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2010年9月9日のブックマーク (5件)

  • ソーシャル時代の新常識。Viralと共感で繋げる新消費者行動モデル「VISAS」:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 AISASの時代の次はAISAという記事は話題だったので、私もAISASの時代の次はVISASと提唱してきた者ですので、私の考えも改めて記載したいと思います。 ※AISAに反論したいわけではありません。そもそもソーシャルメディアって色々状況により形を変えると思っていますので。 ※この記事は7月17日に記載したソーシャルメディア時代のパーソナルブランディングをVISASに焦点を当てて再編集した物になります。 ■変化の兆候 今、インターネットでは大きな変化が起きています。 インターネットでユーザをホームページに呼び寄せるために最も有力なもの、それは「検索エンジンである」というのが、インターネットが登場して以来、変わることのない定説として考えられてきました。 そのため、如何に検索エンジ

    ソーシャル時代の新常識。Viralと共感で繋げる新消費者行動モデル「VISAS」:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/09/09
    ある種「公平な情報源」からネットワークの情報源に移行。しかし「公平な情報源」も言葉という壁があることを考えると、言葉を与えてくれる人のネットワークは有力でもある。
  • usablog.jp

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  • 人机交互論: 認知的ウォークスルー

    ユーザビリティを評価する方法はユーザテストだけではありません。ユーザビリティエンジニアやユーザインターフェイスデザイナの知見に基づく評価(分析的手法)も役に立ちます。その中で最も有名なのはヤコブ・ニールセン博士の『ヒューリスティック評価法』でしょう。日でもコンサルティング会社のサービスメニューには必ずヒューリスティック評価が入っていると思います。 ヒューリスティック評価ほど有名ではないのですが、実は、もう1つ強力な手法があります。それが『認知的ウォークスルー(Cognitive Walkthrough)』です。 手法の概要 そもそも「ウォークスルー」とは芝居の立ち稽古―衣装や舞台装置を使わない、普段着で台を片手にした稽古―のことです。ユーザインターフェイスを“ウォークスルー”する場合も“台(画面遷移図など)”に沿って分析していきます。その際に、ユーザの“認知”モデルの1つである「探査

    ushiwatat
    ushiwatat 2010/09/09
    |通常は設計者本人は評価者として不適切ですが、認知的ウォークスルーの場合は設計者自らがデザインを客観的に再検討するために用いることも可能|
  • サーチとディスプレイ広告の新たな関係から見える課題--「SES San Francisco 2010」レポート

    検索エンジンマーケティングの最新情報が得られる一大イベント「Search Engine Strategies」が米国サンフランシスコで開催された。現地で聴講したATARA 代表取締役CEOの杉原剛氏にイベントの様子をレポートしてもらった。 ATARAはWeb APIを活用したシステム開発と広告関連コンサルティングを提供する会社で、役員は皆、グーグルの広告事業に関わってきた。なかでも杉原氏はオーバーチュアとグーグルという2大検索エンジン会社の広告事業に携わった初の日人で、両社の広告APIを業務システムに落とし込むプロフェッショナルだ。杉原氏が独自の視点からまとめた、米国での検索エンジンマーケティングの最前線は以下のようなものだ。(編集部) トレンドはサーチとディスプレイ広告の連携 2010年8月16日から20日にかけて、米国サンフランシスコで開催された「SES San Francisco

    サーチとディスプレイ広告の新たな関係から見える課題--「SES San Francisco 2010」レポート
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/09/09
    |トレンドはサーチとディスプレイ広告の連携| |アトリビューションの評価高まる|
  • [3]利用者のロイヤルティ高い価格.comとクックパッド

    前回取り上げたコミュニケーション型のプラットフォームに続き、今回はソーシャルメディアの中でも利用者の口コミを情報として提供するプラットフォーム(CGM:Consumer Generated Media)を取り上げる。商品比較サイトの価格.comと、料理・お菓子のレシピを提供するクックパッドだ。どちらもページビュー、ユニークユーザー数を堅調に伸ばしている、この分野のフロントランナーである。 閲覧中心のCGM、クックパッドは「参加者」比率が高め まずは利用者の性年代別構成比を見てみよう(図3-1)。価格.comは男性利用者が6割弱を占め、年代別では50代、60代の利用率が比較的高い。比較的若い年代の利用率が高いコミュニケーション中心のプラットフォームとは逆の構成比となった。クックパッドの利用者は8割以上が女性で、特に育ち盛りの子供を持つ30代、40代の女性が中心的に利用している。 続いて、「オ

    [3]利用者のロイヤルティ高い価格.comとクックパッド