その方が単純に情報量が増えるため 最初 boolean にしてたけど後から時刻もほしくなるということはよくある。後から日時型のカラムに変えようと思っても、過去のイベントの日時は失われてしまっていて困る。今は日時が必要でないように感じても日時にしておく方がよい。 またアプリケーション的に使わなくても、データ分析のためにあると嬉しいことは多い。 コード的にも特に扱いにくくなることはない 以下のようにして簡単に boolean と同じ感覚で扱うことができる。 class Post < ApplicationRecord scope :unpublished, -> { where(published_at: nil) } scope :published, -> { where.not(published_at: nil) } def published? !published_at.nil?
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