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宗教と海外に関するumetenのブックマーク (614)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「佐渡島の金山」(新潟佐渡市)世界遺産登録へ一つ目の“山場”、1月末までに「中間報告」 高評価なら「登録の可能性高い」

    47NEWS(よんななニュース)
    umeten
    umeten 2013/10/19
    >作業を始めたのはユネスコの協力機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)のドイツ調査隊。参加者の中で再建したいとの思いが強い専門家による“暴走”とみられ、国際的な物議を醸しそうだ。
  • マニラのキリスト教集会に信者150万人、首都は大混乱

    フィリピンの首都マニラ(Manila)で、新興キリスト教宗派「イグレシア・ニ・クリスト(Iglesia ni Cristo)」が配布する支援物資をもらおうと集まった人々(2013年10月14日撮影)。(c)AFP/Jay DIRECTO 【10月15日 AFP】フィリピンのマニラ(Manila)で14日、新興キリスト教宗派「イグレシア・ニ・クリスト(Iglesia ni Cristo)」の集会に信者150万人以上が集まり、交通は大混乱に陥り首都の広域がまひ状態となった。 政治的にも影響力があるとされるマニラ旧市街でのイグレシア・ニ・クリストの集会によって、全ての学校と一部の政府機関が休校や一時閉鎖に追い込まれた。 信者の数が300万人ともいわれるイグレシア・ニ・クリストは今回の集会の目的について、スラム街に住む人々のための医療奉仕と慈善活動だと述べている。(c)AFP/Jason GUTI

    マニラのキリスト教集会に信者150万人、首都は大混乱
    umeten
    umeten 2013/10/15
    >新興キリスト教宗派「イグレシア・ニ・クリスト(Iglesia ni Cristo)」の集会/信者の数が300万人ともいわれる/今回の集会の目的について、スラム街に住む人々のための医療奉仕と慈善活動だという。
  • 「もしもし法王です」、伊学生に直電で8分談笑 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】フランシスコ(Francis)法王に手紙を書いたイタリアに住む10代の青年が、法王人から電話をもらい、しばしの会話を交わすという出来事があった。 法王、新聞の購読停止も自ら電話  地元紙イル・ガゼッティーノ(Il Gazzettino)が22日に伝えたところによれば、この青年はイタリア北東部のパドバ(Padua)に住む学生、ステファノ・カビッツァ(Stefano Cabizza)君(19)で、まさか法王から返事の電話をもらうとは思いもよらなかったという。 「もしもし、法王です」と名乗った法王とカビッツァ君は、8分ほど談笑。最後にカビッツァ君は法王から祝福を受けた。 法王は、側近や交換手を通して電話するというしきたりを破り、頻繁に直接電話をかけている。最近では、交通事故で体がまひし、さらに最近兄弟を失ったイタリア人男性に電話をかけている。【翻訳編集】 AFPBB New

    umeten
    umeten 2013/08/24
    日本だったら天皇が電話してくるようなもんか。
  • 「同胞団を地獄に落とせ」=殺気立つ人々、モスク包囲―発砲で混乱・カイロ中心部 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    「同胞団を地獄に落とせ」=殺気立つ人々、モスク包囲―発砲で混乱・カイロ中心部 時事通信 8月17日(土)20時35分配信 【カイロ時事】16日の「怒りの行進」デモでモルシ前大統領支持派が治安部隊と衝突し、約100人が死亡したカイロ中心部のラムセス広場。犠牲者の遺体や負傷者の収容所となった近隣の「ファタハ・モスク」では17日もモルシ派数百人が立てこもりを続け、取り囲む反モルシ派が「出てこい。地獄に送ってやる」と罵声を浴びせていた。 現場は鉄道の中央駅がある繁華街。しかし、17日は装甲車両が物々しく展開し、モスク周辺では銃声が絶えない。反モルシ派は取り乱して「同胞団がモスクの尖塔(せんとう)から乱射している」と訴えていたが、尖塔に人の姿はなかった。 実際にモルシ派による銃撃だった可能性もあるが、銃声はモスクと別の方向からも聞こえた。現場が半ばパニック状態に陥る中、誰が発砲したのか分かる状態

  • イスラエルとパレスチナ、和平直接交渉が約3年ぶりに再開

    米ワシントンD.C.の米国務省で夕を共にするジョン・ケリー(John Kerry)米国務長官(左から2人目)、イスラエルのツィピ・リブニ(Tzipi Livni)法相(右から3人目)とパレスチナの交渉責任者サエブ・アリカット(Saeb Erakat)氏(右から2人目、2013年7月29日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【7月30日 AFP】(一部更新)米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で29日、中東和平に向けたイスラエルとパレスチナの直接交渉がイスラエルのツィピ・リブニ(Tzipi Livni)法相とパレスチナの交渉責任者サエブ・アリカット(Saeb Erakat)氏によって約3年ぶりに再開された。 リブニ法相とアリカット氏は、米国務省で催されたイスラム教の断月「ラマダン(Ramadan)」中の日没後の事「イフタール(iftar)」の夕

    イスラエルとパレスチナ、和平直接交渉が約3年ぶりに再開
    umeten
    umeten 2013/07/30
    >オバマ大統領は、パレスチナ独立国家とイスラエルが平和的に共存するという目的に向けて米国はイスラエルとパレスチナ双方を支援する用意があると保証した。
  • 米政府、エジプト政変を「クーデター」と呼ばず

    ワシントン(CNN) 軍が大統領を解任して実権を握ったエジプト情勢について、米オバマ政権幹部は8日もホワイトハウスで会議を開いて対応を協議した。米政府はこれまでエジプトの政変を「クーデター」と呼ぶことを避けており、慎重な対応姿勢を見せている。 ヘーゲル米国防長官は、エジプトのシシ国防相と再度の電話会談を行った。同国防相との会談は、軍が大統領を解任する前も含めて過去1週間で4度目になる。 一方、米軍のデンプシー統合参謀部議長もエジプト軍のトップと2度にわたり電話会談した。 米政府はエジプトの政変を「軍事クーデター」と呼ぶことを一貫して避けてきた。これはカーター政権時代から続いてきたエジプトとの関係が、米国にとってどれほど重要かを物語る。 もしムルシ大統領の解任をクーデターと断言すれば、米国は法律に従って、10億ドルを超すエジプトへの軍事援助を打ち切らなければならなくなる。

    米政府、エジプト政変を「クーデター」と呼ばず
  • ムスリム同胞団、80年経て手にした政権の座ははかなく エジプト

    エジプト・カイロ(Cairo)市内で、軍に解任されたムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)前大統領の写真を掲げるモルシ氏支持派の男性(2013年7月4日撮影)。(c)AFP/AMRO MARAGHI 【7月5日 AFP】2012年7月、エジプト初の民主的選挙で同国のイスラム主義組織「ムスリム同胞団(Muslim Brotherhood)」出身のムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)氏が大統領に選出された。同胞団は創設から80年以上も、この日を待ち望んでいた。だが、それからわずか1年にしてモルシ氏は大統領の座を追われることになった。アナリストらは、非はムスリム同胞団自身にあると指摘する。 反モルシ派は、モルシ氏がムスリム同胞団に権力を集中させたため、独裁体制だったホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)政権の崩壊を導いた2011年の市民革命を実らせることができなかっ

    ムスリム同胞団、80年経て手にした政権の座ははかなく エジプト
  • エジプト軍が事実上のクーデター、大統領は失職 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【カイロ=久保健一】エジプトのシシ国防相は3日夜(日時間4日未明)、テレビ演説し、憲法を停止した上で、最高憲法裁判所長官を暫定政府のトップに任命したと発表した。 これによりモルシ大統領は失職した。 民衆蜂起「アラブの春」によるムバラク独裁政権の崩壊後初の大統領選で当選したイスラム主義者のモルシ大統領は就任から1年で、軍による事実上のクーデターで地位を追われることになった。 シシ国防相はまた、大統領選実施を主任務とする「実務者内閣」を樹立し、モルシ政権下で成立した憲法の改正を検討する委員会を発足させる方針を示した。 演説会場には、世俗・リベラル派統一勢力「救国戦線」幹部のエルバラダイ前国際原子力機関(IAEA)事務局長や、イスラム教、キリスト教の宗教指導者などが顏をそろえた。

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    umeten 2013/07/04
    >演説会場には、世俗・リベラル派統一勢力「救国戦線」幹部のエルバラダイ前国際原子力機関(IAEA)事務局長や、イスラム教、キリスト教の宗教指導者などが顏をそろえた
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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    umeten
    umeten 2013/06/27
    ヘイトクライムの一種だろこれ
  • ユダヤ聖地でアラビア語を叫び射殺 NHKニュース

    イスラエルとパレスチナの対立が続くなか、エルサレムにあるユダヤ教の聖地で、アラビア語を叫んだ男性が、パレスチナの武装組織のメンバーと勘違いされ、ユダヤ人の警備員に射殺される事件があり、対立の深刻さを改めて浮き彫りにしています。 中東のエルサレムにあるユダヤ教の聖地=「嘆きの壁」の近くで21日、アラビア語で「神は偉大なり」と叫んだ男性が、ユダヤ人の警備員に拳銃で射殺されました。警察によりますと、警備員は男性がアラビア語で叫んだためパレスチナの武装組織のメンバーだと思い、複数回にわたって発砲したということです。 射殺された男性はパレスチナ人ではなく、40代のユダヤ人だったということで、警備員の勘違いだとみられるということです。 男性がなぜアラビア語を叫んだのかなど詳しいことは分かっておらず、警察が当時の状況を詳しく調べています。 事件が起きたエルサレムの旧市街は、ユダヤ教やキリスト教、それにイ

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    umeten 2013/06/22
    >警備員は男性がアラビア語で叫んだためパレスチナの武装組織のメンバーだと思い、複数回にわたって発砲した/射殺された男性はパレスチナ人ではなく、40代のユダヤ人だった
  • 「国産ジハーディスト」出現、理解に苦しむカナダ当局

    アルジェリア南東部イナメナス(In Amenas)で、英石油大手BPとノルウェーの国営石油会社スタトイル(Statoil)、アルジェリア国営エネルギー企業ソナトラック(Sonatrach)が共同操業する天然ガス田付近の道路標識(2013年1月17日撮影)。(c)AFP/STATOIL/KJETIL ALSVIK 【4月12日 AFP】1月に発生したアルジェリア人質拘束事件で、砂漠に建つ天然ガスプラントを襲撃したイスラム武装勢力の中に2人の自国民がいたことに衝撃を受けたカナダ当局は、閑静な中流階級地区出身の若者たちがどうやって「ジハーディスト(イスラム過激派戦闘員)」になったのか、理解に苦しんでいる。 アルジェリア軍が南東部イナメナス(In Amenas)にあるガスプラントを数日にわたって包囲し、突入した直後にアルジェリア当局は、2人が死者に含まれていると発表した。ある情報筋は2人について、

    「国産ジハーディスト」出現、理解に苦しむカナダ当局
    umeten
    umeten 2013/04/13
    なにもイスラム教だけがトリガーというわけでもない
  • ローマ法王退位で注目される「マラキの預言」 – 東京スポーツ新聞社

    世界に約12億人の信徒がいるキリスト教最大の教派「カトリック」のトップであるローマ法王ベネディクト16世(85)が11日の声明で、高齢を理由に2月28日をもって退位すると表明した。ローマ法王庁(バチカン)報道官によると、実質的に終身制の法王の退位は約600年ぶりで極めて異例。一方、予言マニアの間では今回の異例の退位に関して、「マラキの預言」の存在が騒がれている。 声明によると、法王職は「2月28日午後8時(日時間3月1日午前4時)で空席となる」。法王は「急速に変化する今日の世界で、(法王職を全うするためには)身体と精神の力が必要だが、数か月前から減退し、職務を十分に果たせなくなってきた」と異例の退位を説明した。 バチカンのメディアによると、法王は11日の枢機卿会議で、カトリック教会の利益のために引退を決めたと述べた。後任の法王を決める会議「コンクラーベ」の開催も要請。後継者をめぐる水面下

    umeten
    umeten 2013/02/17
    >『マラキの預言』/その預言によると、111番目の教皇に当たるベネディクト16世の次の教皇の時代に、カトリック教会が崩壊すると預言している
  • 中国政府、チベット高僧の転生に事前申請を要求

    2006年7月6日、チベット自治区の首都ラサ(Lhasa)で、1300年の歴史があるジョカン寺(Jokhang Temple)の前で施しを請うチベット僧ら。(c)AFP/Mark RALSTON 【8月4日 AFP】中国政府は、輪廻転生を続けるとされるチベットの高僧(活仏)が転生する際、政府の許可なしの転生は認めないことを決定した。国営新華社通信(Xinhua)が3日、報じた。 新条例は9月1日より発効され、以降すべての転生は宗務課への申請および許可が必要となる。新華社通信によれば、条例は「活仏の転生の管理を制度化するうえで重要な措置」だという。 中国共産党は、信仰の自由を表向きは認めているが、実際はチベット仏教を含むすべての宗教を厳しく規制する。 チベット仏教では、高僧は何度も輪廻転生を繰り返すと信じられているため、活仏の存在は非常に重要視されている。 転生者は通常、数人の候補者の中から

    中国政府、チベット高僧の転生に事前申請を要求
  • マリ中部ルポ:「過激派は町ごと人質にした」- 毎日jp(毎日新聞)

  • フランスはマリへの軍事介入を停止せよ! - 猿虎日記

    アルジェリアのトロツキスト政党であるPST(社会主義労働者党)による声明を翻訳しました。フランスの左翼政党NPA(反資主義新党)のサイトに掲載されていたものです。 原文はhttp://www.npa2009.org/content/halte-%C3%A0-l%E2%80%99intervention-militaire-fran%C3%A7aise-au-mali%E3%80%80 フランスはマリへの軍事介入を停止せよ! HALTE À L’INTERVENTION MILITAIRE FRANÇAISE AU MALI ! 2013年1月17日 アルジェリア社会主義労働党による声明 フランスはマリへの軍事介入を停止せよ! アルジェリアの戦争協力反対! 2010年のコート・ジボワールでの事件後に起こった、フランスのマリへの軍事介入は、植民地主義の臭気を漂わせているが、とにもかくにも、グ

    フランスはマリへの軍事介入を停止せよ! - 猿虎日記
    umeten
    umeten 2013/01/24
    まあ、宗教原理と経済と生活がすべて成立するのであれば、何宗何派の何某グループがどこを牛耳ろうが問題ないわけですが、さて。
  • 内藤正典・同志社大学大学院教授によるアルジェリア人質事件の背景解説

    masanorinaito @masanorinaito 日では、90年代の常軌を逸したアルジェリアでの内戦について正確に知っている人はほとんどいないから、マスコミがアルジェリアについて論評するのを聞いていると、ひどく紋切型で「知らないんだろうな」という印象を受ける。 2013-01-19 03:43:22 masanorinaito @masanorinaito アルジェリアは「イスラム過激派のテロと戦ってきましたから武装勢力を許さない」という解説を耳にするが、そういう表現をすると、アルジェリアが親米だったかのように聞こえることだろう。とんでもなくずれているが。 2013-01-19 03:45:09

    内藤正典・同志社大学大学院教授によるアルジェリア人質事件の背景解説
  • イギリスは王位継承の女性差別を撤廃へ

    イギリスのウィリアム王子のキャサリン妃の第1子妊娠が明らかになり、イギリスでは祝賀ムードが広がっている。そんななか、英連邦はかねてから検討してきた王位継承を男女平等にするための法改正を進めることを発表した。 王位継承法が改正されれば、ウィリアム王子とキャサリン妃に生まれる子供は性別にかかわらず、チャールズ皇太子とウィリアム王子に次いで第3位の継承順位となる。 「時代遅れのしきたりを21世紀にふさわしいものにするべく、政府は王位継承法の法改正を近いうちに提案する」と、ニック・クレッグ副首相は発言した。「昨年合意した改正案を法制化するだろう。つまり、もしもウィリアム王子とキャサリン妃の第1子が女の子だった場合、その後に弟が誕生しようと、彼女が女王になれるということだ」 法改正では、カトリック教徒と婚姻している者は王位継承から除外される、との決まりも廃止される可能性もあるという。 すでに英連邦

    umeten
    umeten 2012/12/09
    一方、イギリスは王位継承権ですら男女差別を解消した
  • イスラエルがアパルトヘイトを計画中

    江添亮 自由ソフトウェア主義者 C++ Evangelist C++標準化委員会の委員 ドワンゴ社員 C++11を執筆した。 株式会社ドワンゴで働いている。 Mail:boostcpp@gmail.com Twitter:@EzoeRyou GitHub: https://github.com/EzoeRyou 江添亮のマストドン@EzoeRyou 筆者にブログのネタを提供するために、品物をアマゾンお気に入りリスト経由で送りたい場合: Amazon.co.jp: 江添亮: 江添のほしい物リスト 筆者にブログのネタを提供するために、直接に品物を送りたい場合、住所をメールで質問してください。 View my complete profile ► 2020 (31) ► December (2) ► November (2) ► September (2) ► August (4) ► Jul

    umeten
    umeten 2012/12/02
    人種隔離政策が21世紀に入っても行われるとは…
  • ノーム・チョムスキーらの声明 「ガザで殺人を行っているのは誰か」

  • イスラエルのガザ攻撃が持つ意味

    14日に始まったイスラエルのガザ地区への空爆は、一週間経ても収まる気配を見せない。パレスチナ人の被害は100人を超え、オバマ政権もクリントン国務長官に仲介を命ずるなど、対応に動き始めた。 なぜ突然、パレスチナでの戦闘が激化したのか。日の報道の大半が「ガザを実効支配する"原理主義"組織ハマースがイスラエルにミサイルを撃ち込み、首都まで射程に入ったから」、それに対応してイスラエルが強硬手段に出た、と解説する。「ハマース=先に手を出した=悪者」との構造が、前提にある。 こうした切り取り方は、日の報道のいつもの陥穽だ。その背景や長期的に続けられているガザに対するイスラエルの政策がどうなのか、考慮することなくごく短期間だけ取り上げて、どちらが先に始めたか、で判断しようとする。実際のところ、2008-9年にイスラエルがガザを大々的に攻撃して1300人以上のパレスチナ人の死者を出して以来、戦闘は繰り

    umeten
    umeten 2012/11/25
    >イスラエルが一番困るのは、周辺国が民主的な親米・反イスラエル政権となることだ。中東で親イスラエルを期待するのは難しいので、非民主的で反米であってほしい