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2007年7月20日のブックマーク (14件)

  • 発表、利用、共有が簡単にできるドキュメント共有サイト! - docune(ドキュン)

    This page is used to test the proper operation of the HTTP server after it has been installed. If you can read this page it means that the HTTP server installed at this site is working properly. The fact that you are seeing this page indicates that the website you just visited is either experiencing problems or is undergoing routine maintenance. If you would like to let the administrators of this

  • オウケイウェイヴ、ドキュメント共有サイト「docune(ドキュン)」を開設

    オウケイウェイヴは7月20日、ドキュメント共有サイト「docune(ドキュン)」を開設した。 docuneは、ExcelPowerPointなど、特定のアプリケーションで作成したドキュメント(文書)を、インターネット上に投稿してFlash形式で公開し、ユーザー同士で共有できるサイト。 利用者は、ウェブサイトやブログ用にドキュメントを書き直すことなく投稿できるため、思いついたちょっとしたアイデアや仮説に対する意見を集めたり、自分で書いた小説やエッセイ、漫画の一部を公開して宣伝したりするなどの使い方ができる。 さらに、公開されたドキュメントは、コメントの投稿や自分のウェブサイトやブログに貼り付けることが可能。オウケイウェイヴでは、「docuneを利用することにより、アイデアや知識を共有し、蓄積していくことができる」としている。 投稿可能なファイル形式は、Word、Excel、PowerPoi

    オウケイウェイヴ、ドキュメント共有サイト「docune(ドキュン)」を開設
  • creamundo | Free Fonts TrueType TTF

    Welcome to Creamundo.com, the free typography fonts site In this web site you will be able to find thousands of free fonts that you can download and use in your computer. This site intends to collaborate with all those who use fonts to design, to write artistically, etc. All the free fonts that there are in this site have been gathered from free sites in the Internet. We are grateful to all the fo

  • 最低かつ最悪のSMM戦術、その名は「ソーシャルメディア汚染」 | Web担当者Forum

    今から語るやり口には、僕の知る限りまだ名前がついていない。そこで、僕はそれを「ソーシャルメディア汚染」(SMP:Social Media Poisoning)と名付けてみた。その手口というのは、競争相手のドメインを騙って、スパムっぽいコメント、投稿、リンクを積極的に投じ、ブロガーやソーシャルメディアの投稿者、あるいはフォーラムの運営者とかジャーナリストなどが、そのブランドに対して否定的な見方をするように仕向けるというもの。 僕は今日初めて、SMPに関する相談を持ちかけられたんだ。それは、ある企業がソーシャルメディアマーケティング(SMM)を逆手に取って、競合相手に攻撃を仕掛けたいという話。もちろん、その会社がどこかという話はできないし、僕はそんな戦術に絶対手を出すなってアドバイスしたからね。個人的な意見だけど、SMPに手を染めれば、攻撃対象のブランドよりも攻撃を仕掛けた自分のブランドの方に

    最低かつ最悪のSMM戦術、その名は「ソーシャルメディア汚染」 | Web担当者Forum
  • ネットイナゴ?(2・完) - おおやにき

    思うに校正は健康に悪い(挨拶)。たぶん原稿を書く作業というのが時間をかければそれだけうまくいくというものでも努力すればいいというものでもなくて、だからしょっちゅう休憩を入れたりコーヒーを飲んだり逃避行動に走ったりして動いたり姿勢を変えたりするのに比べて、校正の段階になるとこれはもうやればやっただけ先に進むのでついつい根を詰めて肩を丸めた同じ姿勢で数時間座りっぱなしになるからという理由だと思うのですが。ああしんど。 ところで「炎上」現象のポイントは善意と悪意のコンビネーションだという話をしており、たとえば「隣人訴訟」のような過去の事例がそれとあまり変わらないというとすれば、そこでも同様のコンビネーションがあるのか、ということになろう。でまあそれはあると思う、というのがもう一つの話。 善意については、やはりこういう事例で批判のお手紙なりお電話なりをしてしまう人というのはだいたいいい人なんだろう

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/20
    |要するに「煽る人」と「煽られる善意の多数」という構図はここにもある、と思う|
  • ネットイナゴ?(1) - おおやにき

    CD-Rには捨印が捺せないということを発見する orz (挨拶)。いやまあそもそも捨印という監修自体がけしからんといわれればそうなのであるし、補正も郵送で受けてもらえるようになったからいいんだけどね、別に。 「ネットイナゴ」という言葉を最近諸方面で見るようになり、つまり「炎上」現象を引き起こしている一群の人々(というのがいるとして)を形容する言葉らしく、まあ「ネットウヨ」とかよりは実態に即しているかなあと思わなくはないがやはりちょっと納得がいかないという気が最近している。 第一は「イナゴ」でいいのかしらという話であって、だってイナゴはああいう生き方をする(しかない)生き物なのであってそこには善意も悪意もないわけであるが「炎上」の場合はそうじゃないだろうと思うわけである。このあたりは前に学会報告で仮説展開したわけだが「炎上」の主役は善意の人々であって、だから止まんなくて問題になるわけではある

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/20
    「炎上」現象と「隣人訴訟」について。
  • 田中秀征:私が見た宮沢喜一さんと保守本流政治(3) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    田中秀征:私が見た宮沢喜一さんと保守政治(3)〜保守流は「社会的公正」と「国際協力」でよみがえる (前回記事はこちら) 宮沢さんは“保守流”の申し子と言われてきた。 保守流とは通常、昭和20年代の吉田(茂)自由党の流れを汲む人たちのことを言っている。 すなわち、現行憲法の制定やサンフランシスコ講和条約、日米安全保障条約などの戦後日の基的枠組づくりに一義的な責任を有する流れに属する人たちだ。その“流の中の主流”となってきたのが、吉田茂、池田勇人、宮沢喜一と続く『宏池会』である。 旧自由党系の流れを汲む“保守流” 1955年の11月、自由党と民主党が保守合同して現在の自由民主党が結成される。それから旧民主党系の人たちは“保守傍流”のような扱いを受けることになる。 鳩山一郎、岸信介氏に代表される旧民主党は、公職追放が解除された人たちや、昭和20年代に自由党以外の保

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/20
    |「冷戦が終わったということは、200〜300年に1度あるかないかというくらいの大きな歴史的事件だね」||大げさな表現を嫌う宮沢さんの口から出た言葉なので私は驚いた。|
  • 田中秀征:私が見た宮沢喜一さんと保守本流政治(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    田中秀征:私が見た宮沢喜一さんと保守政治(2)〜清貧を清貧と思わない宮沢さんの人柄 (前回記事はこちら) 宮沢喜一元首相の父親は、苦学して弁護士となり、戦前広島から代議士となった宮沢裕氏だ。だから、宮沢さんを二世議員と言う人もいるが、私は必ずしもそうだとは思っていない。 父親の裕氏は、戦後占領軍から公職追放に遭い、浪人していた。宮沢の政界進出は1953年の参院選。父の追放から年数を経ているし、選挙区は参院だから広島県全体である。だから父親の地盤がそれほど大きなプラスになっているわけではない。20代から国政の中枢にかかわってきた、そのときの宮沢さんの政治的位置から言って、父親の恩恵を受けなくても当選はできたに違いない。 宮沢さんは二世議員でも官僚政治家でもない また宮沢さんは大蔵省出身だから官僚政治家の典型と見られがちだが、このことについても私は一つの理由でそう思ってはいない。

  • 『「もうこの問題しかやらない」』

    1975年生まれの就職氷河期世代の若い記者が「派遣社員」の実態を書いたが『ルポ正社員になりたい―娘・息子の悲惨な職場/小林 美希著』。 若年層の非正規雇用の実態を最初に活字媒体「エコノミスト」で取り上げた功績、綿密な取材、そこに基づく分析力には感嘆しました。来の記者の仕事、その気迫を見せていただいた気がします。アマゾンのレビューこぞって5つ星ですね。同感です。 あと、新人の彼女の企画をとりあげてくれたデスクやこのルポをに残さなくてはと出版された単行の編集者。まだ実績の少ない小さな人間の企画に耳を傾けてくれようとする人が少なくなっているなか、彼女をサポートしたまわりの人たちにも感謝したくなるでした。彼女はほんとにかっこいい。記者や編集者はほんとに読んでほしいと思います。たったひとりでもできることがたくさんあると思います。 彼女は自らが、何十社と就職試験を受け、民事再生法を申請したば

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/20
    小林美希『ルポ正社員になりたい―娘・息子の悲惨な職場』について。 週刊「エコノミスト」での顛末、介護現場の悲惨な現状などの記述。
  • 時事通信「爆発するソーシャルメディア」セミナーの衝撃

    2007年7月10日は,おそらく特別な日として記憶されることになるでしょう。時事通信社の編集委員,湯川鶴章さんが企画したセミナーは衝撃的でさえありました。テーマは「爆発するソーシャルメディア:広報,広告,マーケティング業務はどう変わるのか」。このセミナーに参加する直観と縁に恵まれた人の何人かは,10年前に日でインターネットビジネスが萌芽した頃と同じ類いの「何か」を感じ取ったはずです。 ソーシャルメディアとは,ブログ,SNS,Second Life(セカンドライフ),YouTubeなどに代表されるユーザー参加型サイトの総称です。今後,ソーシャルメディアで個人が発信する無数の情報が,マス広告やマスメディア報道にも増して,生活者の購買行動や企業のブランディングなどに大きな影響を与えることでしょう。 このセミナーでは,近日,日語化が予定されている「セカンドライフ」に対する取り組みを,日を代表

    時事通信「爆発するソーシャルメディア」セミナーの衝撃
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/20
    湯川鶴章氏のセミナーについて。 |「ネット空間は図書館から公民館へ」|
  • 梶ピエールの備忘録。 - 優等生だったはずなのに・・

    満州事変から日中戦争へ―シリーズ日近現代史〈5〉 (岩波新書) 作者: 加藤陽子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/06/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 66回この商品を含むブログ (49件) を見る 岩波新書は新赤版になってから重量級の作品が増えたような気がするが、この1冊も新書とはとても思えない内容のヘビーさ。というか新書で紙幅が限られているので余分な説明がそぎ落とされているせいか、僕なんかは3回最初から読み直してようやくだいたいの内容が頭に入った始末。このような格的な啓蒙書と、20分間くらいで読めてしまいそうなカジュアルと同じ「新書」というカテゴリーでくくってしまってよいのだろうか、というのはひとまずおいとくとして・・ 書の特色をあえて言うなら、「条約と国際法」の解釈をめぐるすれ違い、という観点から1930年代前後の日中関係の複雑さおよび戦争にいたる

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/20
    加藤陽子『満州事変から日中戦争へ』(岩波新書、シリーズ日本近現代史)
  • 温暖化は防止できる? 「熱の宅配便」(後編) - 環境 - nikkei BPnet

  • 伝えないことの大切さ

    樂家という、450年続く家のことを書こうとしている。この家の初代は樂長次郎という人で、茶の湯の大成者である千利休と相諮り、樂焼という技法を編み出し、樂茶碗を創り出した。楽焼と聞くと「観光地などにある、素人手作りの素朴な焼物」を思い起こされる方が多いかもしれないが、来は長次郎から続く樂家代々の作品を楽焼と呼ぶのである。 茶道や伝統工芸に興味をお持ちの方ならご存じかもしれないが、樂家は15代にわたり、まったく途絶えることなく「おちゃわん屋」を家業として作品を生み出してきた。その評価は歴史を経てもまったく下がることなく、初代なら数千万円以上、それ以降の代でも茶碗一つで数百万円以上といった値段で現在も取り引きされている。もちろん、450年という長い年月の間には、同じ技法を使って茶碗を作る工房や作家がいくつも現れた。しかし、樂家との交流の中から名作を生み出した「日史上屈指の芸術家」である阿彌光

    伝えないことの大切さ
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/20
    楽焼(樂焼)の一子相伝の伝承について。
  • 十三乙女漂流記 蠅の女王 - 『安倍が「法の支配」を「法律の支配」と間違えてる件』からピックアップ。「法の支配」って、何だろうなぁ

    法学板@2chで見つけたスレッドを、わたしの独断と合点だけで、レスのピックアップしてみます。スレッドのネタ元は、産経ウェブの【コラム・断】安倍首相は裸の王様か 「法の支配」と「法律の支配」からのようです。記事内容は、次の見出しd:id:YOW:20070402:p2にて、転載記録してます。 スレッドでは国際法とかの話も出てますが、ここではざっくり省いていきます。 レスの順序は、前後して書き出しております。 太字,赤字、等の強調はYOWによるものです。 ※、註のところは、YOWによる補記です。 法学板@2chよりhttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1160384786/ キャッシュページ:http://proxy.bbsnews.jp/2ch/jurisp/1160384786/ まずは、序というか前ふり。 安倍が「法の支配」を「法律の支

    十三乙女漂流記 蠅の女王 - 『安倍が「法の支配」を「法律の支配」と間違えてる件』からピックアップ。「法の支配」って、何だろうなぁ