タグ

メディアとネトウヨに関するvaivieのブックマーク (2)

  • ヤフコメに異変! ネトウヨ、安倍応援団の巣窟だったのに、安倍首相への批判が殺到! …その理由は?|LITERA/リテラ

    2ちゃんねると同レベル」「便所」「ネトウヨの中央卸売市場」などと呼ばれてきたあの“ヤフコメ”に、いま、変化が起きている。 ヤフコメとは、ご存知「Yahoo!ニュース」のコメント欄のこと。「Yahoo!ニュース」では提携している新聞、放送局、ニュースサイトなどから引っ張ってきた記事に対し、ユーザーが匿名でコメントを投稿できる仕組み。2015年6月15日以降はひとり1記事につき1投稿というルールになっている。 しかし、ヤフコメといえば以前からネトウヨと安倍応援団の巣窟という状況。たとえば安倍政権のスキャンダル報道に対しては、「〇〇(報道機関名が入る)は反日マスゴミ」「フェイクニュース乙」というような、明らかにネット右翼によるものと思われる悪質なコメントが数千単位で投稿され、あるいは野党(とりわけ民進党)に対するデマ言説で埋め尽くされる有様だったのだ。 ところが、そのヤフコメに投稿されるコメン

    ヤフコメに異変! ネトウヨ、安倍応援団の巣窟だったのに、安倍首相への批判が殺到! …その理由は?|LITERA/リテラ
  • [書評]『日本会議の研究』 - 大槻慎二|論座アーカイブ

    戦慄を覚えるエポックメイキングな書 おおかたの人々と同様、「日会議」という組織の存在を知ったのはごくごく最近のことだった。おそらくは2015年4月、大阪の十三で「翼賛体制に抗する会」のオフ会に参加した際、中沢けいさんから聞いたのだったと思う。 そのときにこの著者の名前と、書刊行の元となったウェブマガジンでの連載のことも知り、ことあるごとに覗いていたのだが、今回こういう形で改めて全体を見渡してみると、新たな発見も多々あって驚かされた。 『日会議の研究』(菅野完 著 扶桑社新書) まず最初に結語めいたことを言ってしまえば、書は間違いなく、出版ジャーナリズムの歴史に大きなエポックを刻むことになるだろう。 それは図らずもまとってしまった話題性(発売日に当の日会議から版元に出版差し止めの申し入れがあったとか、客注を断る書店があったとか)や、すでに大ベストセラーの兆候が見えることなどによるの

    [書評]『日本会議の研究』 - 大槻慎二|論座アーカイブ
  • 1