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2013年11月24日のブックマーク (6件)

  • #ちりとてちんの注目ツイート - ツイ速クオリティ!!【Twitter】

    uxoru
    uxoru 2013/11/24
  • 【画像】阪神のファン感謝デーが楽しそうwwwww : 日刊やきう速報

    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1385197912/

    【画像】阪神のファン感謝デーが楽しそうwwwww : 日刊やきう速報
    uxoru
    uxoru 2013/11/24
    楽しそうw
  • 週休三日の企業

    みんなには内緒だが、うちの会社は週休三日制を敷いている。 土日プラス平日にひとつ休みを取る。 この制度の主目的は、「社会的にエース級の戦力だけど、激務に潰されて心を壊してしまったひと」や、「一騎当千だが、結婚出産などで会社との折り合いにストレスを感じている人」の居場所を作れたらいいなという自分含めたラッセル怠惰への讃歌読書会メンバーで構成された経営陣によるものだ。 うちみたいなベンチャーは、そういうところを工夫しないと人材の囲い込み戦略で負けてしまうし。みたいなささやかな裏目的もある。こんな工夫だけで意外とやばい人材が集まる。 という話を、こっそり知り合いにすることがある。すると決まってこう言われる。 「週三日休みって生産性はどうなるのさ?」とか「平日休みと抜けられない打ち合わせが被ったらどうするの?」とかそういうものだ。 だいたいは、そこが問題なんですよねと軽く切り返した後に早くもストー

    週休三日の企業
    uxoru
    uxoru 2013/11/24
  • ほぼ日手帳の適当な使い方 - マトリョーシカ的日常

    適当につかう photo by Brady Withers 手帳の季節になった。書店では一月始まりのオシャレな手帳がずらりと並んでいる。僕は白紙のノートや未使用の手帳に魅力を感じる人間なのでよくそこらの手帳を物色する。しかし買うつもりはない。僕はすでに四月始まりのほぼ日手帳2013を持っているからだ。なぜか分からないが手帳を手にしてからほぼ日手帳の話題を目にすることが多くなった。 ほぼ日手帳2014 ほぼ日手帳/ Hobonichi Planner 2014 - YouTube なんてオシャレな使い方だ。しかしこんなことをやっていたら続かない。何事も適当、適当が大事。 というわけで今回はほぼ日手帳の適当な使い方を伝授しよう。これで君も高田純次マスターだ! 例1:べたものだけ書く とりあえず口に入れたものを書いてみよう。全部書く必要はない。昼ご飯だけでもいい。人はわなくちゃいきていけない

    ほぼ日手帳の適当な使い方 - マトリョーシカ的日常
    uxoru
    uxoru 2013/11/24
  • 担当者が問題状況に陥ったら、プロマネがカバーに入るべきか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    プロジェクト・マネジメントの講義で、学生に進捗管理について教えていた時のことだ。進捗とは、これまで消化した予算の比率で計ってはいけない。「あとどれくらい仕事が残っているか」で計るべきものである。いつもの持論を、わたしは説いた。進捗管理の最大の目的は、“仕事はいつ終わるのか、あとどれくらいのコストで終わるのか”を予測することにあるからだ。 マラソンにたとえるなら、スタート地点からゴール地点まで約42kmあるが、そのちょうど中間、折り返し点のマイルストーンがある。ここに到達した人は、それまでまっすぐ走ってこようと、多少脇道にそれて余計な距離を走った人も、あるいは道に迷ってさんざん遠回りした人も、等しく進捗率50%だ。なぜなら、残りの距離は誰にとっても同じ21kmなのだから。もしも、仕事の進捗を問われて、「これまで自分はどれだけ努力したか」を答える人がいるならば、その人は進捗の意味を誤解している

    担当者が問題状況に陥ったら、プロマネがカバーに入るべきか? | タイム・コンサルタントの日誌から
    uxoru
    uxoru 2013/11/24
  • 「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog

    父が入居している有料老人ホームの、介護士の人に聞いた話である。 「施設に入って認知症が急速に進むのは、女性より男性です。その中でも多いのが、会社の社長さんとか学校の先生。社会的には「偉い立場」で、ずっとこれまで自分が指図する側で来た人ですね。それが、環境が変わって人から看てもらうようになった時、気持ち的に自分の立場を受け入れられなくて、おかしくなってしまう」。 そうでしょうとも‥‥と、父を見ていて思った。 社長さんはどうなのか知らないが、教師は現在、大昔に言われたような「偉い人」ではない。「先生」が「先生」というだけで一応尊敬の眼差しで見られた時代は、とうに過ぎ去った。でも今、老人ホームにいる人は「先生がまだ偉かった時代」を生きてきた人である。89歳の父はまさにその典型だろう。 高校教師を長年勤め、頭のてっぺんから足の先までガチガチの先生気質だった父。家族の上にも父親兼教師として君臨してき

    「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog
    uxoru
    uxoru 2013/11/24