国際版Galaxy S GT-I9000は、今までの Gingerbrea 2.3.4アップデートとDarkyROM適用でFROYO時代の2倍弱にパフォーマンスが向上しました.(前前回記事、前回記事)。 今回 Gingerbread 2.3.5XXJVSファームウェアおよびDarkyROM JVS Baseがリリースされたので、更なるパフォーマンス向上を目指して導入してみました。 ●結果FROYO時代の約2倍の高速化ができたと自己評価です● 本記事はGadget is not Gadgetさんのブログ”[Galaxy S] Android 2.3.5ベースXXJVS+DarkyROM JVS Base”(以降オリジナル記事)に従って進めた作業を記録したメモです。オリジナル記事の作業を行う際の参考用にご利用下さい。 ①:事前準備( Galaxy S作業 ) i > バックアップ (必要な場合
This software is currently in BETA status! This means that a lot of people have tested, and reported good results. There are still issues, but if you take note of the known issues and make sure to avoid them, you very likely will have no problems in using this fix. The worst this software should be able to do is force you to reflash your phone, by removing the battery and turning on the device wit
2.2の非公式アップデートがwww.samsung-firmware.comにて公開されたので、さっそく試してみました。 まずは、アップデート前に現在のファームウェアを確認します。確認方法は、電話のダイヤルパッドで「*#1234#」。うちのは香港アンロック版なので、こちらのページで確認すると、グリーンのI9000ZSJFx(PDA:I9000ZSJF5、PHONE:I9000ZSJF4、CSC:I9000ZSJF6)です。アメリカキャリアのGalaxy Sはやめておくように警告があります。 必要なファイル(ODIN、512.PIT、I9000XXJP1)をこちらからダウンロード。 また、ドライバをインストールしていない場合は、こちらのページのSupport > Downloads > Software から、SAMSUNG Kiesをダウンロードしてインストールしておきましょう。 準備が整
2010年08月01日02:34 カテゴリGALAXY S GALAXY Sの通信環境 Galaxy Sの購入をきっかけに、それまで6年ほどお世話になったauを解約し再びドコモにお世話になることにしました。 ドコモを契約するのは実に10年振りです。 (初代i-mode端末であるP501iが最後でしたがi-modeとEメールは当時結構衝撃的でしたね。) Galaxy Sの3G通信方式はW-CDMAの900/1900/2100MHzに対応しているため、2100MHzのW-CDMAを展開しているドコモとソフトバンクモバイルのSIMが使えるのですが、ZENはエリアの広さと安心感でドコモを選びました(料金は高めですが青天井になることは無いですし)。 ドコモSIMで海外スマートフォン(SIMフリー端末)を使う場合、パケット料金は大きく分けて3種類あるようです。 (以下、mopera-U等の料金は含まれ
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