我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日本からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日本での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日本でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…
4月30日に発売となりました、PSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!(以下、とらドラP!)』。皆さんはもう遊んでいただけましたでしょうか? 担当も亜美ちゃん90点エンドにDOKIDOKIしながら日々プレイしております。 さて、そんな今回は『とらドラP!』も発売されたということで、竹宮先生インタビューのこぼれ話などをお届けしようかとッ! 正直、あんまりゲームと関係ありませんので、肩の力を抜いてゆるりと読んでいただければと。 ちなみにゲームや原作に関するインタビューは、3月26日の記事と4月2日の記事の2回にわたって掲載しておりますので、まだ読んでいない人はチェックしてくださいね。そして『とらドラP!』の情報は『週刊とらP!』で! では竹宮先生のインタビュー番外編を、どうぞご覧くださいませ~。 ――竹宮さんといえば、近況を赤裸々につづったあとがきも名物だとは思うんですが。 竹宮先生:あの部分は
PSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!』を特集していくページ『週刊とらP!』。連載5回目となる今回も、前回に引き続き『とらドラ!』の原作者・竹宮ゆゆこ先生のインタビューをお届けしていく。 前回のインタビューでは、原作まわりの話を中心に質問を行っていったが、今回のインタビューでは、ゲームについての気になるところなどを聞いていく。ちなみに、前回のインタビューや、これまでの記事は『週刊とらP!』でチェックできるので、まだ読んでいない人やより深く『とらドラ・ポータブル!』を知りたい人は、ご覧あれ! ――では今回は、ゲームについていろいろと伺っていきたいと思います。早速ですが、ゲームはもうプレイしましたか? 竹宮先生:はい、プレイしました。 ――率直な感想を聞かせてください。 竹宮先生:まっすぐゆりちゃんエンドにたどり着きました(笑)。これはもしや……と思ったときには、すでに奴の術中にはまってました
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