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まとめと青空文庫に関するurza358のブックマーク (5)

  • 青空文庫で読む文豪の翻訳:カイエ:So-net blog

    カテゴリー 目次(25) 索引(11) リンク(2) 日文学(69) 外国文学(20) 美術(107) 博物誌(11) 民俗・宗教(25) 歴史文化(22) 映画(22) マンガ・アニメ(75) ライトノベル(21) 音楽(11) コレクション(20) PCblog(69) ブログパーツ(48) インターネット(18) 夢(7) (12) 自然(植物)(63) 自然(生物)(22) 自然(風景)(9) コラージュ(18) サッカー(4) 占い・成分解析(59) その他(35) バーナー(1) 過去記事紹介 【アボット・ハンダーソン・セイヤーの天使 】 アボット・ハンダーソン・セイヤー(Abbott Handerson Thayer)は、日ではあまり知られていないが、アメリカを代表する画家の一人である。 【ヴィクトリア朝のアリスたち―ルイス・キャロル写真集】 ルイス・キャロル(18

  • 青空文庫で読む”文学少女” - 三軒茶屋 別館

    “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫) 作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/04/28メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 312回この商品を含むブログ (602件) を見る 自分メモがてら”文学少女”シリーズに登場する文学作品のタイトルを抜き出して、その中から青空文庫に収録されている作品についてはリンクを貼ってみました。 表の見方ですが、作中に少しでもタイトルが出てきたものはすべて表に加えました。タイトル表記にぶれがあるものについては作中の表記を優先しました。また、青空文庫内に複数のファイルが収録されている場合には、旧字よりは新字を、旧仮名よりは新仮名を優先しました。 外国人作家の表記についてですが、名と氏を結ぶ文字が、編『神に臨む作家』までは「=」、それより後は「・」が使われています。面倒だったので、ここではすべて「・」で

    青空文庫で読む”文学少女” - 三軒茶屋 別館
  • 電子テキストを公開しているサイトまとめ - 補遺 - 次の音は、思わぬところに埋まっている。

    2009/03/06 Fri. 20:12 前回の「電子テキストを公開しているサイトまとめ」は、まとめとして少しは役に立っているようで(実際にどのくらい活用されているのかは知りませんが)、何よりです。 ですが前回のリストに紹介漏れがないというわけではなく、おそらくそれなりの数のサイトを取りこぼしているものと思います。そこで、今回は前回の記事で紹介していなかった電子テクストを公開しているサイトを、できる限り紹介したいと思います。 ちなみに前回紹介したサイトは以下の通り(これらのサイトについては前回記事参照)。 ・近代デジタルライブラリー ・青空文庫プロジェクト杉田玄白 ・うわづら文庫(ブログ版もこことここにあり) ・網迫「質より量」(新館) ・心朽窩旧館 やぶちゃんの電子テクスト集 ・あほづら文庫 ・アナキズム図書室 ・牧野信一電子文庫 ・戸坂潤文庫 補遺 ・Project Gutenb

  • Baker Street Bakery - 音声化された青空文庫

    ここにはかつて、青空文庫のテキストを使って音声化された作品を扱うページを勝手にリンクしまくったものがありましたが、お片付けされました。 ○青空文庫の朗読については、「青空文庫収録ファイルを用いた朗読配信をお考えのみなさまへ」というガイドラインがあります。そちらをご参照ください。 ○非常事態宣言下における「#せいゆうろうどくかい」の活動は、毎日新聞の記事などをご一読ください。 ○また古いものですが、aozorablogの「青空文庫/朗読・音声化入門ガイド」という記事では、音声化制作についての簡単なガイダンスがされています。 ○『あのときの王子くん』のページには、まだ音声作品リンク集が記録というかたちで残っています。 TOP (以下の文章は2002年のものです) 音訳と朗読の違い 音訳というのは、墨字のの読めない視覚障害者が、の内容を理解することが出来るように、できるだけ、恣意的な感情や解

    Baker Street Bakery - 音声化された青空文庫
  • 青空文庫で読む探偵小説論 - 三軒茶屋 別館

    最近、青空文庫の探偵小説関連のテキストがかなり充実してきています。そこで今回はその中から探偵小説(推理小説)論(エッセイ・小文を含む)を自分メモついでにまとめてみました。 作家 作品 芥川竜之介 ポーの片影 井上良夫 J・D・カーの密室犯罪の研究 岡綺堂 半七捕物帳の思い出 黒岩涙香 探偵物語の処女作 甲賀三郎 ドイルを宗とす 小酒井不木 江戸川氏と私 国枝史郎氏の人物と作品 ヂュパンとカリング 「心理試験」序 毒と迷信 「二銭銅貨」を読む ポオとルヴェル 「マリー・ロオジェ事件」の研究 歴史探偵小説の興味 科学的研究と探偵小説 坂口安吾 私の探偵小説 探偵小説を截る 推理小説について 推理小説論 フシギな女 寺田寅彦 ある探偵事件 科学と文学 中井正一 探偵小説の芸術性 南部修太郎 探偵小説の魅力 野村胡堂 随筆銭形平次 捕物帖談義 随筆銭形平次 捕物小説について 浜尾四郎 殺人狂の話

    青空文庫で読む探偵小説論 - 三軒茶屋 別館
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