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文藝春秋に関するushiwatatのブックマーク (7)

  • 経済面からみた週刊文春終了のお知らせ - シェイブテイル日記2

    新聞広告の、週刊文春の今週号(12月6日号)「こいつだけは落としたい!『安倍総理じゃだめだ』大合唱」というタイトルを見て、安倍総裁のどこが問題視されているのか知りたくて、早速週刊文春を買って読んでみました。 文春が問題視する部分を見てみましょう。 主婦・年金生活者直撃安倍不況がやってくる 「安倍氏の経済政策に関する発言には、二つの問題があります。 まず言うとおりインフレターゲットが達成できるのか。 仮に達成できたとしても日経済が壊滅的打撃を受ける。どちらにせよ、この経済政策が”安倍総理”の致命傷になるでしょう」(大手銀行アナリスト) この大手銀行アナリストが一体誰で、何を根拠にインフレターゲットを達成すると日経済が壊滅的打撃を受けるというのか、何も書かれていません。 まぁ、それは置いておくとして次を見てみましょう。 そもそもエコノミストやアナリストの間では今の日で2−3%のインフレを

    経済面からみた週刊文春終了のお知らせ - シェイブテイル日記2
  • 日本の自殺 [「デマかもしれないけど、いい話だからシェアする」がダメな理由]

    の自殺 [「デマかもしれないけど、いい話だからシェアする」がダメな理由] 樋口 理 2012/2/16 12:50 [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています 最近Facebookでこんなの見かけませんでしたか? 「ハーバード大学図書館、朝4時の風景」という写真と図書館に掲示されている20の教訓の話。 あるいは、土の中に埋もれた人を掘り出す救助隊の写真と「東北大震災で自らを犠牲にしてわが子を守ったある母の当のお話」。 いずれも、もっともらしいデマに、感動要素をベタベタまぶして、「これは実話だ」と主張しながら、それらしい写真を添えてばらまいているのがミソ。 その感動「実話」を読んで感動した人が、友達にも教えて上げようと「シェア」して燎原の火のように広がるという特徴があります。 そして、そのうち実話ではないデマであることを指摘する人も現れるのだけど、必ず「事実ではないとい

  • 立花隆著『ぼくはこんな本を読んできた』 - 横浜逍遙亭

    立花隆著『ぼくはこんなを読んできた』が、立ち寄ったあるオフィスの棚に並んでいた。横には「差し上げますので、ご自由にお持ちください」と書いた張り紙がある。仕事が終わった後、なんとなく手が伸びて、その姿勢のまま最初の十数ページを読んだ。奥付を見ると初版が1995年12月。浅原逮捕の半年後だ。立花隆は今の梅田望夫さんや茂木健一郎さんのような役回りを我々若者に対して担っていたのかなと、なんだか懐かしくなった。 九つ年上のいとこに「お前は立花隆はきっと大好きだろうと思うけど、あんなのはいんちきだから」と言われてかちんと来たのを覚えているが、いつ頃のことだろう。そう、思い起こせばあれもオーム事件の直後のことだ。浅原逮捕の番組に立花が出演していたのを一緒に見たときに違いない。だとすれば、90年代半ば。 博覧強記の文化人、知識人としての立花の得ていたポジションは、いまや、例えば脳の専門家でありながら芸

    立花隆著『ぼくはこんな本を読んできた』 - 横浜逍遙亭
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/22
    |ただ、どの時代にも彼のような知識欲の先導者といったタイプの人々がいて、若者の心を掴み、牽引し、いつか乗り越えられていく運命を甘受してきたのだろう。時代は切なくめぐっていく。|
  • 産経ニュース

    米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が開幕戦に臨むソウルへチャーター機で移動した際に同行したについて、CNNテレビ(電子版)は15日、球団が元バスケットボール選手の田中真美子さん(27)と認めたと報じた。田中さんはWリーグ、富士通の元選手で昨年4月に退団。現役を引退し…

    産経ニュース
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    あらら。下手な裁判より厳しいなー。しかし結構いろいろなところにプレッシャーかけている模様。質問状は http://www.nosmoke55.jp/action/0709bungeisyunju.pdf
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 読書は人間がベッドの上でおこなう二つの快楽のうちの一つ

    タイトルは丸谷才一「思考のレッスン」より。読書について、書くことについて、沢山のヒントをもらった。「読書のコツ」、今風に言うなら「読書Hack」。ただし、効率ばかりの安手なものと違って、ひとつひとつ自分で読みといてはヤクロウに入れる手間はある。 ■の読み方の最大のコツ 最も激しくうなづいたのは、の読み方の最大のコツ→「そのを面白がって読め」。そのを面白がって、その快楽をエネルギーにして進め、という。言い換えると、「面白くないは読むな」となる。面白く思えないをガマンして読んで分からないなんて、つまらない。その時間、別のを面白がって読んで得られる効用の方が大なり。 読書は快楽なんだ、ベッドの上でする二つの快楽のうちの一つなんだ。もう一つの快楽が何かは言うまでもないけれど、それぐらい愉しいことなんだ。もちろん、もう一つは睡眠だね。読んで寝て暮らす、これぞ究極の快楽。 ■を選ぶポイ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 読書は人間がベッドの上でおこなう二つの快楽のうちの一つ
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/05/29
    丸谷才一『思考のレッスン』について。これは読みたくなる。
  • http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/05/post_9409.html

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/05/21
    樋口進『輝ける文士たち』に収められた写真のエピソードなど。
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