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2009年5月9日のブックマーク (8件)

  • ASCII.jp:絶対入れたいFirefoxアドオン最強50選

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

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  • Bot Verification

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  • 文フリ新刊書影 - プヒプヒ日記

    日印刷所から配達されてきました。 では〜、明日蒲田でお会いしましょう。

    文フリ新刊書影 - プヒプヒ日記
  • 16.屈辱 - P.E.S.

    1992年に亡くなったアイザック・アシモフの最後の自伝的エッセイ、"I.Asimov: A Memoir" (1994)の第16セクション「屈辱」の翻訳です。 アシモフの高校時代、そして神童時代の終わりの始まりです。そのせいでアシモフ、暗黒面に落ちていってます笑。とはいえ、アシモフは12歳で高校に入ってますから、十分すごいんですけどね。 それから後一言、このセクションは経済学徒としましては、意外な発見でした。クルーグマンもこのI.Asimovは読んでいたと思いますが、まさか心理歴史学の創造主が、ねぇ、ということで。 追記:「文学的」の間違いのところ、一部変更しました。 16.屈辱 私が自分の事を子供の頃からずっと、すごい人間だとずっと考えてきたこと、そしてその見解を変えたことは一度もないという事はすでに説明した。誰もがそう考えたわけではない、という事は述べておく必要があるかな? 私の欠点、

    16.屈辱 - P.E.S.
  • メタデータを使って論文、文書、データを管理する個人用データベース·Concierge MOONGIFT

    IT系であったとしても、もっと研究や論文が出てきても良いのではないだろうか。何も特別なことではない、実際に開発を行っていく中や、運営をしている中で感じた問題点があればその解決策を自分なりに探り、その結果をまとめれば良いのだ。机上の空論よりもよっぽど役立つに違いない。 データを分類して管理するためのデータベース 論文に限らず、セミナーなどで発表する際には関連するデータや資料を多数必要とするだろう。そのようなデータをまとめるのに便利なのがConciergeだ、 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはConcierge、文書やデータの管理に最適な個人用データベースだ。 ConciergeはJavaで作られたソフトウェアで、Windows/Mac OSX/Linuxと各種プラットフォームで動作する。ファイルを登録し、文書や論文といったデータのメタデータを追加できる。ファイル自体にそのようなメタ

    メタデータを使って論文、文書、データを管理する個人用データベース·Concierge MOONGIFT
  • 文章を綺麗に見せる九つのテクニック。 - Something Orange

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  • 文学フリマ - 最果て系×××れたセカイ

    前日告知ですがワタクシ峰尾もサークルでは出ませんが、5月10日開催の「第八回文学フリマ」にいろいろ参加しております。 まず、id:sayukさんの「Girls’ Comic At Our Best! vol.04」(F-29)に「「家族」という名の惑星――萩尾望都『スター・レッド』試論」という小論を寄稿しております。ごらんのとおり萩尾望都論です。 僕は萩尾望都はもちろんその全部を読んでいるわけでもないし、少女マンガ界隈の文脈をつかんでいるわけではありませんが、ぱらぱらと萩尾作品を読んでいてほんとすげー作家だなあと常々思っていました。これは大江健三郎とか中上健次とかと並べられるぐらいの存在じゃないかとマジで思います。まあそういうわけで作家論とかとても無理なのですが、とりあえず萩尾の『スター・レッド』(なんとsayukさんがはじめてよんだ少女マンガらしい。それはすばらしい!)を僕なりに論じてみ

    文学フリマ - 最果て系×××れたセカイ
  • 青空文庫で読む”文学少女” - 三軒茶屋 別館

    “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫) 作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/04/28メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 312回この商品を含むブログ (602件) を見る 自分メモがてら”文学少女”シリーズに登場する文学作品のタイトルを抜き出して、その中から青空文庫に収録されている作品についてはリンクを貼ってみました。 表の見方ですが、作中に少しでもタイトルが出てきたものはすべて表に加えました。タイトル表記にぶれがあるものについては作中の表記を優先しました。また、青空文庫内に複数のファイルが収録されている場合には、旧字よりは新字を、旧仮名よりは新仮名を優先しました。 外国人作家の表記についてですが、名と氏を結ぶ文字が、編『神に臨む作家』までは「=」、それより後は「・」が使われています。面倒だったので、ここではすべて「・」で

    青空文庫で読む”文学少女” - 三軒茶屋 別館