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2011年1月31日のブックマーク (9件)

  • ソーシャルメディアの勢いを目前にしてGoogleがやるべきことはなんだろう?

    4~5年前のGoogleといえば負けなしだった。 突出した技術力、革新的アイデア、優秀なビジネスモデル、素敵なオフィス。誰もが憧れる世界有数のブランド企業だ。 主な収益は広告モデル2種。AdWordsと AdSense。この広告収益が売上の90%以上を占めており、年間276億ドルの売上があるというんだからすごい。 しかし、そんな天下のGoogleを取り巻く環境も、少しずつ変わりつつあるようだ。大きなポイントとしては以下の3点。 トラフィック流入元の変化 【参考リンク】 【データ公開】トラフィックの主役はサーチエンジンからソーシャルメディアに変わるのか、を検証してみた。 各サイトへのアクセス元といえばGoogle様様の状態で、流入元比率の大半を担っていた。しかし今は少し状況が違う。流入元としてソーシャルサービスが割り込んでくる時代がきた(しかし、あくまで比率なので相対的な数値)。これは、ユー

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  • [徳力] ツイッター担当者は、多かれ少なかれネット以前の価値観とツイッター的価値観の板挟みにあっているという話

    昨年末にツイッター担当者による大喜利対決であるvxh紅白ネタ合戦の審判を担当させて頂きました。 これはもともとヴィレッジヴァンガードさんと東急ハンズさんのツイッターアカウントが、ツイッター上で大喜利対決を行ったことに始まり、その第二戦がその対決を見ていた周辺の企業ツイッターアカウントを巻き込む形で実施されたもの。 詳細は下記のtogetterあたりを見て頂ければと思いますが、年末12月27日の17時に始まり、22時過ぎまで延べ5時間以上オンラインだけで続く不思議な企画となりました。 私自身はなんちゃって審査員だったのですが、個人的には非常に楽しませて頂いた企画でした。 企業の公式アカウントが半日かけてオープンに大喜利大会やっちゃうとか、普通に考えたらありえないですよね。 凄いです。 で、実はそのネタ合戦の打ち上げが先週末に開催されたんですが、個人的に非常に衝撃を受けたのがあるアカウントの担

    [徳力] ツイッター担当者は、多かれ少なかれネット以前の価値観とツイッター的価値観の板挟みにあっているという話
  • Googleアルゴリズム変更 〜 コピーサイトを排除

    GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は、Googleがアルゴリズムを変更したことを自身のブログで発表しました。 コピーサイト・スクレイピングサイトではなく、オリジナルのコンテンツを持つサイトのページを検索結果で先に出すためのアルゴリズム変更です。 「スパムのレベルをもっとずっと低く追いやるのに助けになる複数の変更を僕たちは判断しているところで、その変更の1つには他のサイトのコンテンツをコピーするサイトやオリジナルコンテンツとしてのレベルの低いサイトが含まれている」ということを僕の記事で説明した。この変更は、毎週の品質立ち上げミーティングで先週(先々週)の木曜日に承認され、今週(先週)の初めに開始された。 これはとても的を絞った(変更の)開始だ。2%をわずかに超えるクエリが何らかの形で変化しているが、ユーザーが当に変化に気付くのは検索結果の0.5%に満たないだろう。オリジ

    Googleアルゴリズム変更 〜 コピーサイトを排除
  • あなたが「グズ」な5つの理由 - ライフハックブログKo's Style

    あなたは自分が「グズ」だと思いますか? 「グズ」じゃない方は、「自分に必要な情報ではない」と、この記事のタイトルを見ただけで続きを読むのをやめてしまうでしょう。 私は、現在発売中の『PRESIDENT (プレジデント) 2011年 2/14号』 をとても興味深く読んだ一人です(汗)。 今日は、 グズ時間習慣などについて特集された誌全体から、グズな人の5つの理由として興味深いものをまとめてみました。 1.グズは足りない時間を捻出しようとする つまり私たちは時間の量ではなく、時間の質を奪われたときに「時間ドロボーに遭った」と感じるわけです。 (中略) 多くの人は忙しくなると、「足りない時間をどうやって捻出するか」といった時間の増減に意識を向けてしまいます。しかし、24時間という枠の中であれこれと考えても、24時間以上に時間が増えることはない。そうではなく、時間の質をいかに高めるかという視点を

    ushiwatat
    ushiwatat 2011/01/31
    『プレジデント』より。時間の使い方と満足感、リスク時間の見積方法(作業時間の1.4倍説)、完璧主義の欠点など。
  • サイトの過去の姿を見るツール、Wayback Machineがリニューアル

    WayBack Machineは、Internet Archiveが提供するウェブページの過去の姿を知ることができるツールです。 そのリニューアル版がベータ公開されています。 URLもドメイン名が変わり、http://waybackmachine.org/ になりました。 調べ方は今までと変わりませんが取得日の履歴など表示形態が今までと変わっています。 水色の丸がアーカイブデータを取得した日になります。 下のキャプチャは、1999年4月29日のYahoo! JAPANのホームページです。 画面上部の矢印で前後のデータに移動できます。 Yahoo!は、Googleと違ってゴチャゴチャしているというイメージがあるのですが今と比べるとずいぶんすっきりしていますね。 当時のYahoo!はロボット型ではなくディレクトリ型の検索エンジンだったので、トップにYahoo!カテゴリへのリンクが並んでいました

    サイトの過去の姿を見るツール、Wayback Machineがリニューアル
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    While funding for Italian startups has been growing, the country still ranks eighth in Europe by VC investment, according to Dealroom. Newly created Italian Founders Fund (IFF) hopes to help…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ギフトアドバイザー|プレゼント・ギフト・贈り物選びに迷ったら♪

    こんにちは! 映画海外ドラマ大好きな主婦Mです。 皆さん、最近映画観てますか?私は主婦になってから、映画館に行く機会がほとんど減ってしまいました。 そもそも映画を1観るのに1800円って高すぎますよね・・! そんな私は流行りの動画配信サービスを利用しています。 月額数百円で家計にも響かないし、家でゆっくり観れるし最高♪ でも最近何か足りないと思うようになってきました。 そう、映画のお供であるポップコーンです。 >>自宅で映画を観る時に!格ハワイアンポップコーンの詳細&体験談はこちら   市 ... ?友達を自宅に招待して開催するホームパーティーって憧れますよね! 家庭を持つと、独身時代とは違って家族単位での付き合いが増えるもの。 子どもがいたりすると、気軽にレストランで友人たちとお事・・ ってわけにもいかないものです。 そうなるとやっぱりお互いの自宅に招く、ホームパーティーが一番。

    ギフトアドバイザー|プレゼント・ギフト・贈り物選びに迷ったら♪
    ushiwatat
    ushiwatat 2011/01/31
    住所を知らない人(twitter, mixi, Facebook等の知り合いでも)に対してプレゼントを贈ることができるサービス。
  • Facebookの新広告「Sponsored Stories」、またもプライバシーの懸念

    米Facebookが開始した新サービス「Sponsored Stories」は、ユーザーの許可も得ずに企業が「いいね!」ボタンの人気を利用できるようにするための新しい広告ユニットだ。 AdAgeの記事によれば、この新広告は「いいね!」ボタンやFacebook Placesの「チェックイン」機能を用いたもの。どちらも、Facebookの6億人以上のユーザーの間で非常に人気の高い機能だ。 FacebookはSponsored Stories広告の一例として、Starbucksが購入したものを紹介している。ユーザーの友人のうちの誰かがStarbucksの店舗でチェックインしたり、Starbucksについて「いいね!」ボタンをクリックしたりすると、そのステータスがユーザーのニュースフィードのほか、Starbucksの広告としても表示されるというものだ。 Sponsored Storiesについて説

    Facebookの新広告「Sponsored Stories」、またもプライバシーの懸念