タグ

2007年11月1日のブックマーク (20件)

  • 国立国会図書館 - R25.jp

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    国立国会図書館 - R25.jp
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    大英図書館おかしくないか…。(笑) 資料元になった月報で数え方がなにか違う気がする。
  • 064横書きの句読点は「、。」か「,。」か「, .」か - akamac's review

    植村八潮「『執筆要綱』の一部見直し――横組における句読点の表記について――」(『コンピュータ&エデュケーション』第15号,東京電機大学出版局,2003年12月1日,120〜121ページ)は,句読点について以下のようにまとめている。 - 「句読点」は,来の日語表記にはなく,今日でも正書法は確立されていない。現在,日語の文章では「、」や「。」などの句読点を打つことが,当然のことのように考えられている。しかし,日語でこのような句読法が定着したのは明治30年代であって,国語国文学からみるとその歴史は驚くほど浅い。 明治18年に出版された坪内逍遙『小説神髄』には句読点がない。日に西洋のpunctuation(句読法)が伝わったのは,15世紀末から16世紀にかけてのキリシタン版といわれている。1872(明治6)年の『和英語林集成』という横組活字組版の和英辞典では,区切りに「,」が使われている

    064横書きの句読点は「、。」か「,。」か「, .」か - akamac's review
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    日本語での句読点の歴史。|日本語でこのような句読法が定着したのは明治30年代であって,国語国文学からみるとその歴史は驚くほど浅い。|
  • たまには幸福について考えてみよう: 思想の記憶・言葉の記憶

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |記憶できるのは、言葉といった音や形の領域に属するもの、働きとしての思考・思想は記憶などできないのだ|
  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

  • ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) 「偶然の出会い」を与えてくれる“誰か”をどう見つけるか 連載前回の最後で、このように書いた――偶然は、自分の力で見つけることは確かに難しい。でもどこかの誰かの力を借りれば、偶然は意外と簡単に見つけることが可能になるかもしれない。それがソーシャルメディア的アプローチである、と。 問題は、この“誰か”がどこにいる誰なのか、ということだ。例えばソーシャルメディアといえば、すぐに思い出すのがミクシィだが、ミクシィ上の友人であるマイミクは、“わたし”にとって的確なレコメンデーションをしてくれる情報源となるのだろうか? 「ロングテールの法則」で有名なクリス・アンダーセンは、ブログの「なぜソーシャル・ソフトウェアは質の悪いレコメンデーションをするのか」というエ

    ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない (1/2) - ITmedia アンカーデスク
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |今後新たなコミュニティーモデル――リアルの友人・知人ではなく、しかし姿の見えない協調フィルタリングの他人でもない、まったく異なる層のつながり相手とのコミュニティー――生み出していく可能性を秘めている|
  • ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)

    ネット住民のネコ好きはよく知られたところであるが、この度、しなやかなネコのキャラクターイメージを掲げる団体を立ち上げた。「インターネット先進ユーザーの会」(Movements for Internet Active Users、通称「MIAU」)である。 ここ2~3年前から、デジタルコンテンツと著作権に関わる議論、あるいは委員会が数多く開催されるようになってきたのは、すでにご承知の通りである。だが、どうだろう。それらの委員会を経て、我々消費者にとって何かプラスに働く事例があっただろうか。 思い返してみれば、消費者の意向が反映されたのは、2005年の「文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会」において、録画録音補償金に関しては補償金制度の廃止を含めて議論すべき、との結論が出されたこと以降、ないように思う。それほどあの結論は、画期的だった。 ただこれも、後に招集された「文化審議会 著作権分科

    ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |だから口で言うだけではなく、自分達の子供に対して恥ずかしくない作業をやることにした。||もしかしたらとうちゃんは横暴でもよくばりでも嘘つきでもないことを示せるかもしれない。|
  • 大阪市立大学大学院・早瀬晋三の書評ブログ : 『人種概念の普遍性を問う―西洋的パラダイムを超えて』竹沢泰子編(人文書院)

    →紀伊國屋書店で購入 書評は、早瀬晋三著『歴史空間としての海域を歩く』または『未来と対話する歴史』(ともに法政大学出版局、2008年)に所収されています。 以前にも書いたことがあるが、基的に論文集は、単著であっても編著であっても、この書評ブログでとりあげないことにしている。全体に一貫性がなく、ひとつの書物として、読んで学んだことがまとめにくいからである。しかし、書は違った。著者の問題提起に、各執筆者が応え、まとまりのあるものになっており、読んで学ぶことが多かった。 書は、京都大学人文科学研究所の共同研究会「『人種』の概念と実在性をめぐる学際的基礎研究」を基に、ふたつの国際シンポジウムの成果をまとめたものである。この「基礎研究」と銘打ったところに、書の成功の鍵があるようだ。書の執筆者の多くは、すでに個々の研究において、まとまった成果を単行として発表している。基が充分にできて

    大阪市立大学大学院・早瀬晋三の書評ブログ : 『人種概念の普遍性を問う―西洋的パラダイムを超えて』竹沢泰子編(人文書院)
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |20世紀初頭にはじまった遺伝学は、「集団内の多様性が集団間の多様性よりはるかに大きいことを示す研究成果」をつぎつぎに発表し、「人種概念に生物学的根拠が存在しない」ことを明らかにした。|
  • という観念の生成について (4) - 現在思想のために

    ヘレニズムの伝統 2 占いと医術とは同じ源に発しているとされている。ギリシア神話では、どちらもアポロンの属性である。例えばプラトンは、『饗宴』で「アポロンが弓術、医術、占いを発見した」(197a)という旨のことを述べている。神アポロンの代理をこの俗世界でおこなうのが、古代ギリシアでは、iatrómantis(”doctor-seer”)であって、彼らは未来を予言し病気を治す技を持つと信じられていたのである。 占いについては後でやや立ち入って述べるつもりであるが、ここで端的に指摘しておきたいのは、占いと医術という二つの実践=技術=理論が準同型の記号学的構造をそなえている、という点である。 すなわち、占いは、目の前の<しるし>ないし<徴候>を捉えて、それを将来に起こる出来事を表意するものとして解釈する記号学的実践であるが、医術もこの点に変わりはない。 繰り返すことになるが、ヒポクラテスが医術の

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |占いは、目の前の<しるし>ないし<徴候>を捉えて、それを将来に起こる出来事を表意するものとして解釈する記号学的実践であるが、医術もこの点に変わりはない。|
  • パリ国際学校・石村清則の書評ブログ�:�『1984年』ジョージ・オーウェル(ハヤカワ文庫)

    →紀伊國屋書店で購入 「ジョージ・オーウェルの予言」 フランスでも携帯電話を持つ人の数が増えた。しかし、まだマナーは徹底していないので、電車やバスの中で携帯を使って大声で話している人もいる。パソコンも随分普及した。少し前になるが、数人の見知らぬ男女が一つの家の中で生活し、それをカメラが常時映し出し、視聴者の人気投票により少しずつ人が減っていき、最後の一人が賞金を獲得するという、悪趣味な番組が人気だった。 「偉大な兄弟(ビッグ・ブラザー)があなたを見守っている」。ジョージ・オーウェルが戦後まもなく描いた世界は、今になって現実化しつつあるように思えてならない。オーウェルの作品は『動物農場(アニマル・ファーム)』が有名だが、この『1984年』の方が「恐ろしい」。この作品は1940年代末に、35年後の近未来小説として執筆されたのだが、60年近く経った今の私たちにこそ読まれるべきだろう。 世界はオセ

    パリ国際学校・石村清則の書評ブログ�:�『1984年』ジョージ・オーウェル(ハヤカワ文庫)
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |『1984年』の世界の大きな特色は、過去が常に改竄されていることである。過去は党にとって都合の良いものに常に書き換えられている。|
  • 「建物の中まで入れる」双方向地図サービス『Everyscape』 | WIRED VISION

    「建物の中まで入れる」双方向地図サービス『Everyscape』 2007年10月31日 IT コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner 2007年10月31日 MicrosoftGoogleの地図サービスでは街の道路を「歩く」ことができるが、それをさらに進めた地図サービス『Everyscape』が登場した。街の道路だけでなく、建物の内側も歩くことができるというものだ。 Everyscapeは、米Everyscape社によるもので、10月29日(米国時間)、アスペン、ボストン、マイアミ、ニューヨークといった米国4都市の地図サービス提供が開始された。 プレスリリースによると、「たとえばサンフランシスコのユニオンスクウェアを歩くとき、ウインドーショッピングもできるし、店のなかに入ってどんなものが売られているかを見ることもできるし、レビューや他の情報を見ることもできる」

  • ハービー・ハンコック氏が語る、音楽とテクノロジーの関係 | WIRED VISION

    ハービー・ハンコック氏が語る、音楽テクノロジーの関係 2007年10月31日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 2007年10月31日 2007年4月2日(米国時間)に講演したHerbie Hancock氏。この席で同氏は、セロニアス・モンク・ジャズ協会(Thelonious Monk Institute of Jazz Performance)が、ロサンゼルスからロヨラ大学ニューオリンズ校に移転すると発表した。 Photo Credit: AP/Alex Brandon ミュージシャンで作曲家のHerbie Hancock(ハービー・ハンコック)氏のキャリアは、数十年の間に、ストレートなジャズから実験的な電子音楽へと変遷した。 1983年には、ブレイクダンスのビートを取り入れて世の中をあっと言わせたヒット作『Rockit』で、ヒップホ

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |今でも学ぶことを敬遠しないようにしています。学ぶこと、領域を広げること、探求することの価値や素晴らしさから距離を置きたくないのです。新しいことにチャレンジすることで、アドレナリンも出続けるわけです|
  • 危ない!共同出版―夢を食い物にする錯覚商法 - 本屋のほんね

    危ない!共同出版―夢をい物にする錯覚商法 作者: 尾崎浩一出版社/メーカー: 彩図社発売日: 2007/08/28メディア: 単行購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (8件) を見る書店員ならみんな知ってる自費出版の新風舎商法について告発したです。もう、かなり有名になっているので、いまさらここに追記する必要はないと思いますが、改めて読むとやはり驚くようなことが書いてあります。 このによると、新風舎のやり方は、まず賞を作って原稿を集めることから始めます。「新風舎出版賞」やら「新風舎えほん大賞」みたいなものから「恋愛文学コンテスト」やら「関西弁あじわい大賞」みたいなものまで、何と年間で、二十二個もの賞をつくっていて、原稿を募集します。ここからがすごいのですが、「原稿を読むな」というマニュアルが存在するらしく、選考される際、原稿は冒頭の十ページと終わりの十ページしか読ま

    危ない!共同出版―夢を食い物にする錯覚商法 - 本屋のほんね
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |原稿を読むな」というマニュアルを作った元新風舎の社員の証言が生々しい|
  • 土井健司『キリスト教を問いなおす』読書中 - G★RDIAS

    キリスト教を問いなおす (ちくま新書) 作者: 土井健司出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2003/08/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 27回この商品を含むブログ (13件) を見る 土井さんの、このをちびちびと読んでいる。土井さんはキリスト教神学者であり、最近では生命倫理問題でも発言している(ちなみに土井さんは私に対しては批判的)。このの最初で、キリスト教は十字軍や魔女裁判などで多くの人の命を殺戮した宗教ではないのかという疑問に正面から答えようとしている。そして、「キリスト教」と「キリスト教を信じているという人」を分けようと提案する。 まず単純に考えてみましょう。たとえば凶暴な性格の人がいて、その人がたまたまキリスト教を信じていたとします。その人がキリスト教の悪口を言った他人を殴り倒したとすると、その人はキリスト教徒であるからそうしたのか、それとも凶暴な性格である

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |キリスト教社会一般の問題として、キリスト教の名のもとに戦争肯定する人々がいるのはどういうことか? そしてそれに賛同する信者たちがたくさんいるのはどういうことか? という疑問| コメント欄も。
  • なぜ今ごろ「はてな村(ブログ全体)」の衰退に関するエントリーが人気に - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のブックマークですが、なんで1年半も前に書いたテキストがこんなことになったのやら。 →はてなブックマーク - 「はてなダイアリー」ヤバい、というかブログ全体がもうヤバい - 愛・蔵太の少し調べて書く日記 以下のところあたりがきっかけ? →はてな"裏"人物事典 - はてな衰退記 →週アス見て驚いたんだよ - ニートスズキ なお、以下のテキストをまだ見ていない人はご参考までに。 →ネット上のサービスとして、ブログはほどほどに成功したものだけど、それが最終的なサービスではない →「はてなダイアリー」の住民は5万人固定でもう増えない で、以下のテキストなど。 →はてなは格闘ゲーム化に注意すべきではないか - Catch the cow はてなのユーザー数が伸び悩んでいるという2つのエントリーをみて思った危惧。それは、はてなって格闘ゲームのような尻つぼみになる恐れがあるかもしれないということです

    なぜ今ごろ「はてな村(ブログ全体)」の衰退に関するエントリーが人気に - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |ブログがアフィリエイトのためのツール化が進んで、読み物として面白いのを見つけるのは、その量に対して大変になりすぎている、という感じ| つながりがもたらすもの、あるいはコミュニケーションツールのコスト。
  • 深夜のシマネコBlog: 「横の連帯」「縦の連帯」

    [PR] 初単行『若者を見殺しにする国』 アマゾンで絶賛予約受付中 1575円なので、単品購入でも送料無料です。 ●またなんか文章が書けなくなってきたな。 リハビリをかねて、考え途中のことを適当に書き連ねてみる。 ●この間、PARC自由学校で話をした時に、平井玄さんと「横の依存」「縦の依存」という話になって、それ以来そのことの重要性を色々と考えている。ここでいう依存という言葉は「連帯」と置き換えてもいいだろう。 私は、現状をどうにかするためには、「縦の連帯」が必要不可欠であると考える。すなわち、権力やお金を持っている人間と、持っていない人間の連帯だ。 平井玄さんは「それは絶対にありえない」という、そして「横の連帯」すなわち、同じような立場にある人たちの間で、情報や必要なものを共有するべきだという。 私だって、「縦の連帯がありえない」ということは、分かっている。しかし、それを単純には受け入

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |「縦の連帯」こそが、就職氷河期問題を根本から解決する唯一の手段ではないかと、わたしは考えている。/そのために私は「強者に道徳を強要する」とか「強者と弱者を結婚させるべきだ」と考えている。|
  • 進路の悩み - 雑種路線でいこう

    知ってはいたが90年代以降の大学院重点化政策によって博士が量産され、教員のポストが足りず半数近くが失業しているという話。いろいろと考えさせられたのだが、ここ半年くらい悩んでいた自分が博士を目指すべきか問題については仕事上のキャリアを捨ててまで入院する必要もないかなと。 あと自分があちこちの大学で非常勤講師とかしていることについて、箔がつく気がしたり、他人に教えることも勉強になるよねと引き受けていたのだが、ノラ博士が溢れているご時世に定職を持った人間が非常勤でコマを持つというのは、ひいては若者を抱えなくなった大学経営に荷担していることに気づかされたり。産学連携の議論について、もうちょっと先方の事情も考えながら、どこかにしわ寄せがいかないスキームを考えた方がいいのかも。 著者の指摘するように博士がみんな教員を目指すのではなく、社会人として余裕ができてから博士を取る人々が増えたり、彼らが学術的知

    進路の悩み - 雑種路線でいこう
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    水月昭道『高学歴ワークングプア』。|PDCAサイクルは、もちろん学界にいてできるひともいるのだろうが、僕は産業界にいて官界や学界との関係性を持ちながらやった方がパフォーマンスを出せる気がしてきた。|
  • 「増田」さん|はてな匿名ダイアリー|ABA2007ノミネートブロガー|Alpha Bloggers

    インターネットに集合的無意識のようなものが存在するとすれば、このはてな匿名ダイアリーに書いている無数の増田さんこそが、その体現者ではないかと思われます。特異な体験、特殊な考え方、奇妙なロジックを提供しているエントリーが多いのにもかかわらず、総体としては「これが今のインターネットの人々の思いの集合体なんだ」と納得させられる。 普通に面白いです。 [kennさん] 匿名の集合体「増田さん」は任意の一人の匿名さんや、ハンドルブロガーでは書けない何かを生みだしている。なかちゃん@中ちゃんねる [kshさん] 投票していいのかわからないけど、とりあえず一票(笑) [smoothさん] 大好きです [dolceさん] 増田の頑張りにはホント感動するばかりです。 [増田みちこさん] 増田ステキ [kazzenさん] 推薦文には納得いかないが時にキラリと光る記事がある。こういう場所を有効活用できるといいで

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |インターネットに集合的無意識のようなものが存在するとすれば、このはてな匿名ダイアリーに書いている無数の増田さんこそが、その体現者ではないか| 佐々木氏一流の視点…?
  • なぜブログを読み書きしないのか?知情意の欠乏という現代の病:久米信行の「企業経営に活かすブログ道」:ITpro

    先日,流通科学大学 辻新六先生のお招きで,年に一度の「経営情報特講」の講師を勤めました。その冒頭で受講生に真っ先に伝えたメッセージは「ICT(Information and Communication Technology)は誰でも使えるただの道具に過ぎない。生かすも殺すも使う人の知情意で決まる」という当たり前のことでした。 「知情意」という言葉も耳慣れないと思いましたので,その意味と優先順位を挙げました。「1に 自ら情報受発信を愉しむ意思」「2に 一期一会の出会いを愛でる情」「3に 必要な知恵を得る達人との縁」の順番で大切だという私の考えを伝えたのです。 ところが,その直後に続けて行った「14の問いかけによる知情意テスト」は,残念ながら惨憺(さんたん)たる結果に終わりました。便利な万能ツールを目前にしながら,まさに知情意の欠乏で活用していなかったわけです。 しかし,これは何も学生に限った

    なぜブログを読み書きしないのか?知情意の欠乏という現代の病:久米信行の「企業経営に活かすブログ道」:ITpro
  • 深く静かに広まる「ボットネット」の恐怖

    情報漏えい,迷惑メール,Webサイトのまひ――。事件の背後には「ボット」と呼ばれる悪質なプログラムが存在する。感染したら最後,情報を抜き取られたり,犯罪に加担したりすることになりかねない。実験からボットの正体に迫った。 目次

    深く静かに広まる「ボットネット」の恐怖
  • http://www.asahi.com/sports/column/TKY200710310247.html