大阪出身 東京→大阪在住 日本マイクロソフト 所属 [受賞歴] Microsoft MVP、VMware vExpert 最近は、Azure Virtual Desktop 推し! ※発言は個人のもので御座います。 ※ご用命の方は[お問い合わせ]よりご連絡ください。
お客様訪問時やイベントでの登壇の際に下記のような意見をいただくことがあります。 「Azure を学ぶ情報ってどこで見つかるのでしょうか?」 「Azure の情報見つけづらい/Webに少ない」 こんな感じで皆様が困らないように & 僕が案件で紹介したい情報をまとめるために、この記事を書いてみました。 僕も初めのころは苦労しましたが、調べてみると情報はありました。同じ苦労をみんなが繰り返さなくても済むように「こういう時には、とりあえずここを見てみたら?」という情報をいくつかまとめたので、皆様も活用してみてくださいませ~ 基本的な情報を得たいとき まずは以下のページを見てみましょう。 Azure 公式ページ Azure 自習書 Microsoft Virtual Academy Microsoft が開催しているセミナー一覧 Documentation Articles Azure 公式ページ
このクイックスタートでは、初めての ASP.NET Web アプリを作成し、Azure App Service にデプロイする方法について説明します。 App Service はさまざまなバージョンの .NET アプリをサポートし、高度にスケーラブルな自己適用型の Web ホスティング サービスを提供します。 ASP.NET Web アプリはクロスプラットフォームであり、Linux でも Windows でもホストすることができます。 完了すると、App Service ホスティング プランと、デプロイされた Web アプリケーションを含む App Service とで構成される、Azure リソース グループを作成できます。 または、App Service の Windows または Linux コンテナーの一部として、ASP.NET Web アプリをデプロイすることもできます。 このビ
Windows Azure Web Sites(WAWS)は、ASP.NETだけでなく幾つかのスクリプト言語を動作させることができ、そのなかにはNode.jsも含まれています。一方、WAWS上にあるソースコードのIDEとして利用できる『Visual Studio Online(VS Online、コードネーム monaco)』はTypeScriptの.tsファイルにも対応しています。 ここでふと、『ということはWAWSとmonacoだけでゼロからTypeScript開発できるんじゃね?』などと思ってちょっと試してみたところ、あっさりできてしまいました。 「Windows Azure Web Site + monacoでTypeScript」の手順 ということで、ちょっとメモを残しておきます。 ※試す際には、事前のWindows AzureとVisual Studio Onlineへのサイン
Visual Studioのオンライン版?! Webブラウザー上で動作する開発環境“Monaco”で開発はどう変わるのか? その全機能をさまざまなブラウザーで徹底的に試してみる。さらにデスクトップアプリ開発も実験してみる。 連載 INDEX 次回 → 先日(米国時間で11月13日に)開催されたオンラインイベント「Visual Studio 2013 Launch Event 」の中で、「Visual Studio Online」が発表された。この名前を文字通りに受け取るなら、「Visual Studioの“オンライン版”」という意味になるだろう。しかし実際に発表されたその内容は(筆者の理解では)、これまで「Team Foundation Service」と呼んでいたものを強化しつつ、名称変更したにすぎないものだった。 これでは「命名と実体が合っていない」ということになる。ところがこの命名の
最近Web上で開発できる環境って増えてきましたよね。 有名どころだと Compilr(現在lynda傘下) Cloud9 IDE Orion codeanywhere 辺りでしょうか。 プロジェクト単位でなく、ただ書いて動かすだけのサービスなら他にも ideone.com Rextester などあります。 あとCloud9はGitHub Gistで大活躍のAce editorを開発しているところでもあります。 なんでもWeb上でやっちゃう時代 さて、時代の流れなのか、最近のMicrosoftの大幅なOpen & Webへの方向転換のおかげなのか、 Visual Studioもオンラインサービス連携が強化されています。 従来のTeam Foundationに加えてGitによるプロジェクト管理も出来るようになりました。 そしてWeb上での開発をMicrosoftもサポートしていたようなので、
Windows では最強の Azure Web サイト開発環境だった WebMatrix も、バージョン 4 が出る感じが全くしないですね。某氏は ARM 版が欲しいとか言ってましたが叶いそうにないです。 しかし Microsoft Azure Web サイトのアプリケーションギャラリーと Visual Studio Online "Monaco" を使うことで、WebMatrix に相当する機能をブラウザだけで行えるようになりました。なので Surface RT / 2 などの ARM マシンでもブラウザが動作すれば、簡単にアプリケーションの開発が行えるようになりました。 そこで、今回は Mac だけを使って開発を行ってみたいと思います。 Azure Web サイトの作成 思ったより知られていなかったみたいですが、Azure の管理ポータルから Web サイトを作成するときに、ギャラリー
というわけで昨日に引き続き//buid/ 2014 Day2 Keynoteです。 今日は赤シャツ氏無双のはず! ということでしょっぱなから赤シャツ氏登壇でCloudだぜ! 今年は日本や中国も増えたし、今後オーストラリアやブラジルも予定されてます。 沢山成長してます。 Taitan Fallも裏はAzureですよ。 それからソチ五輪も配信に使われてました。 NBC Sports DigtalのRick氏とソチ五輪の事例について紹介。 動画配信はここ数年大きなイベントでやってますね。前回の五輪もそうでしたねそういえば。 いよいよ詳細へ。まずは仮想マシン。 Visual Studioから仮想マシンが作ったりできるようになります。他のWebサイトなどと同じように管理やRDPへ接続、リモートでバッギングなどできます。 Mark るしのびっち氏がデモ(ProcessExplorer開発した人だったん
Azure CLI あずにゃんの CLI を使ってみた結果www @zembutsu Masahito Zembutsu Feb 26, 2014 Windows Azure 4周年記念 Japan Geo オープンマジカ JAZUG 大会 #jazug at Microsoft, Shinagawa, Tokyo http://atnd.org/event/2014azurejpdc 無料枠を使った申し込み方法と、CentOS/RHEL 上で WindowsAzure を制御できるコマンドラインツール(CLI)を使うための情報を整理しました。 1. Windows Azure を試してみた結果www 無料お試し期間 LOVE 10分で出来る申し込み手続き 2. コードとしてのインフラ 環境を変える。効率と敏捷性 APIの必要性 3. CLI もあるんだよ Linux 版 CLI のセット
Windows Azure Web サイトで Ruby を動かしてみた(CGI 編) - しばやん雑記 の続きです。 FastCGI への対応を色々と行っている間に、いっそ Ruby on Rails を動かせたりしないかと思ったので、昨夜に半分ぐらい徹夜して動くところまで持っていけました。 実行環境は前回とほぼ変わらず、Web サイトの標準インスタンスに Ruby 2.0.0 と Rails 4 をインストールした環境です。 色々と試行錯誤していたので Kudu を使って irb を叩いたり、mingw32 を使って Native Extension をビルドしたりしましたが、結局のところは Pure Ruby で動かすことが出来ました。 対応方法 そもそも Web サイトというか IIS であっさりと FastCGI で動く環境は PHP だけだとよくわかりました。 Web サイトでは
マイクロソフトは1月24日、Windows Azureブログに「Announcing Reduced Pricing on Storage」という記事をポストし、Amazonクラウドの値下げに対抗してWindows Azureのストレージを値下げすると発表しました(日本マイクロソフト 佐藤氏による日本語訳)。 詳しい価格表はまだ発表されていませんが、Amazon EBSに相当するページBLOBが最大20%の値下げ、Amazon S3に相当するブロックBLOBが最大28%の値下げ。ストレージトランザクションの価格は50%の値下げだと説明されています。新価格の適用は3月13日から。 この値下げにより、多くのリージョンでAWSより安くなるという点が強調されています。 We’re also making the new prices effective worldwide which means
Windows Azure Advent Calendar 2013 - Qiita の 1 日目の記事です。初日なので頑張って書きました。 何を隠そう、私はちょっと前までは「クラウドサービスが最高!Web サイトは便利だけど、やっぱり使い勝手が悪いよねー」とか思ってました。 どれぐらい好きだったかと言うと 今年の“Spring Release”では、Windows Azure Webサイト(Web Sites)などの新サービスが追加されました。もちろんその基礎になっている技術はPaaS型のクラウド・サービスですが、そのクラウド・サービス自体の新機能追加があまりないと感じています。クラウド・サービスの新機能追加の優先順位は今後も低いのでしょうか? 特集:Windows Azure&.NETの未来:ScottGuさんを囲んでAzureと.NETの未来を聞いてみた (1/3) - @IT とか
Windows Azureにいくつかのメジャーアップデートをリリースしました。 例えば、以下のようなものがあります。 SQL Server AlwaysOnのサポート:Windows Azureの仮想マシンでGAサポート(高可用性と災害復旧のどちらにも有効) 通知ハブ:Windows Azure通知ハブのGAリリース(Windows 8、Windows Phone、iOS、Androidへブロードキャストプッシュ) AutoScale:スケジュールベースのAutoScaleルールとよりリッチなログ機能のサポート 仮想マシン:ロードバランサの設定と管理 Management Services:操作ログとアラートに対応する新しいポータル拡張 上記の新機能はすべて現在使用可能です(注:AutoScaleは、プレビューの段階ですが、その他の機能は公開されています)。 以下はその詳細になります。 W
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
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