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長谷川昌史とサインに関するumikawausoのブックマーク (3)

  • 2006-11-14

    2006年11月14日。 色々と書き出しとか考えてやってきましたがこの書き方に落ち着きそうですね。 具体的には日付→軽い日記風→読書中のについて→完読したについて→ゲームについて、と。 ・読書中の 黒狼の騎士―タザリア王国物語〈2〉 (電撃文庫) 作者: スズキヒサシ,あづみ冬留出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2006/11/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (35件) を見るタザリア王国戦記2を読み始めました。今回の話は近衛隊長フツとジグリットの間に起きた、ジグリットとジューヌ皇子との入れ替わり疑惑の発足と、冬将の騎士ファン・ダルタの悩みに関して。それぞれが偶然とジグリットの行動により解決されていくという感じになっていますね。まだ全体の3分の2程度しか読んでいませんが、現在読んでいる辺りから国境の向こうの国、西のゲルシュ

    2006-11-14
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/16
    「2時間くらいの青春映画を見るような感覚で読了感に浸れるのではないでしょうか。」
  • サインをつかめ! - 私的ファイル deltazulu 記録再開

    「ああ、なるほど」妙に納得した口調で修一は言った。「他人の視線を気にするようになったんですね」 「あ……!」 そういうことだったのか。 「でも玲奈さん」 修一は続けて言った。 「周りに媚びるのは、自分に自信がないからですよ」 ドミノ倒し的な面白さがあっただけに、最後がもったいない → 感想

    サインをつかめ! - 私的ファイル deltazulu 記録再開
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/12
    「多少都合がいいなと思わなくもなかったけれど、スピード感を緩めることなく、きちんと収束させてて、なかなかうまいなです。」
  • サインをつかめ! - まあいいか。

    Title : サインをつかめ! Author : 長谷川昌史 / Illust : 桜井熾竜 ISBN:4840236135 / 電撃文庫 『nerim's note』の作者の新刊。 先輩のパシリにされている少年と、その先輩が狙っている少女、さらにその少女の親友と幼馴染と言う、男女計4人が主役。「携帯メールで回ってくる指示に従えば幸せになれる」と言う、学校に伝わる「サイン」の都市伝説を軸に、それぞれがそれぞれに問題を抱えている4人の視点が、交互に入れ替わりながら進みます。 結構面白かったです。 パラレルに話が展開するので、話が分かり辛くならないかなぁと、途中で思ったりもしましたが、全然そんな事は無く。それぞれの問題が、お互いにリンクして、徐々に話が進む展開は、先が分からなくて良い感じ。どんな結末になるのかと、ワクワクしながら読めました。4人分の話が書かれている事で、1人1人の割り当ては短

    サインをつかめ! - まあいいか。
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/12
    「それぞれの問題が、お互いにリンクして、徐々に話が進む展開は、先が分からなくて良い感じ。」
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