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食べログとCGMに関するushiwatatのブックマーク (4)

  • 営業拒否で「食べログ」の点数を強制リセット?--「関係ない」とする人気店も

    カカクコムのグルメサービス「べログ」において、一部の店舗から「べログの営業を拒否したところレビュー点数がリセットされた」などの声がTwitterで上がっており、大きく拡散されている。 ツイートでは、「うちの会社でやってる店が、いきなりべログ3.0にリセットされた。理由は、べログの契約更新で、べログ側が押し付けてきた物を部分的に断ったから」「べログ側が出してきたものを使わないと、検索順位も影響を出すとまで言ってきたらしい」と、ツールの導入を盾にレビュー点数や検索順位に手を加えると言われるケースがあったとしている。 この点についてカカクコムの広報担当者に確認したところ、「点数の変更は、口コミ投稿がない場合でも、アルゴリズムの全体的な見直しにより、全店舗を対象に点数が変動することがある」としている。 アルゴリズムの変更は定期的に実施されており、9月6日にも全店舗を対象に点数を見直して

    営業拒否で「食べログ」の点数を強制リセット?--「関係ない」とする人気店も
  • 4年連続1位! 謎の食べログレビュアー「博多のあん」に話を聞いてきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。今日は福岡県の博多に来ています。 博多といえば屋台文化を筆頭とする「美味しいべ物」のイメージが強いですよね。そして、そのお店を探す方法といえば…? みんな大好き「べログ」! 「失敗しないお店選び」をコンセプトに、ユーザー参加型のWEBサービスとして多くの人に愛用されています。読者投稿のクチコミ、そしてレビュアーの評価点数による集合知。評判の良いお店からランキング形式で表示される仕組みは、日の外文化を大きく変えたと言っても過言ではありません。 僕も東京に移り住んでからというもの、べログ基準のお店選びを長年続けています。人間が持つ外したくない欲求は、世の中の情報が増えれば増えるほど肥大化していくのでしょう…。べログ評価3.5前後がちょうどいい…。 ここからが題。 今年の1月頃、べログのサイトを舐めまわすように見ていたら、べログレビュアー

    4年連続1位! 謎の食べログレビュアー「博多のあん」に話を聞いてきた - イーアイデム「ジモコロ」
  • 「食べログ」情報 削除認めない判決確定 | NHKニュース

    店の検索サイト「べログ」の口コミで損害を受けたとして、北海道で飲店を経営する会社が、サイトに出ている店の情報を削除するよう求めた裁判で、最高裁判所は店側の上告を退ける決定を出し、情報の削除を認めない判決が確定しました。 1審の札幌地方裁判所は「店側の要求を認めれば、サイトの利用者が得られる情報が恣意(しい)的に制限されることになり、到底認められない」として、訴えを退けました。 店側は控訴しましたが、2審の札幌高等裁判所も「飲店を経営する以上、社会的に妥当な『口コミ』であれば損失があっても受け入れるべきだ」として退けました。 このため、店側が上告していましたが、最高裁判所第3小法廷の岡部喜代子裁判長は、2日までに上告を退ける決定を出し、情報の削除を認めない判決が確定しました。

    「食べログ」情報 削除認めない判決確定 | NHKニュース
  • 食べログの謎(前編):食べログにはまだ「やらせ」があるのか? - 日経トレンディネット

    今年の3月、大手グルメ口コミサイト「べログ」が10周年を迎えた。カカクコムの村上敦浩氏(現在は同社取締役)がたった数人で立ち上げた社内ベンチャーは、登録店舗数が約81万、月間利用者数が6700万人超、月間PVが16億超という規模にまで成長。競合サービスの追い上げもあるとはいえ、特に都市部での存在感は「飲店探しのインフラ」と言っていいレベルだろう。 しかし、圧倒的な知名度とは裏腹に、その実態はあまりにも謎が多い。「地方の店の口コミはやらせが多い」「お金を払って掲載している店は評価が高い」「べログ側で点数を操作している」……。こんな都市伝説めいた話も、ネットではまことしやかに流れている。何より謎なのは、「点数」の基準だ。気に入った店に高い評価を付けたものの、店の点数に全く反映されなかった、という経験がある人もいるだろう。店の点数に対するユーザーごとの影響力は、同じではないのか。どんなユー

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