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アイディアと仕事に関するushiwatatのブックマーク (3)

  • ぜんぜん「ストーミング」しないブレストを劇的に改善する! | Lean Startup Japan LLC

    仕事で多くのブレインストーミングに参加しますが、当にブレインがストーミングしたところを見ることは非常にレアです(笑) 「アイディアの否定はしない」「Yes, andでひとのアイディアに乗っかる」「適度な人数・時間」など最低限のルールは準拠しているのですが、出てくるアイディアは予想された範囲内で、ぜんぜん「発散」しきれません。こうした状況はきっとみなさんの職場でも起こっているのではないでしょうか。 ルールは守っているにも関わらず、まったく発散できない理由はなんでしょうか。 ファシリテーターが上手にアイスブレイクできないから? そもそも参加者のクリエイティビティが少ない? 原因は様々挙げられますが、実はほとんどのケースで起きているのは、主催者がどのようなアイディアを期待しているかが見抜かれていることが原因です。参加者はブレストのテーマから主催者の意図を察知して、なんとか良い答えを出してあげよ

  • Structured Approachができる人、できない人 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「あなたは、同期30人の集まるパーティの幹事になりました。 あなたが最初にすべきことは何ですか?」 --これは、わたしがプロジェクト・マネジメントを学生や社会人に教えるときに、最初に出すクイズの一つである。出てくる答えはたいていの場合、まちまちだ。「店を探して予約する」「日取りを決める」「参加者を確定する」、等々。いや、パーティといってもいろいろだから、どれを先にするべきかはシチュエーションによる、との答えもありうるだろう。 だが、この問題には、どんな状況にも当てはまる、唯一の普遍的な正解がある、とわたしは続けて説明する。ためしに、ちょっと読者の方も考えてみていただきたい。少なくとも、わたしの勤務先のプロジェクトエンジニア(=プロマネ候補生)たちにたずねたら、若い人でもきっと正解を答えてくれるだろう(と思う)。 その答えとは、『計画を立てる』である。どんなイベントでも、(1)計画を立てる

    Structured Approachができる人、できない人 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • ブレストで積極的なアイデアを引き出すためにしてきたこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ライブドアのコミュニティーサービスグループでセールスプロモーションを担当している大竹です。 今回は現場で実践してきたコミュニケーションとアイデアの想起を活発に行うための取り組みについてお話しします。題に入る前にこれを始めるまでに至った経緯を簡単にご説明します。 私の担当するコミュニティサービスグループはプロモーションが売上に大きく影響を与えるため、多額の予算を扱うセールスプロモーション専門のチームで出稿・運用しています。 ただ、実際はサービス全体を構築する運用ディレクターと密に連携し、サービスの方向性を確認しながら内容を決定していく必要がありますので、プロモーションに関するブレストや施策会議を何回か行ったのですが、いまひとつ盛り上がりませんでした……。 運用ディレクターは定例会議で基的な出稿状況や登録状況の報告は共有されていても、日常的にプロモーションのことを考えているわけ

    ブレストで積極的なアイデアを引き出すためにしてきたこと : LINE Corporation ディレクターブログ
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