タグ

顔認識とプライバシーに関するushiwatatのブックマーク (7)

  • 時論公論 「映像自動解析時代のプライバシー」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK

    街頭には防犯目的などで多くのカメラが設置されるようになりました。以前から写された人のプライバシーが議論されていましたが、今は人の顔や行動を自動解析できるようになり、プライバシー侵害への懸念がさらに広がっています。テクノロジーが進化した現代に求められるプライバシー保護はどうあるべきか考えます。 従来の防犯カメラは、撮影した映像そのものを保存し、誰が写っているのか人が見て確認しますが、自動解析カメラは、それをコンピューターが行います。 まず、映像に写っている人物について、目や鼻の大きさや距離などの特徴をデータ化します。そして他の映像に写っている複数の人物の顔も分析し、データどうし突き合わせると、特定の人物を探すことができるという仕組みです。 この技術は、行動の追跡もできます。例えば、ある人物が施設の入口のカメラで顔を撮影されたとします。次にエスカレーターでは別のカメラでも撮影され、上の階で

    時論公論 「映像自動解析時代のプライバシー」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK
  • 万引き常習者を見つけたらスマホに通知--店舗向け監視システム「LYKAON」

    CLOVERSは2月14日、顔認証システムを利用した店舗向けの万引き防止監視システム「LYKAON(リカオン)」の販売を開始した。高性能監視カメラと検知アラートのパッケージとして、小売店など中堅・中小事業に提供するとしている。 LYKAONは、監視カメラで撮影した来店者の顔データを蓄積し、不審者や万引き常習者の顔認証データを検知して登録。該当者が再来店して監視カメラに映ると、連携アプリをインストールしたスマートフォンにリアルタイムでプッシュ通知する。同社によれば認証率は98%以上だという。 CLOVERSでは店舗がLYKAONを導入することで、大型ショッピングモールなどでスタッフが店内のどこにいても万引きをすぐに把握できるほか、登録した顔認証データを店舗間で共有することで、万引き常習犯や窃盗グループ集団を早期に発見できるようになるとしている。

    万引き常習者を見つけたらスマホに通知--店舗向け監視システム「LYKAON」
  • ヨーカドーはやばい

    先日、引越しをした。引越し先の駅前にはバス乗り場があり、そこからシャトルバスに乗ることができる。ヨーカドー行きの無料バスだ。 ヨーカドーは駅前から15分の少し離れた場所にあるが、かえって住宅地に近いといえる好立地だ。ここには衣類、料品、生活雑貨はもちろんのこと、薬、化粧品、書籍、CDやDVD、美容院、歯科、眼科、クリーニング、の修理、マッサージ、旅券の購入など、生活するうえで必要なありとあらゆるものが集積されている。 若者はヨーカドーの中のゲームセンターでプリクラを撮り、ヨーカドーの中のボウリング場でデートを楽しんでいる。家族連れはヨーカドーの中のマクドナルドでハッピーセットを注文している。爺さんはヨーカドーの中の保険屋で50歳から入れる保険の説明を熱心に聞いている。ヨーカドーには生活の全てがある。 昔は個人商店や中堅の商店も近所にあったと聞くが、ヨーカドーの出現が全てを変えてしまった

    ヨーカドーはやばい
  • 顔認識技術を不能にするゴーグル、国立情報学研究所

    顔認識技術を無効化する「プライバーバイザー」(2012年11月28日撮影)。(c)AFP/ISAO ECHIZEN 【1月28日 AFP】コンピューター顔認識技術を近赤外線光で遮断する「プライバシーバイザー」が日で開発された。盗撮などで身元を特定されるのを防止したい人々に有用だという。 このゴーグルは透明プラスチック製で、近赤外線光を照射する。国立情報学研究所(NII)の越前功(Isao Echizen)准教授によると、この光でソフトウエアによる顔認識を不能にすることができる。(c)AFP

    顔認識技術を不能にするゴーグル、国立情報学研究所
    ushiwatat
    ushiwatat 2013/01/29
    逆に目立つ。(笑)
  • 東京新聞:街角の顔画像 容疑者と照合 昨春から非公開運用:社会(TOKYO Web)

    民間の事業者が街頭に設置している防犯カメラの画像と、警視庁が所有するテロリストらの画像を機械的に照合するシステムを、警視庁が昨年三月から試験運用していることが、警視庁への取材や情報公開請求で開示された文書で分かった。カメラの所有者や設置場所、具体的な運用方法は明らかにされておらず、いつ、どこで、どのような画像が使われているのか、都民に知らされないままの運用が続いている。 開示された文書などによると、試験運用しているのは「三次元顔形状データベース自動照合システム」で、民間の防犯カメラ二十台と接続している。 カメラに写った映像の中から人の顔を検出し、警視庁が作成したテロリストや指名手配容疑者の顔画像のデータベース(DB)と自動的に照合。DBと一致した顔が見つかると、カメラの設置場所を管轄する警察署に自動通報され、警察官が急行する。一致しなかった画像は廃棄する。 テロリストらの二次元画像を情報技

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple quietly gives the 10th-generation iPad a $100 price drop

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Facebookの25万人を無断使用した「出会い系サイト」 | WIRED VISION

    前の記事 日漫画に触発された写真展『Manga Dreams』 Facebookの25万人を無断使用した「出会い系サイト」 2011年2月 7日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Ryan Singel 無名の出会い系サイトが、開設初日から25万人分もの会員プロフィールをどうやって公開できたのだろうか? 簡単だ。データをすべてFacebookからかき集めるのだ。少なくともそれが、2月第1週に『Lovely-Faces.com』を立ち上げた2人の扇動家がとった方法だ。 Lovely-Faces.comは、『Facebook』を打倒するという意図をもって作られたサイトだ。掲載されているプロフィール――実名や住所、写真――は、誰でもアクセスできるFacebookページから収集されたものだ。 Lovely-Faces.comは、人に無断で集めてきたプロフィール写真を、顔

  • 1