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空ノ鐘⑤に関するumikawausoのブックマーク (9)

  • booklines.net - [渡瀬草一郎] 空ノ鐘の響く惑星で5

    umikawauso
    umikawauso 2006/11/30
    「まさかこういう手でくるとは思わなかった。」
  • 空ノ鐘の響く惑星で 5 - 私的ファイル deltazulu 記録再開

    フェリオのために別行動をとっていたウルクが行方不明となる。 手をかけたのはもうひとりの「訪問者」。 無傷のまま発見されたかに見えたウルクだが、会いにいったフェリオ を待ち受けていたのは、残酷な"事実"だった・・・・・・。 こういう手でくるとは思わなかった。 神殿の勢力とフェリオの国との架け橋となりうるウルクがねぇ。 もうひとりの「訪問者」イリスの思惑とその付き添いの思惑。 はたしてどうなるのか。 続きがものすごく気になるのに、現在出てるのはここまで。 次の巻はいつ出るんですか?って、調べたら今月(っていうか明日)出るじゃん! よかった〜。 次作の感想: 空ノ鐘の響く惑星で 6 前作の感想: 空ノ鐘の響く惑星で 4 Amazonへ/bk1へ

    空ノ鐘の響く惑星で 5 - 私的ファイル deltazulu 記録再開
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/30
    「こういう手でくるとは思わなかった。」
  • 2004-11-09

    というわけで、友達からQueenを借りる。もう、名曲ばかりでお腹いっぱいといった感じ。いちいち曲名を上げていったらキリがないほど、どの曲も良い。しかし、驚くのはどの曲も全く古さを感じさせないということ。やっぱり、名曲ってのは時代を超えるものなのね。 空ノ鐘の響く惑星で〈5〉 (電撃文庫) 作者: 渡瀬草一郎,岩崎美奈子出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2004/11/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (65件) を見るさくっと読了。個人的に当に打ち切られないかハラハラしている、SF風味の正統派戦記ファンタジーの最新作。前回は少年マンガ的な楽しさがあったものの、少々ご都合主義的な部分があったり展開が早過ぎたり、と今後の展開に不安を覚えないでもなかったのだが、さて……。以下、内容に触れます。 続きを読む

    2004-11-09
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/30
    「個人的には何と言ってもアマゾンのフェリオ争奪戦への参戦が。もう、ニヤニヤしっぱなし。」
  • 2004-11-12

    ミスタイプがここまで増えるのか。ブラインドタッチが出来なくなってます。困る。 このシリーズは内容、テンション、発行ペースと高い質を保っているので安心して読んでいられます。 今回は戦争直前の各国、各神殿間の駆け引き、陰謀劇なんてものが話の主軸として存在しています。 そんななかで自国とは敵対関係にある国の王子様と良い仲になりつつあるウルクさんが戦争回避のために立ち上がろうとしたところで捕えられて大変な目に会います。 そんな感じでお相手のフェリオ王子の受難は続くわけですが、次巻ではおっさん連中の活躍に期待。 以前は後々にまとめ読みを出来る立場にある人が羨ましいシリーズみたいに思ってましたが、この先が読めない展開を目の当たりにするとリアルタイムで読んでる俺らのほうが幸せかもなー、と考えを改めてみたり。 まあ、展開の先は読めないとはいえ氏の別作品を読めば最後の最後で最悪のシナリオを辿ったりはしないだ

    2004-11-12
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/30
    「この先が読めない展開を目の当たりにするとリアルタイムで読んでる俺らのほうが幸せかもなー、と考えを改めてみたり。」
  • 2004-11-12

    おはようございます。今週はあんまり気合が入らないまま、ずるずるともう金曜日になってしまった今日でありまして……。てか、自分は結構複数の事を同時にやったりとかするのは苦手なようだ、ということを最近さらに強く思う……。 なんか風邪を引きながらなにか、とかそういうことも含めて。あああ。 『空ノ鐘の響く惑星で(5)』 著/渡瀬草一郎 イラスト/岩崎美奈子 発行/メディアワークス 電撃文庫 (ISBN:4840228469)(bookグループキーワード:空ノ鐘の響く惑星で) (高森太郎書店では『新刊読了!』のコーナーに。) 内乱を収めた第四王子フェリオ。争いはとりあえずは収まったものの、タートムの侵攻は近づいていた。かつてレージク側についた諸侯たちをもまとめ、国を整えていった。 そしてフェリオは正当な王位継承者である兄ブラドーに王座を譲ろうとするが……。 そんな頃、フェルナム神殿の司教、シナートが身

    2004-11-12
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/30
    「今回は、ちらりと見ると地味展開にみますが、もうとんでもないことに。」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/30
    「やはり渡瀬の幼なじみパワーは破壊力あるなー。」
  • あれこれ読了(含ネタバレ) - MOONWALKER’S HIGH 冒険者の店じゅらい亭ブログ

    ウルク!(←挨拶) 空ノ鐘の響く惑星で〈5〉 (電撃文庫) 作者: 渡瀬草一郎,岩崎美奈子出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2004/11/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (67件) を見る――読了。 今後、神官ウルクについて語る時は、[Favorite]のカテゴリに振り分けることに(笑) さてさて、最悪の事態は免れたようで、穏やかな心を持ちながら激しい怒りに目覚めずに済みました(何) ちょっちエンジュに喋らせすぎかな?とは思いましたけど、リセリナには必要でしたね。 そのリセリナは、某スレではアマゾンだなんて呼ばれていてオオウケ吃驚ですね。ハマりすg(ry 可愛いけど、攻撃方法がいけませんでしたね(笑) 俺としてはウルクがイチオシではあるんですが、リセリナも相当応援してます。是非とも犬耳モードで頑張って頂きたい。黒豹モードのほうがしっく

    あれこれ読了(含ネタバレ) - MOONWALKER’S HIGH 冒険者の店じゅらい亭ブログ
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/30
    「可愛いけど、攻撃方法がいけませんでしたね(笑)」
  • 2004-11-09

    アルセイフの内乱は第二王子レージクの死という形で終わりを告げ、 次はキナ臭い動きを見せる隣国タートムの動きが気になる情勢に。 そんな中、アルセイフ国内の信仰の拠点、フォルナム神殿で起こるキナ臭い事件は アルセイフを揺るがす元凶ともなりえるものだった… 307ページ。 暗闘劇になりつつあるのでそんなに派手な展開ではないのですが ここらへんの敵役の描き方がほんとに憎らしげに描かれるのでちょっとフラストレーションがたまります。 もう1巻くらい耐える展開になりそうなのでもうちょっと読むのに体力いりそうな雰囲気ですね。 特に気になったのはビジター達の仲間内での不協和音でしょうか、 このあたりの先行きも気になるところですね。 もうひとつの気になる点ですか? うーーーーーん、これだけ「どうしようもない」って強調されているからにはダメなんでしょうけど、 終わったわけではないですから… あと、今巻の口絵にお

    2004-11-09
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/30
    「ここらへんの敵役の描き方がほんとに憎らしげに描かれるのでちょっとフラストレーションがたまります。」
  • 空ノ鐘の響く惑星で 5 - まあいいか。

    Title : 空ノ鐘の響く惑星で 5 Author : 渡瀬草一郎 / Illust : 岩崎美奈子 ISBN:4840228469 / 電撃文庫 『空ノ鐘』新刊。内乱に一区切りつき、これから国を建て直そうと矢先、ウルクのいるフォルナム神殿から急を告げる使者が来る所から話が始まります。 相変らずの面白さで、今回も楽しく読めましたが...ウルクが...ウルクがぁぁあ!! そろそろウルクとリセリナでフェリオの取り合いが始まるかなぁ? と期待してたのに。なんでこんな展開に...全国のウルクファンが暴動起こしそうです。パラムンもそうだったけど、この作家さんの書く幼馴染キャラは酷い目に遭う運命なんでしょうか。未来の無い感じの書き方されてたけど、流石に大丈夫だろうと思いたい...。 しかしこの仕打ちも、後々の展開で爆発力を高めるためと思えば...痛くない、多分。いやほら、鬼のいぬ間に、リセリナが悩み

    空ノ鐘の響く惑星で 5 - まあいいか。
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/30
    「そこでウルクカムバック→泥沼とか。あー読みてぇ。」
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