歴代ゴジラのスーアクさんがそれぞれのゴジラポーズで並んでるこの画像すき 左から喜多川務さん(ミレニアムゴジラ)、中島春雄さん(初代ゴジラ)、薩摩剣八郎さん(VSゴジラ)ね https://t.co/daKvibN2MP
強豪校ばかりの4日目 8月7日、第99回全国高等学校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園が開幕する(追記:台風のため8日へ順延することが発表された)。 今大会の見どころは、やはり春の選抜大会を制した大阪桐蔭の連覇だ。この快挙は、過去に7校が達成している。最近では、松坂大輔(現ソフトバンク)を擁した1998年の横浜(神奈川)や、島袋洋奨(ソフトバンク)が投げぬいた2010年の興南(沖縄)の記憶が新しい。もっとも新しいところでは、2012年の大阪桐蔭だ。このときバッテリーを組んだ藤浪晋太郎(阪神)と森友哉(西武)も、後にそれぞれプロに進んだ。今回大阪桐蔭が優勝すれば、前人未到の二度目の春夏連覇の達成となる。 先日おこなわれた組み合わせ抽選会では、4日目の8月10日に好カードが組まれた。広陵(広島)-中京大中京(愛知)、横浜(神奈川)-秀岳館(熊本)、興南(沖縄)-智弁和歌山(和歌山)、大阪桐蔭(
GDPが日本を追い抜き、国際経済や国際政治の場において明らかに日本よりも主要な地位を占めるようになった中国。近年は都市部でスマホを利用したキャッシュレス社会の進展や、「シェアサイクル」「シェア傘」などスマートシェアリング文化の普及が見られ、気の早い日本のメディアには「日本よりも進んでいる」といった論調の記事も見られるようになった。 そんな中国において、今年5月からネットQ&Aサイト大手『知乎』に下記のような質問が登場して話題を集めた。日本人としてはツッコミどころもなくはない内容だが、下記に翻訳して引用しよう。 【タイトル】 日本は本当に三流国家に落ちぶれたのか? 【本文】 「現在の世界で一流国はアメリカしかなく、二流国は中・露・仏・英・独であり、往年は強大だった日本はいまや三流国と言うしかない。露・仏・英はいずれも政治大国であり核保有国、ドイツはEUのリーダーで経済力があり政治
新興住宅街の袋小路になった路上で子どもを遊ばせ、騒ぐ声などで近隣住民とのトラブルになるケースが各地で問題化している。 こうした親子は、一部で「道路族」などと呼ばれ、住民同士の裁判や刑事事件になることも。専門家は、地域のモラルが希薄化している危険性を指摘する。 京都市内の住宅街に住む女性(42)は、分譲開始に伴い2009年に入居。12年春ごろから、自宅前の道などで遊ぶ子どもの大声に悩まされている。長男が中学受験を控え、母親らに注意すると、脅迫めいた手紙を送り付けられたり暴言を浴びせられたりするようになったという。 今年3月、この女性に威嚇行為を繰り返したとして、住民の男性(43)が京都府迷惑防止条例違反罪で略式起訴され、罰金30万円を科せられた。男性の弁護士によると、男性は「カメラを付けて監視されたので抗議のつもりだった」と話しているという。 女性の代理人の豊福誠二弁護士は、東京や神
7月2日は金閣寺焼失事件が起こった日です。この事件は三島由紀夫の「金閣寺」、水上勉「五番町夕霧楼」「金閣炎上」などの題材になりました。金閣寺は1397年、室町幕府三代将軍・足利義満の別荘として創建が始められ、義満の遺言によって禅寺に改められました。焼失後、1955年に再建された金閣寺。最近では100メートルを超える「幻の塔」の存在をうかがわせる破片が見つかるなど、新たな発見も生まれています。 【画像】現場検証で呆然とする僧侶たち、焼け落ちる前の「金閣寺」の姿 1950(昭和25)年7月2日午前3時前、鹿苑寺(通称:金閣寺)庭園内の国宝・舎利殿(金閣)から出火し、全焼しました。犯人は当時21歳の金閣寺の従弟僧でした。 本人の供述によると、当初は金閣と心中するつもりで火を放ったが、怖くなり、寺の裏の左大文字山に逃げたそうです。 胸を短刀で突きカルモチン(睡眠薬)自殺を図りましたが、果たせず
スポーツの事故で重大な障害を負った少年の暮らしは壮絶だった。2014年3月、沖縄県豊見城(とみぐすく)市にある町道場の柔道教室での練習中に急性硬膜下血腫となった男子の母親は、「指導者には子どもを守る知識を備える責任がある」と、再発防止を訴える。 【写真】車いす生活の大城陽向君(大城香奈江さん提供) 大阪府岸和田市に住む中学1年、大城陽向(ひなた)君(13)は車いす生活で特別支援学校に通う。脳を損傷し、左手が動かず、左目の視野が極めて狭い。リハビリを通じ、会話はできるようになったが、歩行は短い距離に限られ、食事も介助が必要だ。2年前からてんかんの発作が頻発。倒れると自力で起き上がれず、母の香奈江さん(32)は目が離せない。 香奈江さんは事故後、陽向君の将来のことで意見が食い違った夫と離婚して岸和田市の実家に戻り、両親の助けを得ながら陽向君と長女(6)、次男(4)を育てる。「陽向は生きては
何が活動時間を左右しているのかを尋ねたところ、「前例踏襲・変えにくい空気」が多数を占めました。寄せられた意見をきっかけに、部活動と日本の長時間労働の関係を尋ねた質問には、「密接に関係している」と多くの人が答えました。部活動のあり方をさぐる有識者会議の座長に、これからの改善の方向について聞きました。 「前例踏襲」の雰囲気が… 活動時間を決めているのは? アンケートでは「前例踏襲」を多くの人が選びました。寄せられた声の一部です。 ●「現在金沢市で中学生の娘は、平日は毎日7時までが部活動の時間です。帰りは真っ暗の中を歩いて帰ってきます。家に帰ると疲れてふらふらで、勉強どころではありません。先日脚が痛くて我慢できないというので、整形外科に連れて行くと、筋肉を痛めているので安静にと言われました。でも部活は休めない雰囲気です。上の子のときから何度か活動時間を短くしてほしいと学校に意見しましたが、他の学
スポーツが嫌いな中学生を現在の半分に減らす――。スポーツ庁が掲げた目標に、一部で反発の声が上がっている。嫌いなままじゃダメですか? スポーツ庁の昨年度の調査によると、運動やスポーツが「嫌い」か「やや嫌い」な中学生は16・4%。微増傾向にある。このままでは将来、運動しない大人が増えてしまうと、同庁は3月、5年かけて8%に半減させる目標を「スポーツ基本計画」の中で打ち出した。 この計画が報じられると、「強制しないでほしい」「余計嫌いになる」「嫌いで何が悪い」などの意見がネット上で飛び交った。 スポーツが嫌いになるのは、体育の授業にも原因がありそうだ。フジテレビのトーク番組、「久保みねヒャダこじらせナイト」には、視聴者からの投稿による人気コーナー「体育への恨みつらみ川柳」がある。出演者の漫画家の久保ミツロウさん、音楽家のヒャダインさん、文筆家の能町みね子さんが全員体育嫌いだったことで意気投
パキスタン・カラチの北約425キロにある、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されているモヘンジョダロの遺跡群(2017年2月9日撮影)。(c)AFP/ASIF HASSAN 【6月2日 AFP】強大な古代文明の中心地だったとされるパキスタンのモヘンジョダロ(Mohenjo Daro)の遺跡群は世界最古級の都市遺跡で、水洗トイレや上下水道など、現代のパキスタンにも引けを取らない技術を有していた。 また考古学者らはこの遺跡群が、紀元前3000年ごろに今のパキスタンとインドなどで栄えていた古代インダス(Indus Valley)文明の謎を解く手掛かりとなると考えてきた。 しかし、既に放置され時の流れの中で劣化してきたこの遺跡を保護する対策が取られなければ、モヘンジョダロの遺跡群は失われ、歴史上、存在しなかったことにさえなりかねないと、考古学者らは警鐘を鳴らしている。 パキスタンの夏
【AFP=時事】米グーグル(Google)傘下のベンチャーが開発した囲碁の人工知能(AI)「アルファ碁(AlphaGo)」と、世界最強とされる中国の囲碁棋士、柯潔(Ke Jie)九段(19)による3番勝負をめぐり、対局の生中継を当局が禁止したことで中国のインターネットユーザーたちから怒りの声が巻き起こっている。 【写真】アルファ碁に敗北、韓国トップ棋士「プロとして恥ずかしい」 東部浙江(Zhejiang)省の烏鎮(Wuzhen)で25日に行われた第2局は、アルファ碁が2連勝を決めた。柯九段にとって27日に迎える最終局は、囲碁棋士としてのプライドを懸けた勝負となる。 昨年、アルファ碁が韓国の囲碁棋士・李世ドル(イ・セドル、Lee Se-Dol)九段に完勝したニュースは、世界で大きく報じられた。それだけに、今回の3番勝負は囲碁ファンや先進テクノロジーに注目する人々が固唾をのんで見守っている
無職、いまだ沖縄を放浪し続けております。 しかし、もう歩き疲れてしまいました・・・。 そろそろ沖縄のどこかに腰を落ち着けたい所です。 そこで不動産会社に足を運び、 「どこか良い物件はございませんでしょうか?」と尋ねました。 当方は無職。 お金は無い。 なので家賃は安ければ安いほうがありがたい。 予算は頑張っても せいぜい月に5万くらいが限度だろうか・・・? いや・・・家賃に5万も払ったら死んでしまう。 元気な男性営業マンにその旨を伝えると。 「ええ、ええ、丁度よい物件がございますよ!」 と、物件に自信ありげな様子。 (良かった!) 元気な男性営業マンの案内を受けて、 さっそく物件を内覧させて頂く事に。 ここで結論をお話しますが・・・・ 残念ながら、 案内された物件はどれも「最悪」でした。 建物に案内されると、 まず部屋に入る前に営業マンの男性がこう言いました。 「業者が忙しく、まだ清掃が済
人生は苦労した方がいい? 「楽して生きてはダメ」の一方で「わざと苦労させようとするやつはクズ」という声も 人生は辛いこと、苦しいことばかりだ。たまに良いことも起きるが、基本的には嫌な思いをすることの方が多いのかも知れない。もちろん、生まれた頃から一切そういう思いをせずに育つ人もいるけど、そういうのは本当に稀だ。 先日、ガールズちゃんねるに「人生苦労した方が良いと思いますか?」と題されたトピックが立っていたのだが、ここに多数の意見が書き込まれている。(文:松本ミゾレ) 「苦労しすぎると幸せが訪れても実感がなくなってしまう」社会人なら誰しも、何かしらの苦労を経験しているものだが、書き込みの一部を紹介していきたい。 「ある程度は必要だなと大人になって思いました。 学生時代、部活動をもっと頑張ればよかったなーと思います。楽して生きてばかりはダメですね」 「できればしたくないけど、やっぱ経験がモノを
歩き目です @arukime01 今日は東映版スパイダーマンの放送開始日。 ニコ動等でネタ枠扱いされ久しいが、是非とも全編を観て真価を確認して欲しい。 さすれば「キノコ狩りの男」は身震いする程のカッコイイ台詞だと判るハズ。 レオパルドンはプロポーション優先で作られた結果、初代ゴジラの様な 唯一的な美しさがある。 pic.twitter.com/SM2QEYojpE 2017-05-17 06:05:42
2015年11月に亡くなった漫画家の水木しげるが、昭和40年頃に書いたと思われる自筆の文章が発見され話題になっている。今月11日、水木プロダクションの公式ツイッターアカウントがその文面を公開。そこにはこんなことが書かれていた。 〈戦記物は勝たないとつまらないらしく「レイテ海戦」なぞかくとトタンに売れなくなるのだ。(中略)ぼくが書きたいのは敗け戦の話だったんだがそれは許されないのだ。少年たちは花々しいガダルカナル戦あたりまでしか読んでくれないのだ。だから本があいついで売れるためには戦争に肯定的にならざるを得ない。自分が思ったことを書いて売れるなんて、マンガはソンナもんじゃない〉(原文ママ) 水木しげるといえば、まず思い浮かぶのは『ゲゲゲの鬼太郎』をはじめとした妖怪漫画の数々だが、ご存知の通り、漫画家としてのもう1本の柱として、自身の戦争体験を多分に反映させた戦争漫画を描き続けてきた作家でもあ
別ブログに書いた通り、半世紀前に文庫本5冊(単行本7冊)にわたって「2.26事件」について延々と書いた松本清張の『昭和史発掘』(文春文庫,全9巻)を読んでいるタイミングでもあるので、『広島瀬戸内新聞ニュース』の下記記事を記録しておく。 あまりにも重すぎた「既成政党(組織)に天誅!」のツケ・・・2.26青年将校と現代団塊ジュニア一部活動家が「意図せずして」後押しした「破局」 : 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)(2017年5月4日) 1936年の青年将校による2.26事件=「政党政治家と元老に天誅!」と2011年頃の団塊ジュニア世代を中心とする(左右問わない)活動家(以下「我々」と呼ぶ)による「既成政党(組織)に天誅!」は酷似している、と何度も申し上げてきました。 青年将校たちは、大まじめに 「国民と天皇の間に入り込んで悪さをしている(と彼らの主観で判断した)高橋是清ら既成政
インターネット検索が登場して20年、便利なだけでなく市民の集合知で社会の姿を映し出す機能が非常に危ぶまれる状況になっています。圧倒的シェア首位のグーグルがスマホ利用者の利便を重視し中身軽視に走るからです。商用のネット検索が使われるようになった1997年から、私は検索を活かしたネット評論を書き続けています。グーグル登場は翌1998年であり、ページ相互のリンク関係を集計して出した検索結果ランクは、これまでマスメディアが独占したニュース価値判断を覆し、市民社会自身による価値付け・重み付けと言えるものでした。ところが、例えばヤフー個人ニュースのアクセス統計でスマートフォンが7割を占めるほどになっており、グーグルは2015年にスマホ重視を打ち出して2016年からは更に強化しました。「モバイルフレンドリー」でないサイトは検索結果の順位を大きく下げたのです。 私の「インターネットで読み解く!」からのペー
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