※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
エレコムは7月30日、Bluetoothオーディオアダプター「LBT-AVWAR700」を発表した。価格は8977円で、8月上旬に発売する。 光デジタル出力とステレオミニ端子を備えたオーディオ用Bluetoothアダプター。ステレオミニをRCAピンに変換するケーブルも付属しているため、さまざまなオーディオ機器に接続が可能だ。スマートフォンやタブレットから楽曲のワイヤレス再生を手軽に楽しめる。 Bluetoothはver.3.0、プロファイルはA2DPをサポート。また、AACおよびapt-Xに対応しているため、iOSデバイスやスマートフォンなどの対応機種と組み合わせた場合、従来のSBCコーディングよりも高音質・低遅延のワイヤレス伝送が可能になる。 さらにNFCを内蔵して「NFCペアリング機能」をサポート。NFC搭載スマートフォンでタッチして「OK」ボタンを選択するだけの「超かんたん接続」(同
Recon Instruments Jet Pilot Program. Limited quantity first production run. Enter email for a chance to be one of our first pilots. Jet Real Data. Real Time. A wearable, network-ready, sensor rich, microcomputer and display Information at a glance Instant, effortless, and unobtrusive information delivered direct to eye via high resolution display. Powerful Versatile Refined Lens, frame, and microc
ソニーからハイエンドBluetooth スピーカー Xシリーズ2機種、磁性流体サスペンション採用モデルも ソニーがポータブルBluetoothスピーカーの新製品Xシリーズ『SRS-BTX500』『SRS-BTX300』を国内向けに発表しました。Xシリーズは新規設計のパッシブラジエータや繊維強化樹脂製の高剛性キャビネット、S-Masterアンプなど、ソニー自慢のオーディオ技術を投入したハイエンドなポータブルBluetoothスピーカー製品。 上位版のSRS-BTX500には、高感度化と低消費電力、薄型化を実現する磁性流体サスペンション構造のスピーカーユニットや、ウォークマンでおなじみ音響特性補正技術「クリアフェーズ」、80mm径サブウーファーなど、さらに多数の高音質化技術が詰め込まれています。 Bluetoothスピーカーとしての共通仕様は、Bluetooth 3.0、A2DP / AVR
こちらでは生産終了製品の主な仕様・推奨品・オプション製品・消耗品を掲載しています。 掲載内容は、販売当時のものであり、記載内容が変更になっている場合や一部販売を終了しているものもありますので、あらかじめご了承ください。 最新の製品はこちらをご覧ください。 プロジェクターの購入に関するご相談はこちらよりお問合せください。 Menu 主な仕様 推奨品 オプション 保守料金 消耗品
この小ささで電池駆動!世界最小級の動画ストリーミングサーバ ARM CPU、Linuxが搭載された小型ガジェットだと思わず買ってしまう、ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 また面白いガジェットを発見しました。 iPhoneともつながる無線LAN対応カメラ、Ai-Ballです。 Ai-Ballはハッキング可能な作りのとても楽しい無線LAN内蔵SDカード、Flucard Proを発売している会社Trek 2000の、もう一つの主力商品。Trek 2000は僕が最近注目している会社です。 ++++ Trek ++++ Ai-Ballは、カメラと、コンピュータ、無線LANが合体したもの。電池も搭載できます。 Ai-Ballのカメラは30万画素ながら、何とオートフォーカス搭載。意外とシャープな映像が撮影できます。 無線LAN内蔵SDカードであるFlucard Proと、
手動でカメラのシャッターを切る必要がなく、ひもを付けて首に掛けたりポケットに引っかけたりして身に着けていれば搭載されている5つのセンサーが状況の変化を検知して自動でシャッターを切ってくれるカメラが「Autographer」です。バッテリーは1日中持つので、1日丸ごと意識せずに記録することができます。 - Autographer - The World's First Wearable camera http://www.autographer.com/ Autographerは、ひもを付けて首や肩からぶら下げていれば… 自動的に写真を撮ってくれるものです。 本体は重さ58グラム、幅37.4mm×縦95.5mm×厚さ22.93mm、メモリ8GB内蔵。側面には「MENU」と「ACTION」というボタンあり、背面にはクリップが付いています。 5つのセンサーが働いてシャッターを切るタイミングを決定
ペンなのに電話もできる! タッチペン一体型Bluetoothヘッドセット発売2012年05月17日18時18分 公開カテゴリー: ソーシャルキーワード: ガジェット, ニュース Short URL ツイート スマホの画面の狙ったところを正確にタッチできるタッチペン、ハンズフリーでの通話を可能にするワイヤレスヘッドセット。どちらもスマホと一緒に携帯すると非常に便利なアイテムだ。しかし両方を使うとなると、荷物が増えてしまってちょっとうっとうしい。「荷物を少なくして身軽に行動したい!」という人にオススメなのが、ロジテックから発売されたタッチペン型Bluetoothヘッドセット「LBT-MPPHS01BK」だ。 「LBE-MPPHS01BK」は、タッチペンとBluetoothが一体になった機器。普段スマホを使うときはタッチペンとして、先端で画面をツンツンつついて操作が行うことができ、通話時にはその
HDMI対応機器間の接続を無線化できる「ワイヤレスHDMI送受信機セット(LDE-WHDI202TR)」が発売へ ロジテックは19日、HDMI出力映像と音声を無線で送受信できるワイヤレスHDMI送受信機セット「LDE-WHDI202TR」を5月中旬より発売すると発表した。 LDE-WHDI202TRはHDMI対応機器間の接続を無線化するための送信機と受信機がセットになった製品で、例えば受信機を大画面テレビに接続し、送信機をHDMI出力を備えたPC、スマートフォンやタブレット端末、ポータブルDVDプレイヤーなどに接続することで離れた場所からでもケーブル接続なしで高画質の映像と高音質の音声を大画面で楽しむことができる。 送信機は約30×83.2×17.1mmと小型で、重さも約26gと軽い。そのため、付属のマジックテープを使って、タブレットの背面に貼り付けて、プレゼンやデモのときに端末を持って移
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