svg.jsとsvg.draggable.jsを使って、SVGタグ内のオブジェクトをドラッグ&ドロップさせてみるSVG この記事は「SVG Advent Calendar 2014」の7日目の記事です。前日の記事は_tanshioさんの「IEにも対応したレスポンシブSVGの作り方」でした。 以前、「HTML5のcanvas内の複数の画像をドラッグ&ドロップさせてみる」で書いた内容と同じことをSVGで試してみたくなったのでまとめました。 SVGを操作するためのライブラリはRaphaëlやSnap.svgが有名ですが、今回はsvg.jsとそのプラグインであるsvg.draggable.jsを利用しました。 svg.jsは、minifyされたものだと11.8KB 程度と非常に軽量で、ドキュメントも見やすく、今回触ってみてとても扱いやすいライブラリだと感じました。 実際のコードはこんな感じで、オブ