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青空文庫とfictionに関するurza358のブックマーク (8)

  • 青空文庫botできたよー\(^o^)/

    青空文庫のテキストをランダムにpostするtwitterのbotを作ってみました。 http://twitter.com/aozora_bot 宣伝する場所がtwitterのタイムラインと増田ぐらいしかないのはちょっと寂しいですが。 よかったらfollowしてあげてくだしあ

    青空文庫botできたよー\(^o^)/
  • http://kengo.preston-net.com/archives/004018.shtml

  • 牧野富太郎 植物一日一題

    ジャガタライモ、すなわちジャガイモ(Solanum tuberosum L.)を馬鈴薯ではないと明瞭に理解している人は極めて小数で、大抵の人、否な一流の学者でさえも馬鈴薯をジャガイモだと思っているのが普通であるから、この馬鈴薯の文字が都鄙を通じて氾濫している。が、しかしジャガイモに馬鈴薯の文字を用うるのは大変な間違いで、ジャガイモは断じて馬鈴薯そのものではないことは最も明白かつ確乎たる事実である。こんな間違った名を日常平気で使っているのはおろかな話で、これこそ日文化の恥辱でなくてなんであろう。 昔といっても文化五年(1808)の徳川時代に小野蘭山(おのらんざん)という草学者がいて、ジャガタライモを馬鈴薯であるといいはじめてから以来、今日にいたるまでほとんど誰もこれを否定する者がなく、ジャガタライモは馬鈴薯、馬鈴薯はジャガタライモだとしてこれを口にし、また書物や雑誌などに書き、これをそう

  • チェスタートン 直木三十五訳 金の十字架の呪い

  • Baker Street Bakery - 音声化された青空文庫

    ここにはかつて、青空文庫のテキストを使って音声化された作品を扱うページを勝手にリンクしまくったものがありましたが、お片付けされました。 ○青空文庫の朗読については、「青空文庫収録ファイルを用いた朗読配信をお考えのみなさまへ」というガイドラインがあります。そちらをご参照ください。 ○非常事態宣言下における「#せいゆうろうどくかい」の活動は、毎日新聞の記事などをご一読ください。 ○また古いものですが、aozorablogの「青空文庫/朗読・音声化入門ガイド」という記事では、音声化制作についての簡単なガイダンスがされています。 ○『あのときの王子くん』のページには、まだ音声作品リンク集が記録というかたちで残っています。 TOP (以下の文章は2002年のものです) 音訳と朗読の違い 音訳というのは、墨字のの読めない視覚障害者が、の内容を理解することが出来るように、できるだけ、恣意的な感情や解

    Baker Street Bakery - 音声化された青空文庫
  • 夢の久作(夢野久作) 人間腸詰

    あっしの洋行の土産話(みやげばなし)ですか。 イヤハヤどうも……あんまり古い事なんで忘れちゃいましたよ。何なら御勘弁願いたいもんで……ただもうビックリして面喰(めんくら)って、生命(いのち)からがら逃げて帰(けえ)って来たダケのお話でゲスから……。 ……ヘエ……あの話。あの話と申しますと? ヘエ。世界が丸いお蔭で、あっしが腸詰(ソーセージ)になり損なった話……。 うわあ。こいつあ驚いた。誰からお聞きになったんで。ヘエ。あの植木屋の六から……弱ったなあドウも。飛んでもねえ秘密をバラしやがって……アイツのお饒舌(しゃべり)と来た日にゃ手が附けらんねえ。死んだ親父(おやじ)から聞きやがったんだナ畜生……誰にも話したこたあねえのに……。 ヘエヘエ。これあドウモ御馳走様でゲス。こうやって自分の手にかけたお座敷で、兄弟分(きょうでえぶん)がこしれえたお庭を眺めながら、旦那様のお相伴(しょうばん)をして

  • 青空文庫で読む探偵小説論 - 三軒茶屋 別館

    最近、青空文庫の探偵小説関連のテキストがかなり充実してきています。そこで今回はその中から探偵小説(推理小説)論(エッセイ・小文を含む)を自分メモついでにまとめてみました。 作家 作品 芥川竜之介 ポーの片影 井上良夫 J・D・カーの密室犯罪の研究 岡綺堂 半七捕物帳の思い出 黒岩涙香 探偵物語の処女作 甲賀三郎 ドイルを宗とす 小酒井不木 江戸川氏と私 国枝史郎氏の人物と作品 ヂュパンとカリング 「心理試験」序 毒と迷信 「二銭銅貨」を読む ポオとルヴェル 「マリー・ロオジェ事件」の研究 歴史探偵小説の興味 科学的研究と探偵小説 坂口安吾 私の探偵小説 探偵小説を截る 推理小説について 推理小説論 フシギな女 寺田寅彦 ある探偵事件 科学と文学 中井正一 探偵小説の芸術性 南部修太郎 探偵小説の魅力 野村胡堂 随筆銭形平次 捕物帖談義 随筆銭形平次 捕物小説について 浜尾四郎 殺人狂の話

    青空文庫で読む探偵小説論 - 三軒茶屋 別館
  • プロジェクト杉田玄白/Project Sugita Genpaku

     *プロジェクト杉田玄白* リンクやコピーは黙ってどうぞ。詳細はこちら。 プロジェクト杉田玄白というのは、いろんな文章を勝手に翻訳して公開しちゃうプロジェクトなのだ。プロジェクトグーテンベルグや、青空文庫の翻訳版だと思って欲しい。日は翻訳文化だといわれるけれど、それならいろんな翻訳が手軽に入手できるようにすることで、もっともっと文化的な発展ができるようになるだろう。もっとくわしい能書きは、以下にある。 ■□■□ テキストのありかとそれぞれの新着! ■□■□ 各種テキスト むちゃくちゃに間が開きましたが、ラフカディオ・ハーン『怪談』、ドストエフスキー『鰐』、カントール、オーウェル、ウィトゲンシュタイン、ライヘンバッハ、モリス、カンディンスキー、ロース、シェーンベルクを登録。半年以上間が開きまして申し訳ありませんでした。 (2008/3/9, 正式作品) ストールマン『 「知的財産」だって

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