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  • (twitter) botの取り扱い説明書 ★bot同士の会話制限(まとめ+おまけ)

    20:10 またまた追記で申し訳ないです… ある部分を消してしまっていました。申し訳ありませんが、会話制限ソースに次の一文を加えて下さい。 //過去10件のリプライを保存しておくファイル $filenameb = "kaiwa.txt"; $botdata=file_get_contents($filenameb);//読み込み $botdata2=$botdata; ←この一文を追加してください! $countk=substr_count($botdata2,$reply_name); $botdata=explode(",",$botdata); $kazu=count($botdata); $botkey=0; 見やすく書き直してみました。 まとめる前のは■botの会話制限を見て下さい。 これは、「botが過去10リプライの中で3回以上返信していたらリプライを止める」というソースです

  • 8bitnote: php構文の勉強をしてみよう

    Twitterbotを運営する時、大雑把に分けて二種類の違いがあります。 自分でプログラムを書くか、書かないかです。 昔はbot makerなどの便利なサイトはなかったので、 必然的にプログラムを使わないとTwitterbotは作れませんでしたが、 最近は台詞だけ書いてあとはサーバーが勝手に動かしてくれるような サービスが出てきたので、コードを書けない人でもbot製作が出来るようになりました。 bot製作はとても身近なものになったと思います。 では、わざわざbotを作るのに面倒なスクリプトなんて覚えなくてもいい? スクリプトを覚えると何が違うのか?その点について考察してみようと思います。 まず、twitterbotmakerを使った場合、どんなbotが出来るのか考察してみましょう。 twitterbotmakerが提供しているのは、登録した台詞を「ランダムに投稿するbot」、「順番に投稿す

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