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2012年11月21日のブックマーク (6件)

  • APOD: 2012 November 21 - Diamond Ring and Shadow Bands

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2012 November 21 Explanation: As the total phase of last week's solar eclipse came to an end, sunlight streaming past the edge of the Moon created the fleeting appearance of a glistening diamond ring

    uruloki
    uruloki 2012/11/21
    雲に映るシャドーバンド。
  • 「世界各国の『七面鳥』の呼び方がたらい回しになってる」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by elchip 我々がターキー(七面鳥)と呼ぶ鳥をトルコでは「ヒンディー(インドの)」と呼んでいる。 インドでは「ペルー」と呼ばれている。 アラビア語では「ギリシャの鳥」と呼ばれ、ギリシャ語では「フランスの鳥」と呼ばれ、フランス語では「インドの鳥」と呼ばれている。 ちなみにターキー(七面鳥)の原産国はこれらの国ではない。 <七面鳥> 用とされることもあり、家禽としても飼育される。現在家禽として飼育されているのは尾羽の先端が白いメキシコの個体群に由来するものとされる。中央アメリカの先住民族によって家畜化され新大陸「発見」後、1519年にはスペイン王室に、1541年にはイギリスのヘンリー6世に献上された。 七面鳥の英語名のターキー(turkey)は、日でも肉名として用いられる。味はニワトリより脂分が少なく、さっぱりとしている。トルコを意味する名前が北アメリカ原産の鳥に

    「世界各国の『七面鳥』の呼び方がたらい回しになってる」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    uruloki
    uruloki 2012/11/21
    どうしてこうなった
  • 巨大立方体を50万人が破壊していくゲーム

    uruloki
    uruloki 2012/11/21
    "最後のブロックをクリアした者には、人生を永遠に変えるような何かが与えられる"Android版もそのうち出る予定あるのか。
  • 太陽は二度死ぬ 星雲に見る星の復活と最期

    【2012年11月20日 ESA】 太陽に似た星を取り囲むガスの星雲が、この星がかつて物質を放出しながら一度“死んだ”あと、再び甦った歴史を物語る。太陽も数十億年後、同じような運命を迎えるかもしれない。 惑星状星雲アベル30。右上の四角は中心部の拡大図。ハッブル宇宙望遠鏡の可視光画像と、2機の天文衛星「XMMニュートン」と「チャンドラ」のX線画像を合成した。クリックで拡大(提供:X線:ESA/XMM-Newton; 可視光: NSF/NOAO/KPNO; 拡大図: NASA/CXC/IAA-CSIC/M. Guerrero et al; 可視光: NASA/STScI) 太陽の8倍未満の質量の恒星は晩期を迎えると、赤くふくれあがった赤色巨星となり、外部層の物質を周囲に放出する。残された星の高温の核が放つ紫外線で発光した周囲のガス層が、「惑星状星雲」と呼ばれる天体だ。 地球から5500光年か

    uruloki
    uruloki 2012/11/21
    Sun Only Live Twice
  • 「殺人ロボット」は国際条約で禁止を、人権団体が警鐘

    米メリーランド(Maryland)州のパタクセント・リバー(Patuxent River)海軍航空基地に展示された、ノースロップグラマン(Northrop Grumman)が開発した次世代無人爆撃機「X-47B」(2012年7月31日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【11月20日 AFP】ハリウッド映画に登場するような、人間の命令なしに人を撃ち殺すことのできる自律型ロボットは現実に実用化が可能であり、各国政府が実戦配備を始める前に禁止するべきだ――。国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch、HRW)とハーバード(Harvard)大学法科大学院の国際人権クリニック(International Human Rights Clinic)が19日、このように警告する報告書を発表した。 「失われつつある人間性(Losing Humanit

    「殺人ロボット」は国際条約で禁止を、人権団体が警鐘
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    uruloki 2012/11/21
    陽電子頭脳を搭載しよう。
  • 脳スキャンを使い、12 年間植物状態だった男性との対話に成功 | スラド

    Western Ontario 大学の Adrian Owen 教授が、12 年間植物状態と診断されてきた男性と、MRI を使って対話することができたとのこと。Owen 教授が男性に幾つか質問したところ、脳スキャンを通して脳が部分的に光ったため、「痛みを感じていない」など男性の考えを知ることができたのだそうだ (BBC News の記事、thestar.com の記事、家 /. 記事より) 。 自動車事故により脳に重度の損傷を受けた Scott Routley 氏 (39 歳) は、目は見開かれたまま物理的な反応がないため植物状態と診断されてきた。これまで植物状態と診断された場合は、自分及び周囲環境を認識できていないとされてきたが、今回の実験により、Routley 氏には意識があり、自分が誰であり、何処にいるのを認識できていることが明らかとなった。 植物状態で対話不能と思われている患者で

    uruloki
    uruloki 2012/11/21
    「失はれる物語」