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塾・予備校に関するushiwatatのブックマーク (9)

  • ビッグデータが明らかにした、“落ちこぼれゼロ”のカリキュラム

    受験サプリに加入するメンバーは多岐にわたる。出版業界から加入した佐渡島庸平に次いで、意外な人物が加わる。それが5人目のイノベーター、松尾豊・東京大学准教授だ。松尾の加入によって、受験サプリに「テクノロジー」という強力な武器が加わる。

    ビッグデータが明らかにした、“落ちこぼれゼロ”のカリキュラム
  • 古豪イトクロに上場承認!30%近い利益率を誇る昨今の業績とあの頃の思い出|インターネット界隈の事を調べるお

    2006年秋頃、SEO激戦キーワードの一つであった「キャッシング」において突如1位に躍り出たサイトがあった。「キャッシングぽん」というサイト。「どこがやってるんだ?」と運営会社を見ると「イトクロ」と記載されていた。当時SEO会社のシャチョーや比較サイト運営などをしてた身としては気になる会社の出現だった。 それから約9年。そのイトクロに上場承認がおりた。 思ってたより売上あるなーってのが感想。あと、昨期はちょっとだけだけど減収減益なんですね。2013年10月期から売上、利益も上向いて、今期は売上も初の30億超え、利益率も30%に届きそうな勢い。2012年12月にソーシャルゲーム事業、2013年12月にはミステリーショッピングサービスをそれぞれKLab、ミクシィに譲渡し、メディア事業に集中して業績を回復させた感じでしょうか。 事業はメディアとコンサルの二つ。主要取引先の家庭教師のトライ、SBI

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  • 入社試験有料化の次に来る危険なワナ - Chikirinの日記

    12月1日の就職活動解禁日に、ニコニコ生放送などを運営するドワンゴ(グループ)が、新卒の入社試験に受験料を課すとしたことが話題となり、(ほぼ同内容を提案していた)私の一年前のエントリもあらためて注目を集めました。 → ドワンゴ採用ページ 受験料の 2525円は「ニコニコ円」ってことですね。 → 昨年のあたしの提案=「就活市場を一発で適正化できるミラクル解決法」 今回のドワンゴの新方針にはもちろん賛成だし、その結果を踏まえて、来年からは追随する企業が少しでも増えたらいいなと思います。 ★★★ 私の感覚では、こういう「受験料をとって、応募者を気の人だけに絞るべき企業」=「現時点で、あまりにも多くの”憧れだけ応募者”、“とりあえず応募者”を集めてしまっている企業」は、ざっくり 1000社以内です。 (参考数字:東証上場&新興市場での株式公開企業数は約 3400社) この1000社の中には、P&

    入社試験有料化の次に来る危険なワナ - Chikirinの日記
  • 高速道路効果抜群「哲学の誤読」

    もちろん大学入試はパズルだ、ゲームだ。 特に現国は単純だ。なぜなら、出題文【だけ】が範囲であり、書き手の思想や主張がよく分からなくても、「正解」は出題文+問題文に表れているから。「例の方法」が役立つのはそういうわけ。 そのため、問題文や選択肢を先に目通しして、それから俎上の文章に取り掛かる。なぜなら、どこを読めば「答え」が得られるか、問題文に書いてあるから。現国は機械的に解ける。出題者が「答え」にさせたいものを探してつなぐパズルなのだから。そこではむしろ「自分」こそジャマだ。だれも「わたしの考え」なぞ求めちゃいないから。 そういうトレーニングを積んで、テスト【だけ】良い点とってたわたしは、アタマガツンとやられた。出題文を徹底的に読み込んで、懐疑して懐疑して、懐疑する自分も疑ってかかって、「誤読」を見つけ出す。 誰の? それは、出題者の、解答者の、解説者の誤読だ。さらに最初の文章を書いた人の

    高速道路効果抜群「哲学の誤読」
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/03/23
    入不二基義『哲学の誤読』。議論の内容にほとんど触れない書評。こういう切り口もありか、と思わせられるがdainさんじゃないとできない芸当かも。たとえばcf. http://d.hatena.ne.jp/gordias/20071213/1197540376
  • 『哲学の誤読』入試問題の哲学的読み - G★RDIAS

    哲学の誤読 ―入試現代文で哲学する! (ちくま新書) 作者: 入不二基義出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/12/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 95回この商品を含むブログ (37件) を見る 入不二基義さんの新刊『哲学の誤読:入試現代文で哲学する』は、なかなかの傑作である。大学の入試問題に実際に出た、野矢茂樹「他者という謎」、永井均「解釈学・系譜学・考古学」、中島義道「幻想としての未来」、大森荘蔵「「後の祭り」を祈る」という文章を題材にして、予備校の解答例がいかにそれらの哲学的文章を読めてないかを指摘し、哲学の文章が、哲学ではない文章へと変換されていく仕組みを考察したものである。この仕組みの原因のひとつは、哲学の文章の意味するところのものがプロの解説者によってさえ往々にして理解されていないところにあるのだが、それと同時に、入試の現代文というパラダイムそれ自体にも

    『哲学の誤読』入試問題の哲学的読み - G★RDIAS
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/12/14
    |われわれ(含む私)の最大の課題のひとつは、いかにしてヴィトゲンシュタインから逃れつつ哲学できるかということであるように私はひしひしと思う。|
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  • 英語科 伊藤和夫先生にきく

    −先生は昭和41年から駿台の教壇にお立ちになったわけですが、それから現在まで、例えば54年に共通一次試験が始まる。私大のレベルが上がってくる。駿台も規模が大きくなり、生徒増に伴って学力の幅が広がるなど大きな変化がありました。そんな中で、教材作りにはいろいろとご苦労があったと思いますが…。 【伊藤】共通一次はその副産物として、予備校の寡占化を促したということがある。共通一次によって、国立大がある共通のモノサシで計られることになった。そうなると、今度はそういうモノサシを持っていない予備校、全国で何十万枚かの答案を集めて、何点とったら東大は大丈夫、といったデータが出せない予備校は、マイナーな予備校ということになってしまう。 こうして予備校の寡占化が進んだ。それに伴って、新しい問題が生じた。私たち教える者の立場から言うと、統一教材の問題です。 つまり、予備校が小さくて−−駿台は1号館が

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/06
    |ボクの目からすれば教えないから知らないということは増えたけど、風船を押せばどこかが突出するようなもので、やっぱりどこか突出している今の子は、ボクが思いもかけないようなことを知っていると思いたいね。|
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • http://www.asahi.com/national/update/0713/TKY200707130442.html

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