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2010年7月18日のブックマーク (7件)

  • 男であることのストレス - ohnosakiko’s blog

    男女論になるとよく「主語が大き過ぎる」という指摘が出る。「男とは」「女とは」という語りによって、現実には多様な男や女を一括りにしている、一般化してしまっているという批判だ。「私はここには含まれない」「こうじゃない人もいる」という意見も時々出る。 そういうことを言われるたびに、「男とは」「女とは」と言っただけで何故「すべての男」「すべての女」を指していると思うのだろうと疑問をもつ。生物学的な意味での男/女に必ず共通しているのは、それぞれ男性/女性の身体を持っている、ということだけだろうにと。 「男とは」を例にとってみよう。「男とは」話で言われるところの「男」は、文脈によって二種類ある。 一つは、「多くの男は」「男の全体的な傾向として」という話だ。大抵は「女の全体的な傾向として」という話と比較するために書かれる。そう書くだけのサンプルや統計資料、それに準ずるものがあり、尚かつ例外はあるに決まっ

    男であることのストレス - ohnosakiko’s blog
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/07/18
    確かに……。|欲望せよ。しかしそれが暴力となることも自覚せよ。このジレンマを彼らは生きねばならない|
  • 仏の知恵 - ITスペシャリストが語る芸術

    ソフトウェア開発技術者、神道家、タオイスト、神秘思想家Kayのブログ。 当ブログは、ライブドアブログに移転いたしました。移転先は、http://www.kaynotes.com/です。 当ブログは、2010年10月1日を持ちまして、ITスペシャリストが語る芸術(ライブドアブログ版)に移転をいたしました。 新ブログでは、これまで同様、心身と経済的平和を楽に整えた上で、霊的洞察を含めた至高の平安を目指すためのことを、より、実際的に分かりやすく述べて参りたいと思いますので、引き続き、ご愛読の程、よろしくお願い申し上げます。

    仏の知恵 - ITスペシャリストが語る芸術
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/07/18
    |ただ信じるなら理解したも同じ|
  • インターネットは我々に何を与え、奪うのか 〜 クレイ・シャーキーとニコラス・G・カーの新刊 | WIRED VISION

    インターネットは我々に何を与え、奪うのか 〜 クレイ・シャーキーとニコラス・G・カーの新刊 2010年6月10日 IT社会カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードIT社会カルチャー (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) インターネットでは「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」が問われると言われ、ワタシも基的にそれに賛成なのですが、そういうワタシにしても特に注意してその言説を追う識者がいるのも確かで、今回はワタシにとってそういう存在であるクレイ・シャーキーとニコラス・G・カーの新刊を取り上げます。 この二人を並べると、アカデミックなバックグラウンドを持ち、昔からインターネット技術が与える人間への社会的影響を語ってきたシャーキーと、ITにはもはや戦略的価値はないと断じる論文で一躍その(悪)名を轟かせ急浮上したカーでは共通点が少なさそうですが、インター

    ushiwatat
    ushiwatat 2010/07/18
    |ネットのヘヴィユーザであれば、マルチタスクを強いられる現代の仕事環境において、人間の思考は表層的なものになっているという主張を実感として否定できないから|
  • 情報大洪水時代を生き抜くために大事な2つのこと - Thoughts and Notes from CA

    過去2回のエントリーでNich Carrの“Is Google Making Us Stupid?”を取り上げたが、私なりの考えも混ぜながら要点をまとめ直すと下記のような感じになる。 モノを読み、考えるという行為・能力は後天的に形作られるものであり、神経学・生物学的レベルで脳の有り様に影響を及ぼす 発明以来、紙や活版印刷のような技術は、人間の読み、考えるという行為・能力に影響を及ぼし続けてきてきたが、インターネットという新しい技術も同等、もしくはそれ以上の変化を我々の行為・能力に与える 具体的には、インターネットのもたらす情報の大洪水、そしてメディアや技術による情報洪水の区画整理というものは、特定の情報を深く読み込み、それに対して深く思索をめぐらすという我々の能力を退化させる 情報の大洪水、メディア・技術に対して受動的であると、サマリーされた情報だけを拾い読みするだけになり、アンテナは広い

    情報大洪水時代を生き抜くために大事な2つのこと - Thoughts and Notes from CA
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/07/18
    |深く読み込むエリアとアンテナを広げより多くの情報をキャッチするエリアを区別し、その組み合わせの妙で「差別化」をはかるという点が大事だ|
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • グーグルはマウスの動きも順位決定に使っている? など10+2記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    グーグルが興味深い特許を出願している。その特許情報によると、検索結果の関連性を測る指標として「マウスポインタの動きや動くスピード、位置」といった情報を利用するもののようだ。 SEO by the Seaのビル・スロースキ氏が要点をまとめている。マウスポインタの動きから、たとえば次のような仮説をたてられるとしている。 検索結果ページに長い間マウスポインタがとどまっているときは、検索結果が適切である。マウスポインタが普通に読むスピードと同じ速さでスニペットを1行1行移動しているときは、マウスポインタの動きが止まっていたりあちこちに動いたりしているときより、ユーザーがじっくり読んでいる。広告のスポンサーリンクがいくつか並んでいて、そのうちの1つの上でマウスが止まっているときはその広告に注意がいっている。SERPのトップに地図が表示されて(「ワンボックス」と呼ぶ)、その上にマウスポインタがしばらく

    グーグルはマウスの動きも順位決定に使っている? など10+2記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ