![求人に特化した検索エンジンIndeedで自社採用HPへの集客を高め、「自立した採用力」を促す | 『日本の人事部』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9fbd9c07f49af59ff7be110d2534a44c54b9d51d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.jinjibu.jp%2Fupdir%2Fkiji%2FTIP17-0831-thumb2.jpg)
HOMETOP Creator's コラムマーケッターWebマーケッター人材業界・人事担当者必見!Indeedの中の人が登壇したフィードフォース主催「話題の求人検索サイトIndeed徹底解剖!」をレポート こんにちは!株式会社クリーク・アンド・リバー社の青木(@woodblu)です。クリエイティブ業界の人材領域における、マーケティング活動をしております。主なミッションとして、オウンドメディアを通じてクリーク・アンド・リバー社に会員登録、弊社運営の求人サイトから応募していただく、いわゆるリード獲得の最大化を担っています。 冒頭フィードフォース広報の金井さんから主旨のご説明。 そんな人材領域で、ここ数年影響力を拡大している特化型検索エンジンIndeed。皆さんご存知でしょうか?最近はマス広告や、エンジニアや事業責任者のインタビュー記事、イベント登壇など露出を高めています。今回はIndeedの中
リクルートの2016年10月〜12月期の決算が発表されました。 第3四半期までの累計で、売上が1兆3,007億円(YoY +14.2%)、EBITDAが1,668億円(YoY +13.8%)と、売上1兆円超の規模であるにも関わらず、YoY 2桁成長という、絶好調な決算です。 今日はその中でも、海外人材メディア事業に注目したいと思います。海外人材メディア事業というのは、Indeedのことです。 グラフからも分かる通り、海外人材メディア事業はYoY +46.3%と、非常に高い成長率を見せています。 今日はこのIndeedの詳細を見てみたいと思います。 今回のリクルートの決算発表に際して公開された、Indeedの決算プレゼンテーションを少し詳しく見てみましょう。 Indeed = 人材募集のGoogle日本ではまだ馴染みがない人も多いかもしれませんが 、Indeedというのは人材募集の検索エンジ
世界No.1の求人検索エンジンを誇るIndeed。2013年より日本にも拠点をおき、日本法人を設立したIndeedは、いま人材業界での注目を集めている。 その現状や課題について、Indeed Japanの小西航太氏と、パートナーである広告代理店メディックスの齋藤寛士氏にお話をうかがった。 (聞き手:ExchangeWire Japan 野下 智之) グローバルでも人材領域ナンバーワンを目指して― Indeedが日本にくることになった経緯をお聞かせください。 小西氏:求人広告を考えた場合、今後伸びるのはどこかということ、今までのモデルではない特化型検索エンジンには、企業と求職者をダイレクトに結びつける手法やニーズがあるとして、注目されたのがきっかけです。 Indeedが他のリクルートの媒体と競合する恐れもありますが、結局残るのはお客様に選ばれたほうです。 ユーザーとクライアントの両方の総量を
10月下旬、Indeedが日本でもTVCM展開をはじめました。 「はじめまして」なのに、すでに「世界No.1求人サイト」だと名乗る違和感そのものが、Indeedのすさまじいスピードを物語っています。 「今回はTVCM制作スタッフも、Indeedで世界中から募集したんですよ」と語るのは、CEOの出木場久征(いでこば・ひさゆき)氏。 買収当時のリクルート最年少執行役員にして、あっという間に世界の求人市場を席巻したIndeedを率いる40歳。 ちなみにこのTVCMは世界でも展開していて、「はじめまして。世界No.1求人サイトです」というフレーズは日本に限ったメッセージではなく、全世界にとっても衝撃的なデビューなのです。今回は、リクナビNEXTの編集長などを歴任してきたHRog編集顧問の黒田真行氏とともに、Indeedが目指す世界について、CEOの出木場氏にお話しを伺ってきました。 出木場久征 I
2012年9月、リクルートはアメリカのIndeed社の買収を発表しました。その後のindeedはご存じの通り、日本の採用市場を独占するかのような動きを見せています。 Indeedの買収額は非公開となっていますが、一部では600億円から800億円程度であったと推測されています。当時Indeedが日本ではあまり馴染みがない企業だっただけに、買収が発表された当時は様々な憶測が流れました。 今回は、このIndeed買収の意義について、SilkRoad Technologyの最新レポートから考えてみたいと思います。なおSilkRoad Technologyは、ソーシャルタレントマネジメントを提供するアメリカの企業です。 アメリカで最も応募がくる求人サイトはIndeed!? Indeedは採用担当者や求職者からはバイトルやタウンワークのような求人サイトと認識されていますが、自分でオリジナルの求人情報を
「優秀なエンジニアをまとめる時に、リーダーがやれることは一つだけ」Indeed出木場久征氏に聞く“この指止まれ”の変革術【特集:New Order】 1960年に創業し、大学新聞専門の広告代理店からスタートしたリクルート。現在では、仕事や学び、結婚、食事、美容など人の生活に関わる各種情報サービスを発信する、日本を代表する企業となっている。 そんなリクルートにも、大きな変革期があった。1990年代から始まった、紙媒体からインターネットへの媒体シフトだ。生活情報のインフラを紙媒体で築き上げたリクルートにとって、特に大きな変化だった。 多くの企業が、紙媒体からWebへのシフトに苦汁を飲んだ時代。倒産する出版社が激増していたような変革の時代に、リクルートのWebシフトに多大な貢献を果たした人物がいた。 2012年にリクルートが買収したIndeedのCEOを務め、同2012年にリクルート執行役員に就
会員制求人情報などのインターネットサービスを取り扱うビズリーチは5月26日、求人検索型サービス「スタンバイ」を発表した。同サービスは求職者が無料で求人情報の検索ができるだけでなく、企業が求人広告を掲載する際も無料、また、一般的な求人サービスが実施している採用時の追加費用(成約手数料)についても無料で提供するとしている。 さらにビズリーチは本件に合わせてレジャーや体験の予約サイト「asoview!」を運営するアソビューと提携を発表、アソビューの提携先となる地方レジャー産業に携わる事業者に無償でスタンバイを提供し、採用課題に取り組むとしている。 本件についてビズリーチおよびアソビューの両社は都内で発表会を実施しているので詳細は後ほど追記する。11時30分追記ししてその後、12時45分に加筆修正しました。 スタンバイはIndeedタイプの求人検索エンジン スタンバイの画面イメージ ビズリーチはこ
2015年3月期 人材紹介、派遣事業は堅調 3月決算の上場会社の決算開示ラッシュですね。人材派遣、人材紹介ともにマーケットは堅調であり、昨年矢野経済は人材紹介の市場規模が1500億弱に到達することを予想しています。 ジーニアスでも2015年3月期の決算が無事に完了し、税務申告を準備していますが、今年は例年以上に税金をたくさん払うことになり頭が痛いです。時々同業の皆さまとお話しすると、売上高や営業利益の過去最高を更新されている会社も多く、皆様にとっても昨年度は大変良い一年になったのではないかと思います。 ちなみに、上場会社(売上高/営業利益)では、リクルート人材事業(メディア+派遣)が9779億円(3027億円+6752億円)/1187億円(780億円+407億円)、テンプホールディングスが4010.5億円/234.7億円、JACリクルートメントが92.7億円/26.6億円、メイテックが82
フィードフォース全力ブログ 閉鎖のお知らせ 「フィードフォース全力ブログ」にアクセスいただきましてありがとうございます。 誠に勝手ながら、株式会社フィードフォースが運営する「フィードフォース全力ブログ」は2018年9月6日をもちまして閉鎖いたしました。 なお、フィードフォースが発信する情報は「Feedmatic Blog」や「work plus」にて引き続き更新しております。ぜひこちらのサイトをご覧いただけますと幸いです。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 マーケティングのトレンドやノウハウを知りたい方へ フィードフォースが企業のマーケティング担当者に向けて、「データフィード」「ダイナミック広告」「ID連携」を軸に、新しいマーケティングのトレンドや実践的なノウハウを発信しています。 読んでみる → フィードフォースの"人"や"取り組み"を知りたい方へ 「働く」を豊かにする。をミッ
Indeedがあらゆる職業の給料を分析・予測~エンジニア山口有理さんの挑戦を支える「超データ重視開発」 2014/11/26公開 2012年にリクルートグループになって以来、ここ日本でも急速に存在感を強めている世界最大級の求人検索エンジンIndeed。求人メディアや企業のWebサイトなどから情報を集め、求職者の希望に合った企業を一覧表示してくれるサービスだ。 そのIndeedの日本オフィスで、壮大な取り組みが始まっている。独自アルゴリズムの開発によって、「世界中の職業の給料額を分析・予測する」というものだ。 現状、Web上で求人検索をしても、求人票の給料情報が統一的に表示されるケースはまれである。情報提供元によって年収・月給・時給と表記がバラバラな上、給料目安額の幅が広過ぎてどれくらいもらえるのか分からないものや非公開となっている求人もあるからだ。 そこでIndeedは、世界55カ国以上で
リクルートの上場承認が降りたことで公開された有価証券報告書にIndeedの年間売上が249億と公開されていました。 Indeedとは2012年にリクルートが買収をしたアメリカの求人検索サービスです。アメリカの求人サイトのなかで最もトラフィックが多いとされており、アメリカの主要媒体を外部から流入数を調査するツールで比較しましたがかなり多いです。 ビジネスモデルはクリック課金型の広告モデルです。求人媒体ビジネスは掲載に固定の掲載費がかかるものと、掲載は無料で応募や採用などのアクションに支払う成果報酬型に分けることができます。 Indeedは掲載は基本無料ですが、良いスペースに掲載させクリックを増やすためには課金が必要になるのでクリックが成果定義の成果報酬型に分類ができます。 これはGoogleのadwordsと似ています。 また人材ポータルや企業の採用ページの情報を自動的に取得をしてコンテンツ
With 40 million resumes in the Indeed Resume database, you can target your candidate search to identify the ideal talent for your jobs. Indeed Product Director Terence Chiu explains why this massive database of candidate information is invaluable to your hiring efforts, introduces the basics of how to use it to find and contact job seekers, presents metrics demonstrating its effectiveness and talk
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