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買っちゃったに関するuraraiのブックマーク (3)

  • booklines.net - [番棚葵] 生徒会ばーさす!―お嬢様学園の暴君

    urarai
    urarai 2009/06/26
    男子生徒が全員女装だと!?
  • 生徒会の一存 - ブログというか倉庫

    生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫) 作者: 葵せきな,狗神煌出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2008/01/19メディア: 文庫購入: 23人 クリック: 332回この商品を含むブログ (291件) を見る「葵せきな」と言えば個人的に曰く付きの作家な訳ですが、このは実に面白かったなあ・・・。 ストーリー 私立碧陽学園の生徒会は一風変わった選出をされる。それは校内人気投票で単純に決められるシステムだった。 結果として生徒会選挙は普通にミスコン状態となり、生徒会とは名ばかりの美少女軍団が形成されるに至るのだが・・・そこに一人だけ異分子とも言える少年が所属している。 少年はつまるところ、生徒会を舞台にしたギャルゲ的ハーレムルートという大きすぎる野望を実現すべく、一点だけ残されたこのシステムの妥協点——<優良枠>にい込んで生徒会員となっていたのだった。

    生徒会の一存 - ブログというか倉庫
    urarai
    urarai 2008/02/01
    ちょっと読みたくなってきた
  • ツンデレもヤンデレも超えた“虐デレ”――『タザリア王国物語』 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    一年ぶりに新刊が発売された記念。 電撃文庫のライトノベル『タザリア王国物語』の宣伝(?)エントリです。 [rakuten:nk-book:1348590:detail] [rakuten:book:11933260:detail] [rakuten:book:12710702:detail] 簡単なあらすじ 貧民窟で暮らしていた孤児のジグリットは、皇子にそっくりだったことから影武者として王宮に住まわされることになる。しかしそこには凶悪な皇女・リネア様がいたのだった。ひたすら虐められ貶められ蔑まれるジグリットに安らぎのときは訪れるのだろうか…! 作品全体の紹介 この作品は、ストーリーだけ見ればわりと地味なファンタジー戦記物です。わりと地味というのは、いまのところほとんど戦争がなく、せいぜい小競り合いやちょっとした内戦が起きた程度だから。常勝の皇帝と不敗の提督が奇策を駆使して雌雄を決するような

    ツンデレもヤンデレも超えた“虐デレ”――『タザリア王国物語』 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    urarai
    urarai 2008/01/12
    あああああ、これってダビデの心臓の人だったんだ!急に読みたくなってきた。
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