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Pgsql.pgpoolに関するuzullaのブックマーク (10)

  • ストリーミングレプリケーションと pgpool-II の組み合わせ、簡単設定法

    Last modified: Mon Nov 8 11:34:34 JST 2010 ストリーミングレプリケーションとpgpool-IIの組み合わせ、簡単設定法 概要 このチュートリアルでは、ストリーミングレプリケーションとpgpool-IIの組み合わせを誰でも簡単に試せる方法を説明します。 必要なのはLinuxが動くマシン1台のみです。このマシンに、PostgreSQLのインスタンスを2つ、pgpool-II、pgpoolAdminを全部インストールしてしまいます。 この設定は非常に単純なものですが、それでもPostgreSQL 9.0自体に不足している以下のような機能を実現できます。 自動フェイルオーバ。 もし2台のPostgreSQLのうち1台がダウンしたら、pgpool-IIは自動的に残ったPostgreSQLが役割を引き継いでアプリケーションに対してデータベースサービスを継続させ

  • ZENPRE | Simultaneous Video Conferencing, Slideshow Presentations | Fusic CO., LTD.

  • 新型iPod発売 – KingInK

    音楽鑑賞については第2世代iPod Shuffleで十分なので、そんなにiPodには興味ないのですが、新発売のiPod touchは電話機能のないiPhone、要するに高機能のPDAとして使えるかなと思ってるんだけど、テキストとか表の同期・読み込みってどこまでできるんだろう。でもBluetooth搭載してない段階でダメかも。複数のマックとケーブルなしで気軽にデータをシンクできれば非常に魅力的なんですが。米国ではiPhoneの価格がガクンとさがったそうで、いっそそれを買えばいちばん高機能でいいのかもしれない。 あとiPod Nanoの進化は必然的なものなんだろうけど、あの小さい画面でビデオとかカバーフロー機能をつけたからって、どのくらい実用性があるのかは甚だ疑問。 とりあえず個人的には、年末に出るとされるフラッシュメモリ搭載の薄型ノートブックの発売を信じてセコセコと金をためときます。

  • オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) のコンテンツについて

    オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) は、2013年5月17日(金) をもちまして運用を終了いたしました。 長い間ご利用をいただきましてありがとうございました。 OSS iPediaで提供しておりました、IPAフォント、文字情報基盤、その他報告書等については、下記リンクをご参照ください。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。

  • PGPoolで残作業 - 技術メモ的なモノと気になるモノ

    PGPOOLで未テストの項目をメモ的に記録。今週末にでもテストしてこの記事は消える筈。 PGPOOL運用時に主系を切り離して待機系に切り替える方法の確認->運用中に主系をメンテナンスする為に必要だから何かある筈 主系ダウン時前からまわしておいたバッチプログラムを例外補足してひつこくまわし続けたら再接続するか確認->これは念のため とりあえずこの2つを確認しておこう 2008.10.18追記 ということで調べてみた。バッチプログラムをひつこく回すのはあまり意味がなかったので、切り離し系のコマンドを確認してみた。一通りそろっていたので、それをメモ。 サーバー構成は前回と同じにして、Webサーバーですべて実施。 まず、pgpoolが接続しているノード数を表示する $pcp_node_count 10 localhost 9898 id passwordノード数が数字で表示されるが、切り離している

    PGPoolで残作業 - 技術メモ的なモノと気になるモノ
    uzulla
    uzulla 2010/03/04
    切り離し系のコマンド
  • pgpool-II チュートリアル

    pgpool-II のチュートリアルにようこそ。 ここでは、pgpool-II のインストールから基的な設定、レプリケーションおよびパラレルクエリの実行を行うまでの手順について説明します。 また、PostgreSQL の基的な操作に関する説明は行いませんので、必要であれば PostgreSQL のドキュメントを参照してください。 目次 1. さあ始めましょう 1.1. pgpool-II のインストール 1.2. 設定ファイルの作成 1.3. PCP コマンドの設定 1.4. データベースノードの準備 1.5. pgpool-II の起動と停止 2. 初めてのレプリケーション 2.1. レプリケーションの設定 2.2. レプリケーションの確認 3. パラレルクエリを使ってみよう 3.1. パラレルクエリの設定 3.2. システムデータベースの作成 3.3. 分散ルールの定義 3.4.

  • pgpool-II ユーザマニュアル

    (*)パラレルクエリモードではデータを分割して保存しているテーブルに対しては、レプリケーションならびに負荷分散の機能は使えません。 pcp.confの設定 どの動作モードでも、pcp.confの設定は必要です。pgpool-IIには管理者がpgpool-IIの 停止や情報取得などの管理操作を行うためのインターフェイスが用意されていま す。そのインターフェイスを利用するためにはユーザ認証が必要になるので、そ のユーザ名とパスワードをpcp.confに登録します。 pgpool-IIをインストールすると、$prefix/etc/pcp.conf.sampleができるので、それを $prefix/etc/pcp.confという名前でコピーします。 cp $prefix/etc/pcp.conf.sample $prefix/etc/pcp.conf pcp.confでは空白行や#で始まる行はコメ

  • 「コントロール・ルーム」鑑賞 – KingInK

  • pgpool-IIによるレプリケーションとオンラインリカバリ

    last update: 26 Apr 2009 この記事は技術評論社『WEB+DB PRESS』の 『WEB+DB PRESS Vol.48』2008年12月刊 に掲載された原稿の草稿を、許可を得て公開しているものです。 また、日PostgreSQLユーザ会の仕組み分科会で発表したWALとPITRの資料とpgpool-IIのオンラインリカバリに関する資料がありますので、こちらも参照してください。 章では、pgpool-IIによるレプリケーションシステムの構成方法と、 オンラインリカバリの手順について解説します。 pgpool-IIは同期レプリケーション機能をはじめ、コネクションプール機能や負荷分散機能を提供するPostgreSQL専用のミドルウエアです。 pgpool-IIは、先代に当たるpgpoolの後継プロダクトとしてリリースされました。pgpool-IIの概略を把握するために

  • [メモ] PostgreSQL 7.4でpgpool-IIのリカバリ機能を使う~設定編 | Ikeda->Weblog();

    ほんっとにメモです^^; pgpool-II 公式ページのドキュメントによると、行うべきことは pgpoolの設定 C言語関数のインストール リカバリスクリプトの配置 の3点。 pgpoolの設定 pgpool.confの以下の値を設定します。 backend_data_directory バックエンドのデータディレクトリ($PGDATA)。 recovery_user リカバリに使用するユーザID。 recovery_password ログインパスワード。 recovery_1st_stage_command recovery_2nd_stage_command pgpoolでは2つのステージに分けてオンラインリカバリが行われます。ここにそれぞれのステージで実行すべきコマンドを指定します。 C言語関数のインストール リカバリを実施するためのC言語関数を全ノードの template1 デー

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