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熱狂に関するushiwatatのブックマーク (89)

  • 砂丘のいたずら書きに関するコメント

    とっとり砂丘におおきないたずら書きがされ、それがニュースになり(参照)、その犯人が名古屋大学のアドベンチャーサークルHuckleberryfinn(Huck)であることがネットの力で判明したそうだ(参照)。 私はこの程度のいたずらはどんどんやるべきだと思っているのだが、ちょっと残念なのがそのサークルの人たちのその後の行動。どのみちばれてしまったのだから、「目立とうと思ってやったいたずらでした。観光客の方々にはご迷惑をおかけしました」とどうどうとしていれば良いと思う。風がすぐに消してくれるならそのままにしておいても良いし、時間がかかりそうならばもう一度出向いてレーキでもかけてくれば良い。それだけの話だ。逃げ隠れはすべきではない。 これで思い出したのは、小学生のころにマンションの向かいの学校の校庭に、雪の朝におおきないたずら書きをしたこと。マンションの住民全員に見えるように、校庭いっぱいにバカ

  • はしかの流行とうわさ調査

    �U.調査結果 �U-1 はしか感染の不安は6割以上が感じているが、必ずしも強い不安ではない 図-1 「はしか」感染の不安の強さ 大学を中心に広く流行している「はしか」にたいして、学生はどの程度の不安を感じているのだろうか。「あなたは「はしか」にかかるのではないかという不安をどの程度感じていますか」という質問に、「感じていない」が男性では47%、女性で39%と男性で5割、女性でも4割が不安を感じていない。全体では、「強く不安を感じる」4%、「不安を感じる」12%、「少し不安を感じる」43%と「少し不安を感じる」がもっとも多いのである。男女とも半数以上は、6割程度は「軽い不安」を感じているという状況なのであった。 �U-2 「はしか」にかかっているのか、かかっていないのかさえ、はっきりしないのである。すべてがあいまいな状態にある。 人生で一度「はしか」にかかれば二度とかかることはないといわれ

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    2007年4月以降の麻疹流行と休学、それに関する噂の調査。ちょっと面白い。
  • 空中キャンプ

    『ブリグズビー・ベア』 ストーリーは更新されなくてはならない 1981年3月30日、ワシントンDC。25歳の青年ジョン・ヒンクリーは、その年に大統領へ就任したばかりのロナルド・レーガン暗殺を試みた。ヒンクリーはかねてからジョディ・フォスターのストーカーであり、大統領の暗殺に成功すれば、彼女に認められると考えていたのだ。いったいどのような理由により、彼が「大統領を暗殺すれば、意中の女優が振り向く」と、何の脈絡もないふたつの事象を関連づけたのかはわからない。しかしヒンクリーはそのような奇矯なストーリーに沿って生きていたのであり、レーガン大統領暗殺未遂事件が私たちに独特の憐憫を呼び起こすのは、犯人がかかるみじめな物語のなかでしか生きられなかったことの空虚さゆえである。 私たちはみなストーリーに沿って生きている。人は何らかの物語のもとでしか生きていけないからこそ、誰もが内部にストーリーを持ち、日々

    空中キャンプ
  • ネットイナゴ?(2・完) - おおやにき

    思うに校正は健康に悪い(挨拶)。たぶん原稿を書く作業というのが時間をかければそれだけうまくいくというものでも努力すればいいというものでもなくて、だからしょっちゅう休憩を入れたりコーヒーを飲んだり逃避行動に走ったりして動いたり姿勢を変えたりするのに比べて、校正の段階になるとこれはもうやればやっただけ先に進むのでついつい根を詰めて肩を丸めた同じ姿勢で数時間座りっぱなしになるからという理由だと思うのですが。ああしんど。 ところで「炎上」現象のポイントは善意と悪意のコンビネーションだという話をしており、たとえば「隣人訴訟」のような過去の事例がそれとあまり変わらないというとすれば、そこでも同様のコンビネーションがあるのか、ということになろう。でまあそれはあると思う、というのがもう一つの話。 善意については、やはりこういう事例で批判のお手紙なりお電話なりをしてしまう人というのはだいたいいい人なんだろう

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/20
    |要するに「煽る人」と「煽られる善意の多数」という構図はここにもある、と思う|
  • ネットイナゴ?(1) - おおやにき

    CD-Rには捨印が捺せないということを発見する orz (挨拶)。いやまあそもそも捨印という監修自体がけしからんといわれればそうなのであるし、補正も郵送で受けてもらえるようになったからいいんだけどね、別に。 「ネットイナゴ」という言葉を最近諸方面で見るようになり、つまり「炎上」現象を引き起こしている一群の人々(というのがいるとして)を形容する言葉らしく、まあ「ネットウヨ」とかよりは実態に即しているかなあと思わなくはないがやはりちょっと納得がいかないという気が最近している。 第一は「イナゴ」でいいのかしらという話であって、だってイナゴはああいう生き方をする(しかない)生き物なのであってそこには善意も悪意もないわけであるが「炎上」の場合はそうじゃないだろうと思うわけである。このあたりは前に学会報告で仮説展開したわけだが「炎上」の主役は善意の人々であって、だから止まんなくて問題になるわけではある

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/20
    「炎上」現象と「隣人訴訟」について。
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    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/17
    |明治期のコレラ流行時の民衆史|について。
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    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/14
    1858-59,岡山県の民衆のコレラ踊り、コレラ狂言。
  • Software Design×はてな - 選挙2.0と“みのポリティクス”の行方

    Software Design

  • 空中キャンプ 鎌倉時代のおしゃれ