タグ

RSSとSBMに関するushiwatatのブックマーク (5)

  • 全自動ブックマーク棚卸しが想像以上に有意義な件 - てっく煮ブログ

    みんな、自分が過去にブックマークした記事って気になるよね。はてなブックマークを使ってると、勢いでブックマークしてしまうけど、なかなか振り返る機会はないもの…。少し前に「ブックマーク棚卸しがイイヨ」という記事があったんだけどブックマークの棚卸し(?)をしてます。今年一年かけてブックマークしたものを順番に見て行ってます。見るといっても、全部の記事を開いて見るわけではなく、流し読みで、「ああ、これはもう一回読んでおきたい」と思ったものを開いてはインプットしているという感じです。 はてなブックマーク棚卸し - naoyaのはてなダイアリー1年分の棚卸しとなると楽しくないし…。わたしもみんなと同じ、その一員でした。でも、もう平気。「全自動ブックマーク棚卸し」があれば!全自動ブックマーク棚卸し があればもう大丈夫。全自動で 1年前のブックマークを RSS 配信 してくれちゃいます。試しにやってみましょ

    ushiwatat
    ushiwatat 2009/05/18
    |全自動で 1年前のブックマークを RSS 配信|する仕組み。
  • 広告β:ネットサービスの普及と翻訳、強引モデル

    ネット上を徘徊して定期的に目に入るトピックスとして、サービスの普及についての文章がある。とりわけネット上ではネットサービス、たとえばRSSやソーシャルブックマーク(SBM)などが話題になる。曰く、「なぜ一般普及しないのか?」 もちろん、ニーズがない=そこで提供される価値を多くの人が欲していない、ということはある。質的にそこに壁があって、どうしようもないということも確かにあるのだろう。ただ、それを論じるにはまだ早いという気がしなくもない。思うに、この問題の一つのカギは「翻訳の仕方(あるいは、翻訳を誰がするのか)」である。 おおざっぱに言って、人間は新しいものを既存の枠組みを利用することで理解しようとする。すでにある、似ている何かを通じて理解するのが早いからだ。これは偏見を生んだり、誤りを生んだりするけれども、なによりもスピードが速いし、既存の文脈で理解できることは人にとって非常に楽だ

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/04/27
    |本質的なネックは翻訳の難しさに加え「極度に個人ツールであること」と思う。このブログを読んでいただいている方にとっては「またか」な結論かもしれないが、個人で完結するものは普及しづらい|
  • RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/02/20
    |フツーの人は興味示さないですよ/そこまで情報に餓えてないし/Yahooのトピックスで十分っぽい||500以上RSSを登録している人とかいるらしいですけど、フツーの人にはそもそも消化する情報が無い| コメントも。
  • ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) 「偶然の出会い」を与えてくれる“誰か”をどう見つけるか 連載前回の最後で、このように書いた――偶然は、自分の力で見つけることは確かに難しい。でもどこかの誰かの力を借りれば、偶然は意外と簡単に見つけることが可能になるかもしれない。それがソーシャルメディア的アプローチである、と。 問題は、この“誰か”がどこにいる誰なのか、ということだ。例えばソーシャルメディアといえば、すぐに思い出すのがミクシィだが、ミクシィ上の友人であるマイミクは、“わたし”にとって的確なレコメンデーションをしてくれる情報源となるのだろうか? 「ロングテールの法則」で有名なクリス・アンダーセンは、ブログの「なぜソーシャル・ソフトウェアは質の悪いレコメンデーションをするのか」というエ

    ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない (1/2) - ITmedia アンカーデスク
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |今後新たなコミュニティーモデル――リアルの友人・知人ではなく、しかし姿の見えない協調フィルタリングの他人でもない、まったく異なる層のつながり相手とのコミュニティー――生み出していく可能性を秘めている|
  • 第7回 受動的インタフェース | WIRED VISION

    第7回 受動的インタフェース 2007年8月10日 IT コメント: トラックバック (0) テレビ画面でWebを楽しむ「ウェブテレビ」というものが注目されたことがありますが、全く流行せずに消えてしまいました。普及しなかった理由はいろいろあるでしょうが、そもそもパソコン上でブラウザを使うときは、前かがみな姿勢で能動的に面白い情報を捜すスタイルが普通なのに対し、テレビというものはソファーにのけぞったり床に寝転がったり、余裕の体勢で受動的に利用するのが普通ですから、両者を同じ機械で扱うというのはそもそも無理があったような気がします。 パソコン上でも何もかも能動的に操作をするのが良いわけではありません。プログラムを起動して時刻を知るよりも画面のどこかに時計を表示しておく方が楽ちんですし、最近は「Widget」を使って天気やニュースなど画面に様々な情報を常に表示させている人もいます。こういう便利系

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    受動的にネットを楽しむ仕組み(FeedTV)など。
  • 1