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起業と投資に関するushiwatatのブックマーク (4)

  • ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す

    ソフトバンク・ベンチャーズ・コリアのグレッグ・ムーンCEO(「孫正義氏の"懐刀"が明かす最強の投資術」)に続くインタビューの拡大版は、ネット広告やスマホゲーム大手、サイバーエージェントの藤田晋社長だ。藤田社長は過去17年間、変化の激しいネット業界を生き抜いてきた。長年、業以外にベンチャー投資も手掛けており、これまで168社に投資したうち25社がIPO(新規株式公開)をしている。同氏はベンチャー投資をめぐる現在の盛り上がりをどのように見ているのか。 ――昨年秋に出資枠100億円の「藤田ファンド」を凍結した。 今の状況は明らかにバブル。起業家には「今はチャンスだからぜひ調達したほうがいい」とアドバイスするが、投資家から見ると、はっきり言ってばかばかしい。起業家も周囲の調達額が大きいから「こんなもんでしょう」みたいな感じで緊張感が緩んでしまっている。うちの会社を辞めて起業した人が、1年も経たず

    ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す
  • ネットで少額企業投資、調達上限1億円に 金融庁 - 日本経済新聞

    インターネットを経由し、小口の資金を集める「クラウドファンディング」という新しい金融手法が急速に広がっている。米調査会社によると、世界の市場規模は2013年に51億ドル(5000億円)と前年比9割程度増える見通し。金融庁は日での普及を後押しするため、新興企業が1億円程度を上限に資を調達できる仕組みを整える。金融審議会(首相の諮問機関)が26日、作業部会を立ち上げて年内に結論を出す。金融庁は

    ネットで少額企業投資、調達上限1億円に 金融庁 - 日本経済新聞
  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:僕がバイオベンチャーの社長を辞めたわけ

    はじめに 最初に書いておくけれど、社長を辞めたのはひとえに僕の能力不足。誰のせいでもないです。じゃぁ、なぜこれを書くかって、後進に対して「ベンチャーの社長とはこういうもの」というのを示すためです。安易に起業をして人生を棒に振らないでね、ということですね。ちょうどさっき、「こうやったら失敗した」というビジネスがほとんどない、という主旨のつぶやきをツイッターで書いたので、参考までに自分で書いてみます。 社長就任の背景 僕は東工大で修士を取ってから、新卒で三菱総研に就職しました。僕がやりたかったのはバイオの専門家としてのコンサル業務でしたが、残念ながらバイオの仕事はありませんでした。副社長に直談判して理研に出向に出してもらい、約3年間理研のお手伝いをさせていただきましたが、その期間を終えてもバイオの仕事はありませんでした。 #これも、当時は三菱総研のせいだと思っていましたが、単に僕の能力不足で

  • スタンフォード・ライフログ: Startup School 2010

    2010年10月30日土曜日 Tweet Startup School 2010 シリコンバレーで今最も旬なインキュベーショングループといっても過言ではないY Combinator主催のStartup School 2010が今から2週間前の2010年10月16日に行われ、参加費無料ということもあり告知後すぐに応募が殺到、結構な競争率だったんですが運よく抽選に通って参加することができました。アメリカ全土から参加者は集まってきて、やはりシリコンバレー、のっけの司会の「今まで1回でも会社作ったことある人!」という質問に会場の半数以上が手を挙げ、何か宗教的なノリやなと若干引きつつもやっぱりそこは自分もシリコンバレーコミュニティー所属者のはしくれ、Y Combinatorの理念に賛同するそうそうたるIT業界の名士たちが講演者として入れ替わり立ち替わり登壇するのをオーディエンスとして見ていることに興

    ushiwatat
    ushiwatat 2010/11/01
    |Y Combinator主催のStartup School 2010| のレポート。
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