れる5 車両は自分で用意する6 ハンドル取り付け型スマホホルダー、大容量バッテリーも支給される7 最初はとにかく焦る8 出来上がりを待っている間は手持ち無沙汰9 受け取り操作して「配達開始!」10 アプリに正確な住所が表示されないトラブル11 たまたま2件とも配達先が同じだったので運良くトラブル回避12 配達員同士のコミュニケーションが楽しい13 評価機能はこわいけどよくできてる14 効率よく配達するテクニックを皆が使うと、乗車待ちタクシーと同じことが起きる?15 配達員イベントで配られたマニュアルがいい感じ16 道に詳しくなる17 客側でも注文してみたら、配達中にならずに到着
数年前、ドイツの小さな街のカフェで夫とオランダ人の友人と私の3人で座っていた時の話です。オランダ人の友人T氏は優秀なエンジニアで、ユーモアのある面白い人物なのですが、少々耳が遠いため大声で話す傾向があります。この日も楽しく話をしていて、元はどんな話題だったのか覚えていませんが、テーマが国籍や人種に向いたとき、ドイツ人の夫が社会保障目当ての外国人流入を嘆くような発言をすると、T氏は大声で「君はまるでナチじゃないか!」とツッコミを入れました。その瞬間カフェの中が静まり返り、しばしの静寂の後、他のお客やウェイトレスは再び話を始めて元の雰囲気に戻りましたが、私達は何となく居心地が悪くなったので、急いでケーキを食べ終えて勘定を済ませ、そそくさと店を後にしました。 ドイツはもちろんのこと、ヨーロッパは「ナチス」の扱いに非常に敏感です。オーストリアにはいわゆるナチス禁止法という法律があり、NSDAP(国
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