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「あまりにも重すぎた『既成政党(組織)に天誅!』のツケ・・・2.26青年将校と現代団塊ジュニア一部活動家が『意図せずして』後押しした『破局』」(広島瀬戸内新聞ニュース) - kojitakenの日記
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「あまりにも重すぎた『既成政党(組織)に天誅!』のツケ・・・2.26青年将校と現代団塊ジュニア一部活動家が『意図せずして』後押しした『破局』」(広島瀬戸内新聞ニュース) - kojitakenの日記
別ブログに書いた通り、半世紀前に文庫本5冊(単行本7冊)にわたって「2.26事件」について延々と書いた... 別ブログに書いた通り、半世紀前に文庫本5冊(単行本7冊)にわたって「2.26事件」について延々と書いた松本清張の『昭和史発掘』(文春文庫,全9巻)を読んでいるタイミングでもあるので、『広島瀬戸内新聞ニュース』の下記記事を記録しておく。 あまりにも重すぎた「既成政党(組織)に天誅!」のツケ・・・2.26青年将校と現代団塊ジュニア一部活動家が「意図せずして」後押しした「破局」 : 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)(2017年5月4日) 1936年の青年将校による2.26事件=「政党政治家と元老に天誅!」と2011年頃の団塊ジュニア世代を中心とする(左右問わない)活動家(以下「我々」と呼ぶ)による「既成政党(組織)に天誅!」は酷似している、と何度も申し上げてきました。 青年将校たちは、大まじめに 「国民と天皇の間に入り込んで悪さをしている(と彼らの主観で判断した)高橋是清ら既成政
2017/05/11 リンク