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エンジニアに関するumiyoshのブックマーク (15)

  • 日本でソフトウェアエンジニアが高く評価されない理由(かもしれない) | quipped

    タイトルの話に入る前に、日アメリカの平等について少し話そう。 アメリカは平等な国だと言われる。どこの馬の骨かわからない移民でも、結果次第で門戸が開く国。徹底した実力主義。既成の枠組みに個人を押し込めない自由な思想。これは嘘ではない。オバマ大統領をはじめ、多くの人たちが、逆境を乗り越え、自分の実力で勝負し、不可能とされることに挑戦し、多大な成功をおさめてきた。アメリカンドリームと言われるゆえんだ。14歳で移民したぼくも、アメリカのオープンな実力主義の恩恵を受け、今に至っている。 確かにアメリカは、誰にでもチャンスを与えるという意味では公平だ。でも考え方によっては不公平な国でもある。例えば大学入試。基的に日では、みんな一斉に同じ試験を受け、そこで上から何人というふうに合否を決めるが、アメリカは全て書類選考だ。高校や標準考査(SAT/ACT)の成績に加え、育った環境・人種・課外活動・小作

  • エンジニアの不安と壁 - naoyaのはてなダイアリー

    このところ、KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストというのを開催していまして、エンジニア人生に関するちょっとした小話をブログに書いていただくと、内容によっては、シリコンバレーに行けたり、iPad が貰えるかもしれない。という企画です。「え、ブログ書くだけでシリコンバレー? 」 なかなか太っ腹な企画です。 よい機会なので、宣伝がてら、自分もちょっと、昔話をしてみたいと思います。 振り返ってみると、自分がエンジニアとして経験を積むなかで、「ここが壁だったな」と思うところがぼちぼちありました。それが何で壁に感じたのかといま改めて考えると、いずれも体系的な知識がなかったために、それを乗り越えるための指針がなかったというのが大きかったように思います。 きれいなコードを書くにはどうしたらいいんだろう? 負荷分散って、どうやるんだろう? 溜め込んだデータをうまく活用するには、どうしたらいいんだ

    エンジニアの不安と壁 - naoyaのはてなダイアリー
  • じ~んときた!現代のエンジニア22人の名言集|【Tech総研】

    世の中には名言、格言、○○語録といった、味わい深いフレーズがいくつもあります。その中には当然(?)エンジニアが語った内容もあるわけです。歴史上の人物、ではなく、現在を生きるエンジニアの言葉を紹介します。

  • ドワンゴでエンジニアやっててよかった - id:k-z-h

    ニコニコ大会議 in 東京 最終日に行ってきました。その感想。あんまり自社のことに色々言及するのはどうなのかなーと思う部分もあるので、指摘とか問題とかがあれば、修正なり削除なりします。 感動したひとことで言うと、「感動した」。陳腐な言葉だけど、当に、今まで生きてて一番感動したかもしれない。舞台の内容ももちろんとても楽しめたんだけれど、会場にいた間、ほとんどの時間は、会場のお客様の反応を見ていた。JCBホール3000席を埋め尽くすお客様たち。舞台に立つ出演者の方たち。全員が全力で「楽しい」って表現していた。これはもう最初から最後までずっとそうで、僕の想像した舞台と、全く違っていた。 じゃあ僕の想像はどんなもんだったのかって言うと、せいぜい「大規模なOFF会」みたいなもんだろうと思ってた。機能のリリースがあって、有名人がでてきて、わーすごいなー。楽しいなー。おわり。そんなものだろうと思ってた

  • プログラマの東京集中は止まらない - 田舎Ruby親方

    この流れは止まらないんだろうな。ふと思う。 別にプログラマだけの話じゃないんだけど、某Hな人の転職を見て思った。 いや、以前から思ってはいたのだが、また思わされたと言うべきだな。 tlucからはじまり、この手のOSSのコミュニティで知り合いになった人で 東京に移り住んでしまった人はチラホラいる。 そもそも地方出身で東京に就職する人が多数だし。 地方でプログラマというのは至難の業なんだろうなとここ最近は思う。 そしてまたそう思った。 地方でプログラマが幸せにプログラムを書き続ける方法はないものだろうか。 いや、それが自分の夢のはず。地方に住むのにこだわりを持っている。 Rubyの忘年会2009の二次会で向かいに座ったJ氏が当は地方に住みたいと言った。 東京で子育てをする気にならないと。 当はみんな地方に住みたいんだろうか。 私は地方に住みたくて、どうやったら地方に住みながら 好きなプログ

    プログラマの東京集中は止まらない - 田舎Ruby親方
  • 優れたエンジニアになる方法と、その知識を伝達する方法

    世界で最も見られているWebページの1つ、Yahoo!のホームページを担当しているのが、同社のプリンシパル・フロントエンドエンジニアのNicholas C. Zakas氏。Zakas氏のブログ「NCZOnline」、8月21日付けのエントリは「What makes a great software engineer?」でした。 Zakas氏が考える優れたエンジニアとはどういう人なのでしょう? 彼のアドバイスはWebに関わるエンジニアに限らず、あらゆるエンジニアに共通するもののように思えます。 What makes a great software engineer? 長文のエントリの中から、ポイントとなりそうな部分を抜粋して紹介します。 Always do it the right way There's an "emergency" project, or something that

    優れたエンジニアになる方法と、その知識を伝達する方法
  • はよプログラマとかエンジニアとかから脱却せんかい。 - レベルエンター山本大のブログ

    プログラマの誇りがどうこうと書いていていうのもなんだけど、 プログラマが下手に誇りを持ちはじめた昨今。 いい加減、うんざりしてきた。職業ぷろぐらまな面々に。 作る技術がスキルのすべてだと勘違いしてるぷろぐらまに。 誰をターゲットに吠えるわけではないけれど、 我慢してることを言います。 仕事=きれいなコーディング 仕事=疎な設計 仕事=きれいなドキュメント とか、そんなことで満足してんなって。 作る技術をバックボーンにして、 話をまとめる力をつけて、 要件をまとめる力をつけて、 交渉をまとめる力をつけて、 費用抑える力つけて、 お客さんの要件を引き出して、実現して、貢献して、 初めて仕事が成り立ってるんだろうが、 ビジネスが成り立つんだろうが。 目指さんかい、営業からテストまで1人で全部実現できるぐらいの境地を。 一周して来いって。 それができるまではずっとワーカー。 #追記 ワーカーは煽り

    はよプログラマとかエンジニアとかから脱却せんかい。 - レベルエンター山本大のブログ
    umiyosh
    umiyosh 2010/02/18
    全部持ってたらかっちょいいけど、たぶん全部目指すと消化不良になって無能化すると思われる。そういう短所の補完装置として組織がある。/
  • フランスのエンジニアは社会的地位が高い|フランスの日々

    フランスのエンジニアは社会的地位が高い|フランスの日々
    umiyosh
    umiyosh 2010/02/12
    イギリスは製造業が主産業の時代に、エンジニアの社会的地位確保という視点が無かったため産業国家としての優位を失ったらしい。http://spedr.com/4892q
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » これは「エンジニアの反乱」ではないか?

    ヨーカドーのネット通販が酷いことになっている。 セブンネットショッピング、会員の個人情報がダダ漏れ。さらにネラーに注文番号の規則性を解析される セブンアンドワイ、XSS脆弱性が見つかる。また社員が2chを覗いていたことが判明 セブンアンドワイ、Google検索で個人情報が丸見えだった模様。また今回の件でアフィリエイトにまで影響が とうとう「オープンソース化」までされる始末。 セブンアンドワイ、今度はソースコードを流出させる。 svnで公開なんてやってくれるぜ。私は初期版をcvsの類で出すのは消極的なんだけど(これはいずれ連載の方で)。 ただ、この前の「はまちちゃん」もそうなんだが、これは実は「エンジニアの反乱」ではないか? もちろん、一連の事件エンジニアが結託してサボタージュをやったとか、そーゆー類では断じてないだろう。みんなそれぞれのエンジニアは、自分の能力の範囲、自分の仕事の範囲では

  • あるエンジニア

    その人は、高校卒業して最初は自動車整備のお仕事をされていましたが 現場ではなく営業に配置換えがあり(リストラ目的の異動でもあったらしい) 退職されて関西のとある家電メーカーに中途入社されたそうです。 最初はブラウン管テレビの生産ラインの組立て工程での採用でしたが 自動車会社で培われた技術でもって機械の修理・メンテナンスが得意ということで 海外工場を建てる時のライン設計も任されるようになり その後、開発部門の所属になられたそうです。 とはいえ、ブラウン管テレビの中身は組立ててたけど改めてじっくりみる機会は初めて。 と、いうわけで見てたらエンジニアの血が騒いだ。 「…ここのスペースって、こうしたらもうちょっと小さくていいんちゃう?」 それを聞いた周りの人は有名な大学・院を卒業した専門家ばかり。 みんな口々に、「それでは熱が逃げなくてダメになっちゃうんですよ」と言う。 最初は頭いい人等がそう言う

    あるエンジニア
  • Geekなぺーじ : エンジニアが見落としがちなこと

    過去に自分が間違っていたと思うことや、身近なエンジニア(技術者/研究者等)が「見落としているんじゃないか」と思える部分を列挙してみました。 ただし、それぞれ状況と立場次第であるものが多いのでご注意下さい。 製品を売る場合や、論文を書く場合、個人の場合など、様々な立場での色々なものをごっちゃに書いてしまいました。 1. 技術の凄さのみが戦局を決めるわけではない 「技術が凄ければユーザは勝手についてくる」という発想に出会う事があります。 それは、正しい場合もあれば正しくない場合もあると感じています。 最近は、得てして「技術だけ」ではあまり成功しないような気がしてきました。 そもそも「凄い技術」とは何なのかという部分が難しいです。 その「凄さ」が実現しているものと、ニーズとの一致などが的確で無い場合、いくら凄くても理解してもらえないことも多いです。 2. 誰が言うか、誰がやるかも大事な要素 全く

  • 第18回:「テクノロジスト」の社会的認知が必要

    IT革命」について、ドラッカー氏は次のように書いている。 「IT革命とは、実際には知識革命である。諸々のプロセスのルーティン化を可能にしたのも機械ではなかった。コンピュータは道具であり、口火にすぎなかった。ソフトとは仕事の再編である。知識の適用、特に体系的分析による仕事の再編である。鍵はエレクトロニスではない。認識科学である」 引用した下りが出てくる論文は、1999年に発表されたものだ。エレクトロニスで大革命が起きるような報道を続けた日米のメディアは、この論文の発表時に熟読すべきであった。いや、今から読んでも遅くはない。IT革命に代わって最近は、ユビキタスなんとかという言葉が飛び交っているからだ。 引用した文章の直後に、ドラッカー氏は次のように述べている。 まさに出現しようとしている新しい経済と技術において、リーダーシップをとり続けていくうえで鍵となるものは、知識のプロとしての知識労働者

    第18回:「テクノロジスト」の社会的認知が必要
  • 10倍できて志あるエンジニアがとるべき戦略 - 最速配信研究会(@yamaz)

    仙石さんが志が高く優秀だけど,あんまり金銭的に恵まれない技術者のことを憂慮されている. 「技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき」 http://sengoku.blog.klab.org/archives/64945422.html 志のある仕事(OSSの普及やボランティア活動など)は率直に言うとあんまり金銭的には儲からないことが多い.だからそこをメインの糧としてがんばり自分をすり減らすよりも,もっと効率いい方法で儲けておいて,余った余力で真にやりたいことをやった方が自分のためにも社会のためにもいいことだと思う. ただ仙石さんの言うように「だからビジネスモデルに敏感になれ!」というはまぁそうなんだけど,率直なところ「簡単に言うなよ」とも思う. だから私がもし当に10倍パフォーマンスがあって志あって,真に自分のやりたいことのあるエンジニアだったら,会社には2倍

    10倍できて志あるエンジニアがとるべき戦略 - 最速配信研究会(@yamaz)
  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい:#13 シックス・アパート 宮川達彦|gihyo.jp … 技術評論社

    今回の対談相手は、シックス・アパート(⁠株⁠)勤務で、現在サンフランシスコ在住の宮川達彦さん。誌でも連載や特集でこれまで何度もご執筆いただいていますが、渡米して数年、アメリカでの生活はどんな感じなのでしょうか? 左:宮川達彦氏、右:小飼弾氏(撮影:武田康宏) 経歴 弾:お久しぶりです。 宮川(以下、宮⁠)⁠:お久しぶりです、どうも。 弾:最初に、あらためて簡単な経歴を。 宮:東京大学の理学部情報科学科でコンピュータサイエンスの勉強をしていて、2年のときにオライリー・ジャパンでバイトを始めました。そのときはコンピュータというより事務系の仕事で、4年になったときにオン・ザ・エッヂ[1]でアルバイト。それが1999年。上場前で、弾さんが入る…。 弾:前ですよね。そう、先輩なんですよ、オン・ザ・エッヂでは。 宮:僕が2ヵ月くらい前に入って。それから5年くらいライブドアにいて、2005年からシック

    小飼弾のアルファギークに逢いたい:#13 シックス・アパート 宮川達彦|gihyo.jp … 技術評論社
  • 欲しいのは、PDCAサイクルが短い人 ― @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしています。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルのManagementに関係します。Managementについては、連載第9回「ソフトウェアは目に見えない」を参照いただければと思います。 ■人材争奪戦争? 私事ですが、このたび転職をしました。 新会社での私の役割の1つに、業務拡大に向けた人材採用があります

    umiyosh
    umiyosh 2007/12/23
    「Planする段階で時間をかけて検討したのだから、Doの段階で失敗してもいい訳が立つ」/これやらないようにしたいし、やらせない現場の雰囲気作りしたい
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