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身体と精神とマスコミに関するumetenのブックマーク (387)

  • 目安箱:疑惑の評論家・池内ひろ美

    離婚の学校などを運営している 「 東京家族ラボ 」 の池内ひろ美氏について数々の疑惑が持ち上がっております。これ以上被害者が出ないために告発いたします。 また、以下のような常道を逸した人物が、家族、結婚離婚といった人間関係のデリケートで深い部分のコンサルティングを行うのは無理があると思われますし、氏をコメンテーターとして起用したり執筆を掲載するマスコミなどのメディアの倫理観に関しては、大きな疑問を投げかけねばなりません。 ●トヨタ自動車期間工への職業差別による名誉毀損疑惑 池内ひろ美氏は自らのブログに、「 彼らはトヨタを漢字で書けるのだろうか 」 「 彼らに年間300万円も払うトヨタは偉い 」 と期間工を卑下する内容を記述し、期間工に対する名誉毀損を行った。 すでに当人のブログは問題箇所が部分削除されておりますので、J-CASTニュースの記事を参考にしてください。 評論家池内ひ

    umeten
    umeten 2009/01/09
    池内ひろ美の「弁護士法違反の疑惑」と「偽ブランド大量購入疑惑」
  • テレビとはヤンキーの心を掴むこと - 笑いの飛距離

    今回は、ダイノジ大谷ノブ彦と水道橋博士が話してた「テレビとヤンキーの関係」について紹介させて下さい。 SMAPのリーダーがヤンキーであることの意味 2008年9月11日配信「ヨシモト∞」(GYAO!) 出演者はダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)。 大谷がジャニーズの嵐を熱く語りながら、各グループのリーダーを分析します。 大谷「リーダーっていうと、どっちかっていうと前に出て行く、で、SMAPがやっぱ凄いのは、リーダーがヤンキーだから」 (会場笑) 大谷「これ大事なんです!ヤンキーって、日の中でものすごい一定の量のね、セールスを持ってるんです」 おおち「おー」 大谷「そうそう、品川(品川庄司)の小説が売れたのも絶対そうですから」 おおち「ヤンキー、あっそうか、なるほどな、どの世代にもヤンキーっているからな」 大谷「絶対いるんです!日的なもんなんです、これは確実に、それが居ると必ず売れるんです

    テレビとはヤンキーの心を掴むこと - 笑いの飛距離
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    umeten 2009/01/09
    「テレビ見てるとヤンキーになるぞ!!」という、来るべき「イエロートラッシュ」の話。/実際問題、地デジ化でテレビを捨てるのは高学歴層に偏ると思われ。
  • てっきり研究はお止めになったものと思っていたのだけれど - 殺シ屋鬼司令II

    モシャモシャモギーのひらめくオリア。 2009年混沌の先 バブルはひらめき、脳科学で読み解く経済危機:日経ビジネスオンライン 私は茂木健一郎という人のをいくつか読みました。かつては「クオリア日記」も読んでいました。 何かと「クオリア」の「ニセ科学」者として名高い茂木ですが、しかし、私はいちおうちゃんとした神経科学者だったと思っていますよ。というのは、彼は著書の中では「クオリア」というのを持ち出してきはするんですが、そして読者の方もそっちにつられて「で? あなたその研究は進んでるの?」というわけです。でも彼の研究テーマは神経細胞ネットワークの発火パターンをシミュレートすることで、それで(かつては)学生と論文を書いて、学術誌に発表していた。 そういう手続きを踏んでいたうえでは、彼は科学者なのですよ。かつて、少なくとも東工大の兼任教員だったはずで、そこで学生に研究指導していたのは知っていました

    てっきり研究はお止めになったものと思っていたのだけれど - 殺シ屋鬼司令II
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    umeten 2009/01/07
    モギはともかく、日経ビジネスに「高額所得者」に読まれた記事ランキング、「会長・社長」に読まれた記事ランキングなんてもんがあることを初めて知った
  • NEWs保存道場 伊集院を心の底から頭がいいなあと感心した話

    512 名前:当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 20:13:25 ID:wVSHjeTq0 伊集院が昔言ってて心の底からこの人は頭がいいなあと感心した話。 まずみんなが集まっているところに伊集院が行って ポッケからタバコの箱を出して「この中にスズメバチ入ってるから触らないでね」と言って、 そこに近寄らないようにしてからその場を離れる。 そのあとみんななんとなくその箱の置いてある席には近寄らないままでいる。 その部屋に他に人が入ってきたときに 「何でその席人がいないの?」 「なんか箱にスズメバチが入っているから座るなって」 そして最初部屋に居た人はもうみんな居なくなり、伝聞でしかスズメバチの事を知らない人だけが居るようになる。 そしてその人たちが更に新しく来た人に尾ひれをつけてスズメバチが居る話をする。 既に存在しないスズメバチがみんなの行動に影響を与え

    umeten
    umeten 2009/01/07
    芸人のネタを聞いて「あたまがいい」とか言える人がうらやましい。本人がどうこうはともかく、「伊集院的な空気」は大嫌い。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない (連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く) 毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木   「毎日新聞のクライアントが誰

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)
  • 松阪ショッピングセンターマーム遺体1ヶ月漬け飲料水騒動に関する報道規制について、中日新聞が謝罪と釈明 : Birth of Blues

    愚昧な読者を善導するのが中日新聞の使命である。 「非・報道被害」の典型例です。 この事実を報道すべきかどうか・・・新聞社は毎日、その選択に迫られながら仕事をしています。 記者が記者であるがゆえに、知り得た事実は報道すべきである。これが基です。 しかし現実にはためらい、逡巡するケースが多々あります。 最近、県内のあるショッピングセンターで起きた事例もそうでした。 (中略) 担当支局は遺体の見つかった翌日にはこの事実をキャッチしましたが、水質の安全が確認されたのだから報道することは客の不安をあおることになる、と記事にはしませんでした。 (後略) 「既に解決した事件且つ読者へ無用な不安を煽るので取材しないし報道しない」ことが中日新聞記者の行動基準であれば、中日新聞のロジックは余りにもおかしい。 例えば今後、東海地方で鳥インフルエンザやエボラウィルスなど終末的な伝染病により住民死亡事件があったに

    松阪ショッピングセンターマーム遺体1ヶ月漬け飲料水騒動に関する報道規制について、中日新聞が謝罪と釈明 : Birth of Blues
  • http://anond.hatelabo.jp/20081206183946の続き

    (前のエントリにもだいぶ追記があるので、興味のある方はどうぞ)ちなみに、再発防止について(?)議論している方もいるようですが、その点についての自分の見解は「騒動の根絶よりも拡散阻止を以って対処せよ」というものです。例の写真や告白などはどう考えても劇場型のあれであって、観衆が少なければ起こらなかったのではないかと思っています。楽観的過ぎるかもしれませんが。ただ、そうなると具体的な対策はほぼ皆無です。それが可能ならネットイナゴなど問題にならないわけですし。せいぜい大手のコピペブログやニュースサイトに配慮を求めるくらいしかできません。ネット免許制でも作りましょうか。自分は構いませんが。しかしそれでも、騒動に対する批判的空気を醸成することでは何の解決にもならないと思います。そもそもこの騒動自体が、そのような空気の下に肥大化していったわけですから。脊髄反射的な"善意"の言及を防ぐという点では、むしろ

  • かんなぎ休載の件でちょっと

    今頃どこかでみのもんた達が暴れまわってる事だろうけど、これって単なる嗜好の問題じゃないと思うよ。キャラクタービジネスってのは「キャラクターは商品ではなく実体を持った一個の存在だ」という神聖な嘘を前提に成立している。そこではある作品が気に入らなかったとしても、代わりに他の作品を選ぶと言うことは原則的に言ってできない。ナギは『かんなぎ』の外にはいないから。にも拘らず、そこでは作者の胸三寸で全てがいとも簡単に書き換えられてしまう。消費者はそれに介入することはおろか、影響を与えることすらできない。完全に無力な存在になる。今回の騒動の根底にあったのはこういう事実への嘆きなんじゃないかな。だから、今回の騒動を否定することはオタクそのものを否定するのと同じようなことだと思うよ。まあ「アニメには興味ないけどとりあえずオタクきめえw」みたいな連中はいいけど、みのもんたのほとんどはそうじゃないでしょ?

  • “一発屋”ダンディ坂野、再ブレイク「したくない」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    お笑いタレントのダンディ坂野が5日(金)、都内で自著『こんなに元気です。 一発屋と呼ばれて』の刊行記念イベントを行った。クイズバラエティ『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)の出演により再注目されつつあるダンディだが、来年の抱負については「1割増しくらい頑張りたいけど、正直ブレイクはしたくない」と疲労した表情で音を吐露した。 ダンディ坂野のプロフ 同作は、突然日の目を浴びることになったダンディの、子供の頃の夢や、ブレイクした2003年の多忙時代などを綴ったもの。再ブレイクの実感についてダンディは「ない」と淡々としながらも「仕事は2割増しでありがたい」と頬を緩めてニンマリ。ただ来年は「1割増しくらい頑張りたいけど、正直ブレイクはしたくない」と語った。 また、同じ一発屋と呼ばれるお笑いタレント・小島よしおについても言及し「彼のずるいところは、売れっ子の扱いのときは売れっ子の顔、一発

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200811301541

    umeten
    umeten 2008/11/30
    記者の実際の言葉がどんなものであったにしろ、「誤報被害者を恫喝」という見出しの付いたニュースが流れた時点で、企業マネジメントとしては大失敗だ。
  • 東京エスノ | 【毎日新聞・誤報】「Popons」氏に口頭で謝罪 「紙面での謝罪は道理に反する」「毎日新聞は正義」

    【毎日wiki問題】毎日「あの誤報が無かったとしても取り調べの可能性は有る→補償しない」「毎日は正義」「あなたの編集にも問題が」 1 :しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★:2008/11/29(土) 13:31:12 ID:???0 毎日新聞の社会部の方と直接お会いしました。互いに録音装置は持っていないことを確認しました。騒動については口頭で謝罪をして頂きました。しかし、私は新聞社としての責任の重大さから、口頭での謝罪だけでは不十分と考え、(1)毎日新聞上での私に対する公式な謝罪、(2)誤報が何故起きたのか原因究明、(3)私が実生活で被った不利益に対する補償、を要求しました。 (1) 私の編集内容が被害者感情を傷付ける非常によろしくないものであるため、紙面上で私に対して謝罪することは道理に反するとのこと。「毎日新聞は正義」だとも言われました。毎日

  • 芸人と観客のいじりあい - ARTIFACT@はてブロ

    J-CASTニュース : 太田総理「殺害予告」犯人 驚愕の「言い分」 この番組は見てなくて、後から存在を知ったんだけど、ビートたけし氏の発言が興味深かった。番組は見てはいないので、あくまでこの番組紹介から考えた自分の想像の部分が大きいことは前置きしておく。 また、殺害予告が「ユーモアだった」という点に対して、出演者のビートたけしさんは、「ユーモアのセンスがない」「太田光をいかせという方がユーモアを感じる。そういう余裕がないからつまらない」などと反論した。 ビートたけし氏といえば、人間の生死などセンシティブな話題を使ったブラックジョークで著名になったが、そのような人が、「殺害予告は、笑いというパフォーマンスだった」と説明している人に対して、「センスがない」という曖昧な表現で切り捨てるしかなかったというのは、なかなか考えてしまう光景だった。 芸人たちはこれまで一般人をいじっていたが、観客はネッ

    芸人と観客のいじりあい - ARTIFACT@はてブロ
    umeten
    umeten 2008/11/30
    「観客=芸人」のフレームは「一般人=マスコミ」のフレームとおなじ構造か。ネットという「フラットメディア」の登場によって、両者の区別が原理的になくなったということで。
  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

    umeten
    umeten 2008/11/26
    「客観」な報道がありえないというよりも、「客観」な記述・論述・思考・コミュニケーション自体があり得ない、という基本的な認識をこそ、日本人は教育課程で学ぶべき。
  • 自家用ジェット機というメタファー - 池田信夫 blog

    世界が注目する中で行なわれた米自動車産業の救済に関する公聴会をぶち壊したのは、「ビッグ3のCEOは納税者の金を求めて自家用ジェット機でやってきた」というABCのスクープだった。 「自動車産業の首脳が250億ドルの資金援助を求める」というニュースは、金額が大きすぎて普通の人にはピンと来ないが、「デトロイトからワシントンまで1時間足らずのフライトに2万ドルもかけた」といえば、誰でもわかる。「エコノミーだったら288ドル」と聞いたら、怒りが爆発する。このニュースはdiggのトップを飾り、2385もブックマークがついた。 これはレイコフのメタファー理論(あるいは行動経済学のプロスペクト理論)の鮮やかな例証だ。もちろんジェット機のリースをやめたところで焼け石に水にもならないのだが、そんなことはどうでもいい。問題は自家用ジェット機というフレームで人々が問題を見るようになったことだ。3分半のリポート

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    umeten 2008/11/23
    経済政策は感情で動くという行動経済学のお話ですね、わかります。
  • 池田信夫 blog 古舘伊知郎氏が「格差社会」を語る気味悪さ

    「報道ステーション」はスタジオのしゃべりがうるさいのでほとんど見ないのだが、夜遅いときは、しかたなく見る。きょうも途中まで見たが、耐えられなくてテレビを消した。GDPの速報値のニュースなのだが、彼のコメントは私の記憶ではこうだ:景気が悪くなると、まっ先に切られるのが非正規労働者です。こういう人々の痛みを私たちはどこまで知っているのでしょうか。古舘氏がそれを知らないことは間違いない。推定年収1億円以上の彼が、非正規労働者の痛みを知ることは不可能だ。知らないことは罪ではない。競争の激しい芸能界でここまで生き残った彼の話術は(私はきらいだが)、それなりに価値があるのだろう。しかし自分を弱者の立場に置いて、格差社会を嘆いてみせるのは偽善である。 その前のNHK「ニュースウォッチ9」も、最近は見なくなった。田口キャスターになってから、意識して「古舘的」演出に変えたからだ。どうでもいい後説(あとせつ

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    umeten 2008/11/18
    >1億人の知的水準の平均値は、当ブログの読者には想像もできないぐらい低いのだ。  だから、小泉は支持された。とてつもない数の馬鹿どもによって。/「日本人」に何かを期待するという方が間違いなのだ。
  • 裁判員制度は、世界に類を見ないモンスターになる:日経ビジネスオンライン

    「平成21年5月21日から裁判員制度が実施されます。裁判員制度とは,国民のみなさんに裁判員として刑事裁判に参加してもらい,被告人が有罪かどうか,有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決めてもらう制度です。国民のみなさんが刑事裁判に参加することにより,裁判が身近で分かりやすいものとなり,司法に対する国民のみなさんの信頼の向上につながることが期待されています」 最高裁のホームページでは裁判員制度についてそう説明されている。あれよあれよというまに採用が決定され、実施も目前にせまっている裁判人制度は、独特の法システム社会である日に果たしてなじむのだろうか。 *  *  *  * 郷原 まず国民の司法参加は、やった方がいいのか、やらなくてもいいのか、二分法なんですよ。そうしたら、やった方がいいということになる。なぜなら、外国の多くの国でやっているから。 武田 最高裁のHPでも「国民が裁判に

    裁判員制度は、世界に類を見ないモンスターになる:日経ビジネスオンライン
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    umeten 2008/11/05
    >正しいか正しくないかではなくプレゼン問題にすり替わる/世の中で嫌われると法令の方が増幅して違法領域が拡大する/恣意的に法をケースバイケースで延び縮みし拡大・縮小させる日本
  • 安心して産める社会に=「誰も責める気ない」―死亡妊婦の夫が会見(時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京都内で8つの病院に救急搬送を断られた妊婦(36)が脳内出血で死亡した問題で、夫の会社員男性(36)が27日夜、厚生労働省で記者会見し、「が浮き彫りにしてくれた問題を、力を合わせて改善してほしい。安心して赤ちゃんを産める社会になることを願っている」と訴えた。 夫によると、妊婦特有の高血圧もなく健康だったの容体が変わったのは4日夕。掛かり付けの産科医院に着くころには頭痛が激しくなり、医師が搬送先を探している間中「痛い痛い」と言い続けていた。「こんなに医療が発展している東京でどうして受け入れてもらえないのか、やりきれない思いだった」。 約1時間後、都立墨東病院での受け入れが決定。救急車では「痛い」とも言わなくなり、「目を開けろ」と言ったら辛うじて開ける状態。「病院に着くころにはもう開けなかった」と振り返り、声を詰まらせた。 搬送要請で、医師は頭痛が尋常でない状況を伝えていたといい、

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    umeten 2008/10/28
    ヤフーコメントが相変わらずキモイ。庶民は政治のことなど考えず、口を出さずに、だまって現状に甘んじていれば「美しい心」の持ち主だと言わんばかりの腐った「空気」が。
  • 「パブロフの犬」化した世論 - すなふきんの雑感日記

    http://d.hatena.ne.jp/anhedonia/20081025/p1昼休み堂のTVが、妊婦さんの死亡のニュースを流していて、それを見ていた会社のおっさんが、「病院が受け入れ拒否するなんて、ひどい!」 みたいなこと言っていて、ああぁ・・・やっぱり、これが世間の多数派なのかと思うと、ちょっと凹む。常勤医師1人と研修医1人のバディを基とすると、まともな休日が全く無いってこと。そんで、今回のようにシフト明けの医師が応援で勤務に就くことが普通となれば、リラックスして睡眠が取れる日すらも無いってことなのに・・・。うーん、正直世間の反応がここまでひどいとは思わなかったが、マスコミ報道にしてもさすがに最近は曲がりなりにも医師不足の件をコメントしているにもかかわらず、何なのこの反応って・・・・。医療機関批判をする人たちはたとえば自分の職場が同じような修羅場と化してもあいも変わらず医者は

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    umeten 2008/10/26
    そんなもん100年以上前からそうですよ、と。それが「美しい国の美しい国民のあるべき姿」なんですから。
  • 首都圏産科崩壊 東京大空襲始まる(その3)NHKニュースウォッチ9の呆れた報道姿勢 江東区産婦死亡事例で「不安を感じる江東区の妊婦さん」が「自宅出産希望者」だった件→VBAC(帝王切開後普通分娩)希望か? 情報求む→追記あり - 天漢日乗

    首都圏産科崩壊 東京大空襲始まる(その3)NHKニュースウォッチ9の呆れた報道姿勢 江東区産婦死亡事例で「不安を感じる江東区の妊婦さん」が「自宅出産希望者」だった件→VBAC(帝王切開後普通分娩)希望か? 情報求む→追記あり さっき帰宅してNHKをつけたら驚いた。 3人目を自宅出産する妊婦さんが助産師さんの検診を受ける というビデオを流し こんなことがあると不安で と言っているのだが、 「今時自宅出産希望」というのは悪いけれども「個人的趣味の領域」であって、母体搬送で最も厄介な事例予備軍 ではないか。別に墨東病院の産科が崩壊してなくても 一番、搬送先を捜すのに困る出産方法 である。 「自宅出産」でなくても 首都圏の産科病院で行っていた「フリースタイル出産」が近隣の設備の整った大病院の産科救急を圧迫し、その病院からの搬送をすべて断られそうになったので、トラブルの主因である「フリースタイル出産

    首都圏産科崩壊 東京大空襲始まる(その3)NHKニュースウォッチ9の呆れた報道姿勢 江東区産婦死亡事例で「不安を感じる江東区の妊婦さん」が「自宅出産希望者」だった件→VBAC(帝王切開後普通分娩)希望か? 情報求む→追記あり - 天漢日乗
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    umeten 2008/10/25
    >経験豊かな助産師さんの扱うお産だけが「絶対に安全」なんていうのは、宗教に近い。/単に一年間に扱うお産の数が少ないから「250例に1例が助産師さんにそうそう回ってこない」だけである。