2月19日に京都銀行から発表された、「個人向けインターネットバンキング」の取引画面を装った偽サイトが確認されている件について、弊社の広告商品「スポンサードサーチ」の利用により検索結果ページの上部または下部、もしくは右側に掲載されていた広告からの飛び先であった可能性が高いことが確認されましたので、お知らせします。 該当すると思われる広告の管理単位(アカウント)については、2月18日に京都銀行からの依頼により、すでに停止しており、現在は表示されておりません。なお、掲載されていた可能性のある期間は2月11日から2月18日です 。 弊社としては、今回の事態を厳粛に受けとめ、今後は金融関連の広告審査について、システムと人の目を組み合わせた審査をこれまで以上に強化してまいります。