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早稲田大学とロボットに関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 【早稲田のお宝】(2)感情表すロボット「コビアン」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    最先端のロボット研究開発を行う早稲田大では医療、福祉など生活を豊かにする分野でのロボットの活用を模索している。その開発拠点が理工キャンパス(東京都新宿区)に近いオフィスビルに開設された「RTフロンティア」だ。7つの表情 一般の人々が気軽に訪れ、ロボットと触れあうことができるよう都心部に設置。高齢者がリハビリにロボットを活用できるスペースも設けている。 藤江正克教授は「高齢化社会が到来するなか、ロボットと協調しながら新たな社会を切り開きたい」と意気込む。 RTフロンティアで最も注目されているのが、感情を全身で表現できるヒト型ロボット「KOBIAN」(コビアン)だ。同大理工学術院の高西淳夫教授らが開発した。 両手を挙げて目を見開いて驚いたり、うつむいて涙を流すようなしぐさで悲しみを表すなど7つの感情を表現する。顔の部分にモーターを内蔵し、感情を表現する動きがプログラムされている。 医療や介護の

  • 難曲も完璧に演奏、早稲田大学のフルート奏者ロボット | WIRED VISION

    難曲も完璧に演奏、早稲田大学のフルート奏者ロボット 2008年11月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Priya Ganapati 写真:早稲田大学ヒューマノイド研究所 次代の偉大なクラシック音楽家はロボット、なんてことがあり得るだろうか? 答えはイエスだ――早稲田大学のフルート演奏ロボットがこのまま進化を続けたら、の話だが。 このロボットは人間のような外見を備え、リムスキー・コルサコフが作曲した『熊蜂の飛行』をほぼ完璧に楽譜どおり演奏できる。 このロボットの最新版は、10月にアリゾナ州で開催されたカンファレンス『BioRob 2008』で展示された。 このロボットは、両目に当たる部分に2つのカメラを搭載し、演奏中に共演者とコミュニケーションを取ることを目指している。眉毛はマグネットを利用し、自由に変形させることができるという。 目を見張るほど精巧な機構

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/11/16
    早稲田大学理工学術院高西淳夫研究室のWF-4RIVの紹介記事。単なる再現だけではなく、|人とコンピューターのやり取りが向上するよう完成度を高めることが目的||音楽教育にも利用できるのではないか|とのこと。
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