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2014年3月9日のブックマーク (7件)

  • 新垣さんのお礼文

    新垣さんからのお礼文を預かっている。 つまり現在、僕は新垣さんと接触があるのだが、これについては詳しく述べない。誰の質問にも答えるつもりはない。暇だったら考えても良かったが今月はことに忙しい。ご理解を乞う。 ただ、証明はできることを念のため申し上げておく。 なぜ僕なのか。署名サイトの管理をしている手前、僕が預かったということだ。 なぜ教え子ではない僕が管理をしているのか。特に理由はない。 ただ、佐村河内氏には分からないだろうが、音大の学生たちはこの時期とても忙しい。試験があったり、海外に研修に行ったり。この問題に首を突っ込めば、ただでさえ貴重な時間が大人の都合に奪われる。優秀な彼らの親御さんに申し訳がたたない。僕はたまたま彼らと仲が良いのだが、幸いどこの音大の先生でも関係者でもない。いざとなればなんとかなる。つまり、自由がきいたわけである。 やはり正解だった。なにかといろいろ対応に追われて

  • Vol.2 多くの英雄を生んだ東日本大震災の裏を見た内科医 - MRIC by 医療ガバナンス学会

    ~英雄以外の人に閉ざした口を開いてもらうことこそが実は進化を促す ※このコラムはグローバルメディア日ビジネスプレス(JBpress)に掲載されたものを転載したものです。 http://jbpress.ismedia.jp/ 相馬中央病院内科医 越智 小枝 2014年1月7日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 震災の当時、逆境の中で身を挺して患者を守る、様々な英雄が出現しました。しかし一方で、家族の心配や情報の不足など、様々な理由から「英雄にならなかった人々」も大勢います。そのような人々にとっての被災地とはどのようなものだったのでしょうか。 ●放射線は「見えない恐怖」だったのか 東京下町→ロンドンと移動してきた私にとって、相馬に入って一番嬉しいことは空気が美味しいこと、星が見えることです。オリオン座が見えるのがやっと、と いうロンドン

  • 知らず知らず第2次大戦と同じ過ちを犯しつつある日本 被災地に赴任した内科医が見た、それでも歴史は繰り返す現実 | JBpress (ジェイビープレス)

    東日大震災から3年が経とうとする今、改めて被災地の声を記録にとめよう、という試みが各地でなされています。人々が過去に学ぶためには、記録を残すことは「必要条件」です。しかし記録は学びのための「十分条件」ではありません。 「・・・ある現実的な体験は、体験として固執する限り、どのような普遍性ももたないし、どのような歴史的教訓も含まない。ただ、かれの『個』にとって必然的な意味をもつだけである。この体験の即自性を、一つの対自性に転化できない思想は、ただおれは『戦争は嫌いだ』とか『平和が好きだ』という情念を語っているだけで、どんな力をももちえないものである・・・」 これは第2次世界大戦の体験について吉隆明が述べた言葉ですが、「戦争」を「災害」に置き換えれば、そのまま東日大震災の体験に当てはまります。 では東日大震災の体験が「対自性」を持つために、私たちはどのようなことができるのでしょうか。私は

    知らず知らず第2次大戦と同じ過ちを犯しつつある日本 被災地に赴任した内科医が見た、それでも歴史は繰り返す現実 | JBpress (ジェイビープレス)
    ushiwatat
    ushiwatat 2014/03/09
    歴史認識論としても含蓄のある文章。越智さんの別の文章から。|二度と英雄を必要としない。そんな現場を、心より願います。| http://medg.jp/mt/2014/01/vol2-1.html
  • 世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ | THE NEW CLASSIC

    ウルグアイの大統領ホセ・ムヒカは、世界で最も貧しい大統領として知られている。彼はその資産の80%を寄付し、個人資産は約18万円相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートルのみで、郊外の質素な住宅に暮らしている。給与の大部分を財団や政府のプログラムなどに寄付し、月1000ドル強で生活する彼の姿は、多くの人の関心を集めている。 そして、昨年7月に開かれたリオ会議(Rio+20)でのムヒカ大統領のスピーチは多くの人々に衝撃を与えた。ウルグアイのような小国の代表のスピーチはもちろん後回しにされ、それに耳を傾ける人はほとんどいなかったが、彼はその場で経済の拡大を目指している現代社会に対して明確な警鐘をならしたことで、全世界へと広まった動画は大きな話題を呼んだのだ。 以下はその動画だ。また、その下にはスピーチの日語訳を掲載した。この訳は、「hana.bi」というサイトを運営するAkira Uchi

    世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ | THE NEW CLASSIC
  • 【京都のキャバクラ】キャバ嬢は働きやすい?京都のキャバクラの特徴

    キャバ嬢になる前に知りたい京都のキャバクラの特徴 関西に住んでいる女の子や関西でキャバ嬢やることに興味を持ってる女の子に、私が特におすすめしたいエリアは京都です。 それはもちろん、京都にはものすごく大きな魅力とメリットがあるからです。 他のエリアとは少し違う特徴なども交えて京都の魅力を紹介していきますね。 和の雰囲気を打ち出したキャバクラが多い 京都は和の雰囲気を大事にしている街ですよね。 街中を歩いているだけでもわかると思うんですけど、これはキャバクラの特徴にも現れているんです。 京都のキャバクラには日らしさを全面的に押し出したコンセプトのお店が数多く存在しています。 歴史と街の雰囲気を大事にする人が多い京都らしい特徴ですよね。 しかも、他のエリアにある、ちょっと日風のインテリアにしてみました的な雰囲気とは全然違います。 和の雰囲気の中でも高級感もちゃんと表現されていて、内装にはしっ

    【京都のキャバクラ】キャバ嬢は働きやすい?京都のキャバクラの特徴
  • マドリガーレ「アリアンナの嘆き Lamento d'Arianna」

  • 新幹線で救命処置を行う医者はバカか?

    先日から話題になっている、病院外での緊急Drコールに応じた医師へのリスク評価についてまとめてみました。 緊急Drコールに応じて、対象者が不幸な転帰に至った場合でも、現実的には医師が、民事、刑事責任とも問われる可能性は非常に低いというのが法律クラスタの評価です。 ただし、訴訟に至らなかった、損害賠償請求事例も報告されており、現在の医療に対する社会の見方を考えると、若い医師にDrコールに応じることを、積極的に勧めるべき状態では無いと考えます。 続きを読む

    新幹線で救命処置を行う医者はバカか?