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2009年6月22日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):日食ツアー当て外れ、あと1カ月なのに空き 鹿児島 - 社会

    7月22日の皆既日まで、あと1カ月。「世紀の天文ショー」が迫るが、鹿児島県の離島の自治体が募集する観測ツアーにはまだ空きがある。天文ファンが殺到して既存の宿泊施設では収容しきれないとみて、臨時キャンプ場などを確保して受け入れ枠を広げたものの、一部を除いて皮算用通りになっていない。各島とも追い込みのPRに懸命だ。  「今世紀最長の皆既日でーす」。15日、奄美空港。大島紬(つむぎ)の着物姿の女性たちが観光客にビラを配った。地元・奄美市と紬業者によるPR。島北部で3分前後の皆既日が観測できるが、埼玉県の60代の男性は「奄美で皆既日が見られるとは知らなかった」と話した。  奄美市は、皆既日の前後に受け入れ可能な人数を大幅に上回る来島者があるとみている。市内のホテルは8割が予約で埋まり、キャンセル待ちの問い合わせも多いという。  だが、市が旅行業者に委託して2960人を募集したツアーへの申

    uruloki
    uruloki 2009/06/22
    トカラで皆既帯の中心ならともかく、皆既食の時間が中国側より短い場所がテント泊であの値段を取るから。日食ハンターにも一般観光客にも選ぶ利点がほぼない。/自分は上海近郊を選んだ。
  • らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓

    心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 年の功とは言ったもので、人生経験を積み重ねた人の言葉には重みがあります。 お年寄りの語るちょっとした助言の中には、人生を歩んでいくためのヒントが隠されていることが少なくありません。 アメリカ・オハイオ州に住む、齢90歳になるリジャイナ・ブレットさんが「人生が自分に教えた45のアドバイス」を書かれています。 含蓄あるものが数多くありますので、ぜひご覧ください。 1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。 2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。 3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。 4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。 5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。 6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。 7. 誰かと一緒に泣こう。

    らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓
    uruloki
    uruloki 2009/06/22
    ところどころユルいのが良い感じ。
  • 火星に古代湖の痕跡を発見、コロラド大

    火星のシャルバタナ(Shalbatana)渓谷にあった古代の湖を再現したイメージ図 (米コロラド大作成)。(c)AFP/University of Colorado at Boulder 【6月19日 AFP】火星の表面に約34億年前の湖の痕跡を発見したとする論文を、米コロラド大学(University of Colorado)の研究者らが米地球物理学会誌「Geophysical Research Letters」に発表した。かつて火星に生命体が存在していたことを示す強力な手掛かりとして期待される。 論文によると、火星の画像を分析した結果、水で削り取られた峡谷が広がってくぼみのようになり、そこにたまった堆積物がデルタを形成している様子を発見した。火星の表面に湖岸線のようなものが発見されたのは初めてで、この湖の面積は207平方キロ、深さは最大500メートルと推定されるという。 火星の最古の表

    火星に古代湖の痕跡を発見、コロラド大
    uruloki
    uruloki 2009/06/22
    http://www.colorado.edu/news/r/7e9c22ec0cd6dabc007bb14ed2e29f16.html /調べてみたら撮影に使われたHiRISE観測装置が凄い性能だというのをはじめて知った。分解能1マイクロラジアンかー。
  • asahi.com(朝日新聞社):厄介ものの火山灰シラス、資源化に道 しかも無尽蔵 - 社会

    シラスを大きさごとに自動選別するシラスバルーン製造装置=鹿児島県大崎町野方シラスバルーン  数万年かけて南九州一帯に降り積もった火山灰のシラスを幅広く資源として活用する新技術が鹿児島県で生まれた。シラスから作る微細な粒状の素材「シラスバルーン」はこれまで南九州のシラスの0.01%程度からしか精製できなかったが、資源開発会社プリンシプル(鹿児島市)が鹿児島県工業技術センターと共同で開発した新型製造装置によって無尽蔵のシラスすべてを活用できるようになった。  姶良カルデラから噴き出したシラスは、鹿児島や宮崎を中心に広がる九州南部のシラス台地に、琵琶湖16杯分にあたる約4500億立方メートルの埋蔵量があると言われる。  シラスバルーンは、微細なシラスを1千度の高温で加工して発泡させた素材。シラスの粒の中に空気を入れて風船状(球体)にすることで軽くて断熱性に優れるとされ、軽量プラスチックや自動車の

    uruloki
    uruloki 2009/06/22
    "数ミリ単位から0.005ミリ以下まで5段階に分別"5μmサイズの粒子を分別して振り分けられるこの装置の性能が恐ろしい。
  • ハーシェル宇宙望遠鏡、最初の試験画像 | 銀河・星雲 | sorae.jp

    uruloki
    uruloki 2009/06/22
    ハーシェルに搭載されたPACSのファーストライト。サブミリ波の見れるSPIREとHIFIはまだかな。/スピッツァーとの比較画像がすごい。6年弱でここまで良い観測装置積めるようになったのか。
  • ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    目次 ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上で苦しむ人と喜ぶ人 ●宇宙が熱平衡へ向かうように、人類社会は偉さの平衡(=平等)へと向かう ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上の3つの格差是正機能 ●この社会にエリートはいらない ●なぜエリートがいなくても、社会が機能するのか? ●経済体制の革命では「偉さ格差」は是正できないということは、歴史が証明している ●人類史上唯一Webだけが、共産革命という劇薬によってもなしえなかった根的な「平等革命」を引き起こす ●会社は社員を馬車馬のように働かせるために、「偉さ格差」を利用する ●権力者は、人々の「生活基盤を人質」にすることで、人々を支配する ●Webが人質を解放することで、人類史的な進化が引き起こされる ●Web革命によって斃される運命にあった梅田氏が、Web文明の旗振り役をやったという歴史の皮肉 ●梅田氏が「残念」と斬り捨てた日のWebの生態系こそが

    ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    uruloki
    uruloki 2009/06/22
    2つ目が引っかかって先が読めてないので残りは後で。/生物や種はエントロピーの増大に抵抗するシステムだとシュレーディンガーも言っているが、では"社会"はどうなんだろうかと考えた。