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2009年1月28日のブックマーク (6件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    ushiwatat
    ushiwatat 2009/01/28
    |だから買うな、とまでは言わない。言ったところで買うことを止めることは現実には困難だ。/しかし、買うなら知るべきだと思う。知ったうえで買うことが重要だ。|
  • 英語版ウィキペディア、ユーザー編集の制限を検討中

    Encyclopedia Britannicaは同社百科事典のオンライン版で利用者による編集を認める方向に動いているが、Wikipediaは自らを制限する方向に向かおうとしているようだ。 Wikipediaは、保護措置の強化を目的に、すべての編集に「信頼できる」利用者の承認を義務づけるよう編集手続きの変更を検討している模様だ。提案されているのはいわゆる「Flagged Revisions(フラグ付き改訂)」方式で、信頼できるとして登録された複数の編集者による編集はすぐにサイトに反映されるが、それ以外の編集はWikipediaのいずれかの登録編集者による承認がなければ反映されない。 先週、Ted KennedyとRobert Byrdの両米上院議員が大統領就任式に伴う昼会後死亡したとする、事実に反する記事が掲載されたが、その対策として提案されたもの。 Wikipediaの創立者Jimmy

    英語版ウィキペディア、ユーザー編集の制限を検討中
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • HIV感染後にブログを始めた「遺言」さんの素顔 (1/5)

    ブログやSNSがある現在、インターネットを使えば誰でも情報を公開できる。当然ながら、その目的や内容もほぼ自由だ。 得意分野の情報を書き連ねて自己顕示欲を満たす人もいれば、広告を多数貼って副業にいそしむ人もいる。エンターテインメントを目指すもの、目に付きにくい社会の問題にスポットを当てるジャーナリスティックなものなど、その内容は様々だ。 その中に、HIVに感染した人による体験記録ブログがあることは何の不自然もないだろう。しかし、膨大な情報が放り込まれるインターネットでは、特別に感動的(または扇情的)なストーリーでもない限り、そうしたサイトが脚光を浴びることはまれだ。 今回話を伺った「遺言」氏は、自身のブログ「ぼくの命はあとどれくらい」で、HIV検査から感染発覚後の治療状況にいたるまでを淡々と書き綴り、そこに関わる社会的な問題も指摘している。 そこには読者の感情を煽って盛り上げる仕掛けや、紋切

    HIV感染後にブログを始めた「遺言」さんの素顔 (1/5)
  • Mac誕生から25年:取締役会は反対していた、伝説のCM『1984』 | WIRED VISION

    前の記事 人間用ハムスターボール『Buzzball』:動画 新カテゴリーを開いたソニー『VAIO type P』:「ネットブック」との違いは 次の記事 Mac誕生から25年:取締役会は反対していた、伝説のCM『1984』 2009年1月27日 Tony Long 1984年1月22日は、米Apple Computer社[現Apple社]のパーソナル・コンピューター『Macintosh』が、今や伝説となった『Super Bowl XVIII』中のテレビコマーシャルで世界に紹介された日だ。 この60秒のCMは、1人の女性アスリートが、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』を思わせる暗い世界を走り抜け、テレビ画面に映る独裁者に大きなハンマーを投げつけるというものだ。 ここでの独裁者は、米IBM社を意味する。CMは次のような約束で締めくくられる。「1月24日、Apple Computer社はMa

  • ニンテンドーDSの脳ゲーの効果は?--欧州の研究者が調査結果を発表

    任天堂の脳トレーニングゲームを調べた教授によると、これをやったからといって自分の子どもがノーベル賞の受賞に向けて順調に育っていると考えるのは改めたほうがよさそうだ。 フランス・ブルターニュ地方にあるレンヌ大学の認知心理学教授、Alain Lieury氏は10歳の子どものグループを調べた結果、「Big Brain Academy(「やわらかあたま塾」の北米版)」「Brain Age(「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の北米版)」などの記憶力を強化するといわれるゲームを利用した子どもに表れる効果は、宿題、読書、「Scrabble」、数独などのゲームをした子どもたちと同等、またはそれ以下であることがわかったという。 Brain Ageなどには、脳を活性化させ、脳の若さを保つことが目的とされるパズルが含まれている。 Times Onlineによると、Lieury氏は、「ニンテンドーDSは優れた技

    ニンテンドーDSの脳ゲーの効果は?--欧州の研究者が調査結果を発表